今月末までにパソコン新しいのするんじゃい! を企んでいたが
12世代目が近いのと 14においては ほぼハウジングのみなので
すぐ買うことによる利点 むむむ・・となり 年末まで様子見。
Core i5 で6+2の疑似8コア?とかよく判らん情報を掴まされている。
ハッキリ判ることは 間違いなく高く 10世代 i5がお得という処だけ、、。
アパルトメントを今年の3月に購入してから5ヶ月が経過していた。
4月には Sハウスを買って 7月にMハウスに引っ越したのが ワシの浅い歴史。
ハウジングを始めてから、あふぉの子のように ソレばかりをやったことで
浮かす技みたいのは 段々苦にならなくなってきた。でも屋根にベッド置く等は
まだ3D酔すると思われる・・。
4月の時点で作り上げたアパルトメント部屋のコンセプトが”普通の住居”。
日記に数枚 写真が残っており ふと 今 持ち合わせるすべての知識を
ぶっこんだら どんなのが作れるか。現在、そんな遊びをしている。
なんといいましょうか、今の処 天才陶芸家のソレ的な
コレジャナイ!ガシャーン!状態が続いている。
・・・
Mハウスを持つものの、階層間浮遊・Lハウス構築等 まだ未着手なものが
多い訳ですが 改めて思い知らされるのはー
アパルトメントの空間が 基礎の基礎なのだ! ということで。
Sハウスもアパルトメント部屋x2+階段と思えば なんとなく手が進み
MハウスはSハウス+アパルトメント+階段要素 と思えば どう作れば
の悩みが少しは飛ぶ。
”完全新作且つ 万人受けする奇抜なデザイン” というものについては
所謂 "センス” なるものが必要なのかもしれないがー
・先人の知恵なる部屋を 延々見て
・操作と作り方を覚えて
・家具の種類を覚えれば
できる範囲で 自身の思い描くものを それなりに組めたとき
ソレらしいものが作れている・・を考えると "センス”が必須ではないようだ。
簡単に云うなら、作って壊してを暫く繰り返せば なにかしら作れる
という感じだ。アパルトメントの ”空間を捉える" ができれば 未経験の凡人から
すれば天才の領域になるんだろうと思う。何もない処からここまで導いた
先人の知恵はたしかに凄いものだは思う。
残念ながら天才というよりワシは紙一重のあっち側。
まだまだ捉え処か迷走と脱線の日々である、、、。
ゲーム世界とはいえ・・遠くからデザインを"見るだけ" は たやすいが、
建築を職業にされる方の凄さ(強度を含めたデザイン性など)を 目の当たりに
すると 只々凄いもんだと圧倒されるばかりだ。
なんとなく・・
パズルや絵を書くのが趣味の方には ハウジングで内装を作るが面白いと
感じられるのかなあと思われる。
誰にも迷惑をかけない、ゴールのない ぼっちの戦いは 永遠に続くのだ。
のだ!!