登場人物
A君:20代後半 男性
私:一応A君の上司?ぽい立場
きっかけはA君のホワイトボードにマグネットが貼り付けられていたことでした。
私「A君、ガンブレなの?」
A君「いや、暗黒っすけど」
私「じゃあなんで自分の行き先ボードにガンブレのマグネット貼ってんの?」
A君「暗黒のマグネット無くしたんでw ていうか、突っ込むのそこですか?最初にそれ聞きますか?」
私「じゃあ何て聞いて欲しかったの。」
A君「FF14やってるんですか?とかメインジョブなんですか?とか聞きようあると思うんですけど。」
私「もう聞かなくてもわかってる。」
A君「〇〇さん(私)がやってるのは知ってたんですよね。こないだ、ライズ(アレキサンダーの曲)聴きながら書類読みしてたでしょう?」
私「…(バレたか)長いの?」
A君「3年位かな?」
私「おお!大先輩だ〜」
A君「もしかして若葉っすか?」
私「こないだ取れたもん!」
A君「僕メンターなんで言ってくれたら一緒に行ったのにw」
私「もう若葉じゃないもん。」
A君「一応上司だし接待プレイしますよw DC何処ですか?」
私「マナ」
A君「僕、ガイアなんすよ。じゃあ6.0きたら遊び来て下さい。僕の固定に入れてあげます。一緒に零式いきましょう。」
私「それ絶対接待プレイじゃないよね。めっちゃしごかれる気しかしないけどw」
A君「普段のお返しw」
と言う会話が数日前。
いつDCトラベルは出来るのでしょう。
そして私がA君(達)にしばき倒される日はいつ来るんでしょうか。