この世界のわたくしは超える力とやらで言語の壁を超えているらしいです。どんな言語でも本が読めますね。
でもどの国も本棚をたまに見るくらいで、図書館らしきものはないんですよね〜。能力の持ち腐れです。錬金術師になって本を量産するしかないのでしょうか。本は開くと全部同じ模様かと思ったら違うのもあるみたいですね、楽しみです。
古代の民の迷宮からはじまるクリスタルタワーのお話を終わらせましたけど、古代の本っぽいのはなかったですね。ところで最後のあの人あれでおわりなんですか? つら……
服を学者さんのクエでもらった脚がかわいいのでそれと初期装備の服を合わせて着てます、マインぽくはないかも。せめて花の髪飾りをつけたいですね。
エレゼンの人たちは神官長にちょっと似てる感じあるかも。それよりこの世界は食べ物っぽい名前の人が多くて、なりきりっぽい人はあまりめにしませんね、わたしの活動時間が昼だからかもしれないです。
昼間に賑やかなところに行ってみたい気持ちもあります。喋れるのは苦手です!