メインジョブである竜騎士で基本的にメインクエは進めるのですが、ミラプリは神話装備か詩学装備のどちらかにしかしていません。
もう2つ3つ竜騎士のミラプリは作ってあるんですが基本的に大型パッチ前の絶対にストーリーが来ない期間のみだけですね。あれを使ってるの。
なのであの姿は微妙にレアだったりします。
――というか竜騎士の装備は今一琴線に触れるものが追加されない。
さて、タイトルの話と絡めると、基本的に光の戦士は敵と戦う=殺すというパターンが多いです。
特に名もない相手の場合。
IDとかで戦う相手って大抵殺してるわけですからね。
基本ロールプレイするほどには感情移入しながらメインクエとか進めているので、殺す側の人間だからこそ、顔を隠すようにしています。
こっちがどういう思いを抱いているか、相手に知られることが無いように。との思いを込めて。
神話装備も詩学装備も顔を隠せる装備なのでこの観点で非常に都合がいいんですよね。
逆に、ヒーラーをやる場合。
頭装備は全部見えないようにしているか、羽飾りとか軽いものをつけるだけにして顔を隠さないようなミラプリを意識しています。
ヒールをする人間ですから、顔が見えた方がいいよね。っていう理由からです。
タンクは、兜系は被りたいけど全部隠してしまうのも……としっくりくるミラプリは作れてません。
竜騎士以外のDPSは基本的にミラプリ作ってません。
竜騎士以外のDPSは普段使いませんし。
そんなわけでロールプレイしてる人間としてあれこれ考えながらミラプリとかをしたりしてるわけですが、神話装備も詩学装備も新生編の装備です。
5年以上使ってるわけですよ。
それなりに愛着もあるとはいえ、いい加減もっとバリエーション増やしたいもので……
もっとこう、琴線に触れる顔を隠せる竜騎士装備、ください。
顔を隠さなくていいってただそれだけでヒラは割と自由にミラプリ作れるんですけどね……
それはそれとして、基本IDとか討滅戦の間は顔を隠して、カットシーンとかではなるべく顔を見えるようにしてるんですがストーリーが気になって仕方ない時は続きが気になる一心でそのままストーリーを始めてしまい顔を隠したままカットシーンに入ったりすることがよくあります。
……ええ、先日のメインクエでやってしまいましたよ。
顔を隠したまま、声色だけで声音だけで光の戦士を尊敬してくれる皆さん心が広いですね……