キャラクター

朝1番からお師匠にツクヨミ周回に誘われましたオジさんです。

なんか青魔道士が2人。
ワシは青魔道士レベル1なのでタンクで。

青魔道士とPT組むの初めて！
楽しそうな予感しかしない。


そう・・・思ってた

限定解除とはいえレベル75のへっぽこタンクと70の青魔道士2人。

クリアでけへん。

暗、青、召ならいけるか？とやったらなんとかクリアは出来た。
召喚士つおい。
しかしながらラーニング出来なかったようで(何を？)

戦、青、白で挑戦。
オジ魔道士、倒れる。

そう！
問題は！
オジさんでした！

リベンジ。
最終フェーズまでいくも、またしてもオジ魔道士倒れる。
すまんやで。
見てから反応しとるんやけど、食らっちゃうんだよなぁ。

クポ魔道士も倒れる。

残るは戦士ムム。
タンクなら行けるとちょっとオジさんには分からないレベルの判断が出来る歴戦の勇者ムム。

華麗に避ける。
即座に飛び移る。
回避不可のダメージはスキルで自己回復。

おおお・・・・・
まさに華麗なるプレイである。

床に這いつくばり見つめるオジ魔道士とクポ魔道士w

「あれ、どこに避けるか分かってるのに被弾しちゃう」
「わかってても反応できんの老眼には厳しいん」

まさにそれである。

わかってるのに！！！！
ちゃんと反応してるつもりなのに！！！

間に合ってないのである。



【老眼ズ】結成の瞬間である。




HP3割ほど残ってたツクヨミは戦士ムムが一人で美味しく頂きました。

なお、ラーニングは失敗に終わった模様。
若さとは強さである。というお話。