イシュガルド編に入りました!!リアルゼア事情でIN時不安定な中なんとか時間を見つけては、
2.X時代を進めていましたが…やっとあの門の向こう側へ踏み入ることを許されました。
文字通り門前払いを食らっていた大審門を超えて、
雪すさぶ中を歩き辿り着いた、石造りの荘厳な街並み…
もう、たまらんね!!新しい冒険の部隊、ゾクゾクしますね!
あまりに楽しくて、街の隅から隅まで歩行モードで巡りながら
乗せるとキリがないくらいスクショ撮影して回りました。
オルシュファンがフォルタン家邸宅前で待っているにも関わらず…w
と、テンション爆上がりで第二のスタートをきったわけですが…
先月末で落ちつく予定だったリアルゼア方面のクエストがもうしばらく片付く気配がありません…。なのでもうしばらくはIN時も、プレイ自体も不定期低頻度になります。
とんだおあずけですよ。涎だらだらですよ。
そうは言っても仕方無い事なんで、せめてこれから新しいスタートって時点で
おあずけになった事を幸運と思う事にします。
これが中途半端に進めだした後、しばらく期間空いて、何してたか記憶が朧気だったり
ってなると非常に勿体ないのでね…。
まだよかった!私の蒼天はこれからだ!
ところで…、街を巡りながらずっと考えてたんですが。
マイキャラクターであるところのイブキさん、新生時代の彼女は
東の離島から身一つで流れてきた冒険者として、東方由来の意匠を出しつつも、
この身一つ、一張羅に刀(あるいは魔導書)を担いで、どんな依頼にも赴けるように、
「なるべく軽装かつ装飾過多になり過ぎず、でも和服っぽいコーデにする」という意識のもと、普段のミラプリを用意してたんですが。
クルザス地方やその先を巡るには、ちょっとあまりにも軽装が過ぎるなと。
露出が多いわけではないんですが、でもやっぱりムービー中に
モッコモコのタタルさんとアルフィノと並んでると、ちょっとこれは…
何か考えてあげないとなぁ、という気持ちになったので、
いろいろ落ち着いたらまずは、
「もう少し布を増やしつつイブキに合うコーデ(出来れば和装ぽく)」を考えようかな思います。
街歩き中もあまりに寒そうだったので、思わず親切な女史に
火を借りて暖を取らせてもらったりしました