ロンカのピラミッドの遺跡探索を終えました。
古式ゆかしきRPG的謎解き探索、たのしかった！
ヤ・シュトラがエンシェントテレポで脱出してるかも、
という話でちょっと不思議に思ったことのメモです。
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漆黒冒頭、「ノルヴラントを渡るものたち」で
水晶公
想定外の不完全な召喚によって、彼らは今、「見えて触れられる幽霊」というような状態だ。
という説明があったので、
その直後、アルフィノアリゼーと会った時
だいぶしっかり実体あるな！？
ってちょっとびっくりしていた。
実体のようなものがあるとはいえ、
体は原初世界に留まったままなわけで、
第一世界での賢人たちはちょっと硬めのエーテル塊、
みたいなもの？なはず？？？
その状態でエンシェントテレポしたヤ・シュトラが、
再会の時(絶対また会えると信じている)、
一体どんな状態になってるのか、だいぶ気になります。
地脈に溶けちゃったりしないよね…？
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水晶公の「幽霊」発言で
気になっていることがもうひとつ。
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水晶公が、不完全に召喚された賢人たちを
「幽霊」と説明したあと、
ペンダント居住館に部屋を与えられたヒカセンが
アルバートと会った、その翌日の水晶公との会話
水晶公
部屋の具合はどうだった？
少しは休めただろうか……？
この質問の返事選択肢の二番に、
「幽霊が出た……」
があったんですよね。
このセリフを選んで返ってきたのは
「えっ！？ 休めなさそうなら部屋変える？」
っていう、一般的幽霊に対する反応なのが
なーんか腑に落ちなくて！
この返事をしたら、もしかしたら
「召喚したはずのない誰かが英雄のそばにいる可能性」
があるのではと気になった水晶公が言及するのでは！？
って思ってワクワクしてたのです…。
この先、漆黒のメインを進めて、
世界の成り立ちがもう少し見えてきたら、
このあたりの微細なとこも
いろいろ腹落ちするのかなあ。
とにかくサンクレッドとミンフィリアがどうなるのか
めちゃめちゃ楽しみなので
メインストーリーごりごり進めます！
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すごくくだらない話
ヤシュトラが使ったエンシェントテレポに、
きっとぜったいランジート将軍も巻き込まれてるはずで、
再会の時、すべての記憶を失った将軍が子供返りしてて
短パン半ズボンでもりもり団子食べてたらどうしよう…
ってちょっと想像してしまった。
