突然ですが皆さん、タイトルって
ネガティブな・悲しげな方が気になりませんか?
長生きするためにやること!より
早死にするコツ!の方が気になりませんか?自分だけ??
さて、今回は最近のエオルゼアで
嬉しかったこと・
悲しかったことを書こうと思います!
いつもながら文章は下手くそなので、感情のなぐり書きです。勢い。
1.ロドストが最高に活躍してる!①フレンドのフレンドとフレンドに。
武器作成周回PTでたまたまFCメンバーのフレンドさんと出会いました。
私の方はロドストで何回も見かけたことがある方でした。
相手方も知ってくれているようで、そのままフレンドに。
信頼できるフレンドのフレンドは信頼できます。また遊びに来てほしいですね。
こうやって知り合いが増えていくの
嬉しいですよねwそして楽しいw
ロドストのいいところでたな~wって思ってました。
②CWLSに入りました。
Weapon Improvement Committee(ウェポン向上委員会)光る武器が好きな戦士(通称ヒカセン)が集うCWLSです。皆さんご一緒いかがですか?
というのも私は見た目が好きでAWは複数本作りましたが、肝心のRWは最初の段階で止まっていたのです。
ボズヤランク1桁だし、今回のアップデートで先のフィールドできたし、今ボズヤ行く人おるの?!って思っていたのでそこをメインに考えて飛び込みました。交流が広がって
嬉しい。
ただ、メンバーがですね・・・。
設立メンバーがわりと
GL教に近いところの人というか・・・。
でも過激派で知られるGL教の中でも比較的(?)まともな人達みたいで良かったです!
そもそもここ最近全く別の所で「GL教」というのを2,3回聞いています。
ま、まぁ・・・ロドストのいいところでたな~wって思ってました。
③全滅後の挨拶マクロ。
これはフレンドの日記で読んだことを実践したという話です。
その日記の内容は、
「普通、なかなか全滅しない場面で繰り返し全滅。全滅する度によろしくお願いします!の挨拶からやり直すことで笑いに変わった。」という内容でした。
これめっちゃイイと思っていて、全滅すると誰しも多少なりともネガティブになると思うんです。
そして、私にも実践する場面が、ルーレット出でた青龍。もちろん覚えてないw
最後の数%で全滅wまーね、全滅するぐらいよくあるんですけどね。
何故かその時の私は、完全に「ここだ!」と思いました。
「よろしくお願いします!」ちょっとうけてましたw
FCメンバーも多かったのでノッてくれてたり、1回しか全滅はしてませんので状況は全く違います。
しかし、これは流行ってもいいと思う。心の持ちようで全然変わってきますからね。
うまく説明できませんが
嬉しい出来事でした。
これも、ロドストのいいところでたな~wって思ってました。
2.FC内での交流が活発!そうは言っても私はFCマスター
(Twilight Cafeteria)、TCafeが一番なのです。
FCメンバーが順調に増えています。その中であった特に嬉しいと思ったことがあります。
加入のために他サーバーから移転してきてくれること、ですね。
以前から何人かそのパターンで加入してもらっています。他のFCでもある話だとは思います。
ある方は別サーバーでやっていて、フレンドがTCafeにいるということでいつも庭に遊びに来てくれていました。
当たり前のように庭にいたため、その時のFCメンバーの反応は
「え!?〇〇さんってFCメンバーじゃなかったの!?w」 でした。
優遇サーバーだったため、すぐにホーム変更できずにFCには合流できなかったのですが、遊んでくれて
嬉しかった。今は無事に合流!
ある方は、自サーバーに条件の合うFCがなくて、探しているうちにTCafeを知ったようでした(結構前から?)。そしてメンバー募集しているということを確認し、優遇サーバーになったタイミングで新キャラを作成してTCafeに来られました。募集を締め切る前にと思って急いだのでレベルは低いです!って言われました。
なんか、、、すげぇ。 って思いました。ちゃんと見てくれてる人はいるんだなと改めて思いました。
素直に
嬉しかったです。
それと同時にプレッシャーも感じました。そこまで言われたらね。がんばろっと。
みんなスゴイ行動力ですよ。
TCafeは新人さんが来ると、みんなでお出迎えするんですよね。
最近の流れは、
私が新人さんを迎えに行き、Tellで喋ってる間にハウスでメンバーが待ち構えているというやつですね。
みんな、ほんとありがとう。これ、やってる側も楽しいし、集まってくれると
嬉しい。
みんな集まって、そこで雑談する訳です。
どういう経緯で加入したのかと。
別サーバーから来ましたと。
すると、
「当たりFCを引きましたねー」
「大当たりですよw」 と。
そんな感じで新人さんに声をかけてるメンバーがいたのですよ。
それが
超嬉しかったです。
あーよかったなぁって。
嬉しかったことは以上です。
次に
悲しかったことですが、
特にありませんのでこれで終わります。