こんにちは、Biskaです。
ウルダハでの話し合いの結果、ドマから逃れてきた人たちを受け入れることは、簡単には決まりませんでした。
けれど、アルフィノが動いてくれたことで、別の道が見つかりました。
向かうことになったのは、
レヴナンツトール。
そこでは開拓が進められていて、ドマの人たちは「レヴナンツトール開拓団」の一員として働くことを条件に、受け入れてもらえることになったのです。
政治的な争いから離れた場所なら、ドマの人たちも安心して暮らせるかもしれない。
そう思うと、少しほっとしました。
まずは長い旅で疲れている人たちを休ませるため、ウルダハへ移動することになりました。
その途中、私はベスパーベイにいるドマの子どもたちを迎えに行くことになります。
子どもたちは、これから始まる新しい生活を前にして、元気いっぱいでした。
隠れんぼをしていた子どもたちを探していると、
「レヴナンツトールってどんなところなんだろう」
「冒険者って、どうやって強くなったの?」
そんなことを次々と聞かれました。
そして最後には、
「オレたちも、ねえちゃんみたいな、カッコいい冒険者になれるかな!?」
と聞かれます。
このときの子どもたちの目は、本当に楽しそうでした。
故郷を失い、長い旅をしてきた子どもたち。
それでも、新しい場所へ行くことを楽しみにしている。
その姿を見ていると、これから先は、この子たちが安心して暮らせる場所になってほしいと思いました。
途中では魔物が現れ、移動を一時中断することになりましたが、私が先に安全を確認して、ようやく一行はウルダハへ向かうことができました。
そして、いよいよレヴナンツトールへ。
そこではスラフボーンが、ドマの人たちを温かく迎えてくれました。
「俺たちは同じ『レヴナンツトール開拓団』の一員なんだから」
その言葉が、とても印象に残っています。
これまで故郷を失い、居場所を探して旅をしてきた人たちが、ようやく新しい場所で「仲間」として迎えられた瞬間でした。
ユウギリも、ここまで助けてくれた「暁」のみんなに直接お礼を伝えたいと、石の家へ向かいました。
ミンフィリアも、ドマの人たちのためにグランドカンパニーからの支援金の一部を寄付することを決めていました。
一人では何もできなくても、いろいろな人が少しずつ手を差し伸べることで、新しい居場所が形になっていく。
そんなことを感じた出来事でした。
そして、ドマの人たちの受け入れが進む一方で、「暁」では別の問題も動いていました。
ヤ・シュトラの調査によって、これまで追っていたクリスタルの行方が明らかになり、そこから新たな蛮神の存在が浮かび上がります。
それは、
リヴァイアサン。
さらに、サハギン族が口にした
「不滅なる者」という言葉。
ミンフィリアは、その言葉に強く反応していました。
「超える力」の本当の意味を確かめたい。
そんな思いから、ミンフィリア自身もリムサ・ロミンサへ向かうことになります。
そして、ユウギリもまた、私たちに力を貸してくれることになりました。
ドマの人たちが新しい場所へ向かい始めたその一方で、私たちの旅もまた、次の戦いへと動き始めていました。
新しい居場所を見つけた人たち。
そして、これから新たな脅威へ向かう私たち。
第七星暦の旅は、また次の出来事へと続いていきます。