負けルーティンの改善に取り組んだ。
前回の日記から引き続き、この負けルーティンというのはかなり改善することで変化が訪れることを感じた。
ヒーラー以外にもある程度の負けルーティンというものがあって、黒魔であればステップ先の作成に失敗するような立ち回りや何もない場所でスタンを受けるのが当たり前になるようなそんな立ち回りも負けルーティンの一つだと思う。
ステップ先の作成に関しては、ヒーラーが上手く立ち回らないといけない場合もあるので、ここは黒魔だけのせいではない。当たり前だと思う。
スタンの話も、浄化を黒魔に吐ければどうにか出来るのではないかと思うのだけれど、自分にはそれが出来るかと問われると不安になる。
ヒーラーに依存する部分も多いので、他のロールの負けルーティンというのは、自分の中で明確に定義出来るほどではないにせよ、なんとなく負けルーティンをやっているなというのは感じ取れるようにはなってきた。
個人的に気づきを得た負けルーティンは、壁を1秒以上離れないということ。
実際の体感時間なので1秒かかってはないのかもしれないけれど、壁から1m離れるだけでも、ヒラ凸が決まりそうなところでは致命打にしかならない。
これの改善が出来るか否かで、硬さが変わるというのは感じていて、大きな負けルーティンの一つだと自分の中では感じている。
大きな負けルーティンで改善の仕方がわからないところもあるのだけれど、これは自分で見つける方が面白いのではないかと感じているので、質問するかどうかは悩んでいる。
ただ、負けルーティンのことを考えるようになってから、より一層ヒーラーをフィーストでやると決めて良かったと感じるようになった。
これは本当に良い発見だったというのは間違いないので、フィーストをやらないという選択肢を取らなくて良かった。これは確実だと思う。
楽しく面白いヒーラーというロールをより一層のものにしてくれるフィーストというコンテンツには感謝しかない。