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Hakuro Kaburagi

Valefor (Gaia)

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不運

公開
『キャ〜〜〜〜っ!!!』

「くそっ!左腕持ってかれたぁーーっ」

一瞬だった…
見慣れない景色に気を取られ、不意に現れたソレに
気づくのが僅かに遅れた
俺の左腕… 肘から10cm程上の辺りから、
無惨にも千切り取られ鮮血が迸る
傷口から飛び散る血の量から、
相当なダメージを受けた事はわかったが、
耐えられない程の痛みではないことに
俺は違和感を覚えた

その鈍痛に耐えながら…
俺は、先程感じた違和感の原因を頭の中で探る
時間にしてほんの数秒…そして辿り着いた答え
ここが"昨日まで居た世界"とは違うということ…
そして、、
俺の千切りとられた左腕が元に戻らないということ

『…腕…大丈夫…?…痛く…ないの?…』

相棒の"震え、消え入るような声"が微かに聞こえる

「たぶん…大丈夫、、下がってろ…」

こんな時にまでカッコつけてる自分に嫌気が差す
俺達と化け物との距離は目測10mほど
スキあらば跳びかからんとこちらをガン見している
そもそもここは何処なのか…
なぜ自分達がここにいるのか…
目の前にいる"蟷螂のようなデカい化け物"
それはなんなのか…
疑問は尽きない、が、今は考えている余裕などない

「なんでこんなことになってやがるんだ?いきなり片腕のハンデ背負わされて…"昨日"からやっぱツイてねーや…」

そう呟くと同時に、化け物が間合いを詰めてくる

やるしかねー…

初めて見る化け物への"震え上がるような恐怖"も、
今まで嗅いだことのない"鼻を刺す化け物の臭気"も
千切れた腕に残る鈍痛で麻痺していた
俺は、剣を握る"残った右腕"に力を込めた

そう、これが俺の冒険者としての始まり
スタートから最悪だったんだ…





一昨日は、リアルの忙しさからエオルゼアにインする事なく寝落ち…
そして、昨日…リアルで仕事は休み
この4月に越してきた部屋に光回線の工事が来た
今まで、ポケットWi-Fiで凌いできただけに物凄く快適な環境となり…嬉しさのあまりツレにLINE

「光回線が開通したよ!これでPS4のシェアプレイも出来るようになるぜ〜w」

しばらくすると返信

『ゲーム遊ぶ時にギャラリー求めるなんて贅沢w
てかさ、うちらの場合、回線速度より他に大きな問題がある気がするけどねwwww』

明らかに"w"多い!草生え過ぎで草原になってる!
昔NHKでやってた"大草原の小さな家"じゃないんだからさ…
大体、"寝落ちした次の日"はこんな感じ
拗ねて機嫌がジローラモ状態(古っ)
見えねーけど絶対"目が笑ってねーよ"
急いで話題を変える

「そういえばさ、新しい部屋の近くのスーパーさ、セルフレジみたいでさ、Lunaやった事ある?」

『前に話した事あるよwwwww』

草増えたね?草増えたよ!野菜マシマシかよ
もうダメだ…
弾幕避けようとして地雷踏んだパターンだ、これ
これ以上はもう無理…そっとしておこう…

夜…FF14内にて…
お得意様取り引きでは納品アイテム間違える
トレジャーハントでは、魔紋開いたのにスタンス入れ忘れて全滅
稀少品納品では間違えてリテイナー装備納品
ツレの機嫌は相変わらずジローラモ+半呆れ状態
挙げ句、コーヒー溢してキーボード持ってかれる
ツイてないことばかり…

なんかむしゃくしゃして
クリスタ1諭吉分課金したった
からの現実逃避…
キャラのアバターで"身体の一部が機械鎧"とか
販売されないかなぁ…○の錬○術師みたいな
絶対買うでしょ?

でないと、俺、左腕失ったままだよ…
って、あれ、えっ、どっちが現実だったっけ?



バカな事言ってないで、仕事戻ります…はい…



機械は原因があって故障する
天変地異は理由があって起こる
偶然のように思われる人生の変事も
よくよくたどれば、ちゃんとわけがあるもので
うすうす感づいてはいても、そう思いたくないので
人はそれらを"不運"のせいにし
"災難"として受け入れようとする


寝落ちして、ごめんなさい🙇‍♂️
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