題名は、今日のFCハウス内でした会話についての感想。
何が、とは言いません。内輪話なので何でもかんでもベラベラ喋っては、皆さんに迷惑がかかりますもの(汗)
でも、安心感があったのは事実でして。このFCでよかったなぁと感じる瞬間でした。
前置きの通り、今日の夜中にインしている時間の半分以上はFCハウスで過ごしました。
そこらへんをほっつき歩いてる私にしては珍しいです。
最初は『お写真撮るけど、来る?』の用事で、紅玉海からハウステレポで、すっとんでいきました。お写真!お写真!!(☆∀☆)
そこにはすでに数名いて…見つけた時点で、心がほわほわしました。
まずは、れいんさんでしょ。そして、がーさん、らしゅさん、あやさん、えでんさん。後から、なぎさんとせーらさん。
みんな戦闘以外ではお久しぶりなのですよ。特に、がーさんとえでんさん。
ハウス内の中央の踊り場(←中階段の事を、確かこう言うんですよね?)で、宮廷の舞をしました。
みんなで同じ動きをするの、めっちゃ面白い!
グルポを起動する度に、何故か必ず誰かだけが別の部分の振りを踊っていて、それもなんか面白い!
その後は駄弁っていました。
そこで題名の件でうんうん頷いたり、ひまわりの花束の話に感動したり、リアルの世界の話(特に、コロナワクチンと夜更かしについて)になったりして。
『あぁ、今ここに、ちゃんと人間がいるんだな』って思いました。みんな、生きてる。血の通った、人間。
リアルの自分が惨めで、閉塞感とかあって、それから逃げるためにインする日もあるんですよ。私は。(←今日はそうではありませんでしたが。)
そんな日は気分が悲劇のヒロインみたいになってて。
『みんな、私より幸せそう。みんな、私みたいに自分を惨めに思ったりしてなさそう。』と、いじけ虫が騒ぐのです。
でも、今日みたいに皆さんと話すと、思い出します。
画面の向こうには人間がいて、キャラの向こうにはその人の人生があって。
みんな、大小の違いはあれど、考え事や悩みもある。と。
それでも笑って接してくれる皆さんは、私より大人だな、と。格の違いが見えて、ちょっと恥ずかしくなりますね(苦笑)
あんだんて、好きです。このままで、いたい。