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30過ぎて始めるFF14 ~大罪食い、中罪食い、小罪食い~

公開
どうも、久しぶりの2連休、十分に堪能した、ため3です。

昨日はわしゃがなの生放送で吉Pが出演しての、FF14配信だったのですが、
番組内容は最高だったのに、ゲームプレイの状況が残念な感じでしたねぇ(;一_一)

いろいろ言いたいことはあるけれど、それを言っても悪い方向になれどすれ、
良い方向には行くことも無いので、ぐっとこらえます。
一番言いたいのは、あの配信を作って下さった人たちだろうからね(´-ω-`)

あれがFF14の全てだと思わないで、初心者の方々には遊びに来て欲しいです。

先日の配信の振り返り

色々なコンテンツ解放したいので、ストーリーに集中した1日でした。
と言いながらも、ゴールドソーサーのイベントクエストは、しっかりプレイしに行ったのですが(笑)
なかなか難しかったので、やってない人は是非やって見てください。
エモートも貰えますよ。

メインストーリーはアリゼーと別れて、今度はアルフィノを迎えに行くことに。
コルシア島に向かうと、えらくケバケバしい都市が見えます。
あれ、絶対悪い奴が居る(`・ω・´)

手前の村で話を聞くと、アルフィノはお手伝い屋として色々なことをしているらしいです。
立派なヒカセンになったものです(*´▽`*)

暫く待ってみると、なんだか頼もしくなったアルフィノが現れた。
久しぶりと言われますが、アルフィノとはヨツユの件で別れて以来なので、本当に久しぶり。
時間にして100時間以上、2週間ぶりの再開でした(笑)

彼も、ウリエンジェの予知を聞いて、それは間違いなく起こると思っているらしい。
えっ、私・・・死ぬの(´・ω・`)?

急に自覚する私ヒカセン。
金策や、サブクエやら、いっぱい寄り道をしていたことを後悔する。
しかし、私の中の悪魔(視聴者)は囁く
→サブクエや、ギャザクラに時間を費やす
→メインストーリーは進まない
→メインストーリーが進まなければ、第八霊災も起こらない
→つまり死なない(*´▽`*)

なんて完璧な理論なんだ Σ(゚д゚lll)ガーン

だが、私の中の天使(視聴者)は言う
→サブクエや、ギャザクラに時間を費やす
→メインストーリーは進まない
→暁月のフィナーレに間に合わない
→せっかく、最新コンテンツに追いつける機会を失う
→多くの先駆者からネタバレをされる
→つまり死ぬ


こちらも、なんて恐ろしい未来なんだ(;゚д゚)ゴクリ…

悩んだうえで、私はストーリーを進めることを決意。
なぜなら、私の好きな先生は言っている。
本編がハッピーエンドなら、前日譚でバッドエンドを書いても良いじゃない。。。と
暁月のフィナーレと言うハッピーエンドが約束されているのだったら、私は大丈夫。
※この筆者は暁月のフィナーレの情報を遮断してます。つまり適当(゚Д゚;)

これ書いていて思ったけど、一回バッドエンドで締められているから、
結果ハッピーエンドとバッドエンドを1回ずつ経験しただけじゃない(´・ω・`)?
何の事とは言わないけど。。。

====脱線した車両を元に戻します(`・ω・´)ゞ==================

クリスタリウムと対を成す、ユールモアについて調べているアルフィノ。
まずはどういうところなのか、見てもらいたいと連れていかれる。

都市の近くに行くと、周りをボロ小屋が囲っている。
来て早々、お前は何か特技があるかと聞かれ、アルフィノがつっぱねる。
質問の意味はすぐに分かりました。

道化師の恰好をした2人の女性が現れ、群がる人々。
どうやら、ユールモアで料理が出来る人材を求めているようで、スカウトに来たらしい。
凄いお祭り騒ぎでしたが、まぁ大都市の中に入れるとあればこんなものかと思いつつ、
ルガディン族のお姉さんが選ばれた後も熱狂が続いているのが気になった。
選ばれなかったことに対する落胆などが見えないのは何故(゚Д゚;)?

選ばれた人が決まったあと、ニヤニヤした人々が道化師の女性たちに近寄ります。
何が起こるのかと思ったら、パンみたいなもの貰っていました。
どうやら、ユールモアに行く人が決まったら、お祝いで配られるみたいで、
ユールモアに行く目的の人以外にも、配給目当ての人々も居るみたいでした。

これで、最初の男が質問してきた意味が分かります。
特技を持っている人がユールモアに入ることで、配給を貰えることから、確認をしていたのです。
特技を持ち、ユールモアに入る、配給を与えてくれる人間か
何も持たず、配給を貰いに来ただけの人間か。。。

ユールモアの中に入って調べたいアルフィノは、サハギン族と交渉して真珠を手に入れることで、
商人としてユールモアに入る準備をしていたのだと言います。
もう「刀を言い値で買った自分ではない」とドヤ顏してて可愛い(*´▽`*)
一人前のヒカセン目指して、すくすくと成長して行っています。

取引に使う果物を取りに、近くの村へと向かう我々。
到着すると、品物は青髪のミコッテが受け取りに来たと言います。
どうやら、先ほどの話を盗み聞きしていた人間が居たようです。

しかし、近くをうろついていたのであっさり確保。
盗んだのは、カイ・シルというミコッテの青年でした。
どうやら、ユールモアに入るため、友人と一緒に来たみたいなのですが、自分だけ残ってしまって、
どうにか入ろうとして、盗みを働いたみたいです。
んー、甘ったれなので、こいつ嫌い(´∀`*)ウフフ

そもそも、何を持ってユールモアに入ろうとして、どうダメだったのかを言わないし、
ダメだったらダメだったで努力すれば良いものを、した様子もない。
ご飯だって、近くの村で働けば手に入るし、何ならユールモアに行った人のおかげで土地が
空き放題だから、畑でもすれば良い。
それもせずして、最終手段で商売の乗っ取り・・・ギルティです( ゚Д゚)

しかし、アルフィノの何に引っかかったのか、ヘタレたことしか言わない貝汁に、
商売の機会を譲ってしまいます。
ここは、本当に良く分からなかった(´・ω・`)
もちろん、前に進むために与えないといけない場合もあるけど、こいつは違わない?
いろいろ努力して来たからこそ、アルフィノは叱ってあげても良かったと思うけど、
彼はそっとカイの背中を押しました。

さて、次の方法を考えないと行けなくなった我々。
そんな時にちょうど、浜辺に倒れている男の人が目に入ります。
横に、なまめかしいナマズオが倒れてますが、クエストマークは男の方に出てた。

話を聞くと、彼はユールモアで画家をしていたみたいで、描けなくなったら海に捨てられたらしい(゚Д゚;)いよいよ、ユールモアの実体が見えてきた感じです。。。
彼を村に送り届け、道具を譲り受けた我々。
アルフィノが画家の代わりに入れるのではないかという事で、ユールモアに向かいました。

門の前に着くと、例の二人組が来ていました。
アルフィノの話を聞いて、よく確かめずに入国を決めてしまいますが、なにかあるのか…

門を抜けると入国登録。
どうやら、ユールモアでは養う側の自由国民と、働く側の労働国民が居るらしい。
なんか、ムズムズする内容ですね(´・ω・`)

我々は、画家を必要としているチャン夫妻のところで、労働国民として登録を受けました。
視聴者の方から、ユールモアには一部で大人気のNPCが居ると聞いて、わくわくです。

手続き中に、獣臭がすると言われて、となりのシャワー室に案内されます。
入口にアルフィノ君が立っていますが、男女共同な様子。
カーテンは有りますが、のんけのアルフィノくんは固まってるので、先に入ります。
誰か先に入ってるかなと見渡すと・・・

見覚えのあるナマズオが居た( ゚Д゚)!
これには、大爆笑。FF14の配信始めて、間違いなく1位の面白さでした。

その前の視聴者さんとの話で、人気のNPCが居るという前ふりが、関係ないところで
クリティカルヒットして、もう面白さが止まらなかったwww

いやぁ、最近メルセデスさんが仕込みを入れてくるのですが、いつから待ってるのか(笑)

爆笑のシャワーを終えて、アルフィノのところに向かうと、まだ固まっていた。
アリゼーの方が良かったなぁと言ったら、どうせ私には勢いが無いさみたいに勘違いして入っていった。いや、このミコッテ、中身おっさんだからさ。。。

着替えを終えると、早速チャンさんのところに挨拶に行く。
辿り着いた場所は、マーケットとバーが隣接したようなところで、総合施設といった感じ。
エーテライトもショップも一通り揃っていて、便利そうな場所です。
本当はここで夕ご飯の時間だったのですが、エーテライトが使えなかったので、
解放されるまでプレイすることにしました。

チャン夫妻は、旦那さんが何か穏やかながら力のありそうな声の紳士、
奥さんはデラックスな感じでした。
この二人は、画家さんを海に捨てた人なので構えていたら、奥さんがめっさ良い人。
アルフィノが可愛いとすぐ気に入ってくれて、私が助手であり家族という話をしたら、
なんて良い話と信じてくれて、結構上等そうな服も仕立ててくれた。
旦那さんも固そうですが奥さんには優しくて、ほんと良い夫婦だ(*´▽`*)
そうなってくると、画家さんが海に捨てられたのは何でだ( ゚Д゚)?

アルフィノにチャンさんたちの対応を任せて、私は調査に潜ります。
話を聞く限り、自由国民と労働国民の関係性は良好で、自由国民は労働国民が尽くしてくれることに
感謝をして、労働国民も養って大切にしてくれる自由国民に対して感謝している。
日本の中小の社長さんに見てほしい(# ゚Д゚)

途中で、噂の大人気NPC、ミコッテのティスタ・バイのお姉さんとも出会う。こちらが本物。
カードゲームに勝ったら、何でもしてくれるですって Σ(゚д゚lll)ガーン
何でもという事で、話を聞ける。私のヘタレ。
ここでは、ヴァウスリーの罪食いを従える能力について話を聞けます。

気になったのは、声が出なくなってしまった、金糸雀と言われ歌を仕事にしていたアウラ族の女の子。
薬でも治るものでは無いらしく、このままでは捨てられてしまうと泣いています。
しかし、主人であるおっさんは、そんなことはないと言って、良い話で終わるのかと思いきや一変。
ドン・ヴァウスリーに頼んで、天に送ってもらえるようにしてもらったと言います(゚Д゚;)

完全に殺されるやつと思ったら、女の子はすごく喜んで、主人のもとに戻ります。
どうやら、ユールモアでは地上を謳歌した後、天に送ってもらい、そこで穏やかに暮らせるという
考えが信じられているらしい。
天の使いと言われる、ドン・ヴァウスリー。
彼は、罪食いを従えると言いますが、明らかにこいつはヤバいやつですよ(´゚д゚`)

情報を持って帰って、アルフィノと共有するために帰ると、チャンさんの席にニワトリとナマズオが
増えてた(笑) 食料担当かな。

アルフィノと情報共有している間に、上の階から男の悲鳴が聴こえます。
入国してきた人間に問題があったと言い、処罰しているらしいのですが、これはあいつだ…

上の階にのぼると、ジャバザハットみたいな奴の前に、腕から血を流すカイ・シルが…
ジャバザハットが例のドン・ヴァウスリーらしく、罪食いのライオンを背中に、
えらそうに座っています。
話を聞くと、カイ・シルは入国するまでは出来たそうなのですが、商人として話をする中で
どんどんボロが出てきて、最終的に嘘をついたので処罰したのだと言います。
んー、正論(´・ω・`)

完全に私の心はカイ・シルを見捨てていますが、アルフィノは怒りに任せて出ていきます。
やめて!このままだと、エーテライトを使うための努力と、ご飯を我慢した時間が無駄になる( ゚Д゚)!

私の叫びは届かず、アルフィノはヒートアップ。
海に飛び込むか、罪食いの餌として肉を差し出すかの話あたりでぷっつんいきます。
めっさ怒ってくれて、正しいことなのだけど、庇われているのがカイ・シルということが、
最大の矛盾のような気がする(゚Д゚;)

最後に、画家として絵を描いたら許してやると言う申し出に対して、その醜悪な姿は描けないと
一刀両断。
立ち去った後、ドンは激おこでした("゚д゚)ポカーン

ユールモアには居られないと抜け出すアルフィノに対し、引き留めたのはチャイ夫人。
旦那さんには怒られたお二人の肖像画について、幸せである自分たちをそのまま描いてくれた
優しい絵と言って、一緒に謝ってあげるからと声をかけてくれるチャイ夫人。
めっさ良い人(´;ω;`)
でも、我々と一緒に居たら絶対マズいことになるので、チャイ夫妻のためにも別れる。

今後、ユールモアとは戦いになるのだろうけど、最後に、いつでも帰ってきていいからねと
言ってくれたチャイ夫妻だけでも守りたい。
悪いのはドン・ヴァウスリーだ(`・ω・´)

そして戻ったクリスタリウム。
私が、エーテライトを繋ごうと、配信時間4時間を越えて頑張ったのは何だったのか…
みんな、ユールモアのエーテライトは使えないという事を知ってて、黙っていたらしい。
一人ぐらいは言っても良いものを、どこかで打ち合わせしてる( ゚Д゚)?

泣きながらご飯を食べた後、配信を再開。
アルフィノとアリゼーが揃ったので、一旦現状確認をするみたいです。
水晶公によって語られる、霊災のしくみはすごく分かりやすかった。
そして、第1世界の光の氾濫の原因となっているのは、大罪食いと呼ばれる存在。
こいつの周辺には、受け止められないほどの光が発生しているのだと言います。

大罪食いを倒すことが一つの目標なのですが、今まで倒されなかったことと、
私が選ばれたことに理由があるみたいです。
その説明をする直前、大罪食いが攻めてきたという情報が入り、現場に向かいます!

現場につくとライナさんが居て、水晶公に大罪食いの存在を伝えます。
ここまで、大罪食いを倒さなかった理由は、大罪食いが倒れた後に強大な光が溢れ、
次の大罪食いを生み出してしまうからでした。
しかし、水晶公は私が居れば大丈夫と言います。何をさせるつもりよ?

ここで発生したID『殺戮郷村ホルミンスター』。超絶物騒な名前です(゚Д゚;)
いつも通り、LSで声かけようと思ったら、新システムのFACEが解放されたので、
お試しで使ってみることに。
これは、NPCをジョブに合わせて連れて、IDを攻略できるみたいで、まさにぼっちにとって救済措置。MMORPGでここまでしなくても良いんじゃないとも思いますが、アタッカーのシャキ待ちを見ていると、ストーリーだけでも攻略したい人にとっては良いシステム。
予習するにも良いですね。すごいやFF14。

コメントにトライエさんが現れる。良いところで来たと言いますが、絶対悪い意味(゚Д゚;)

ダンジョンも流石レベル70という事で、結構苦戦。
これが、甘やかしのない、最新コンテンツの戦いなんだなぁと実感します。
村人は次々に襲われ、罪食いになる、阿鼻叫喚のステージ。これ、嫌な人は嫌だろうなぁ。

そして、途中で現れたテスリーンを罪食いにした女騎士の罪食い!
中ボスという事は、こいつが大罪食いじゃ無いのか Σ(゚д゚lll)ガーン
そして見覚えのある罪食いテスリーン。倒した後、アリゼーが辛そうでした。
こういうとき、NPC会話があるので、ストーリーはFACEでも良いのかもしれない。

そして大ボスの大罪食い。蛇の足がキャタピラみたいな幅のごつい奴です。
そもそもがデカいのですが、範囲攻撃も強いし広い(゚Д゚;)
技名で判断しないと間に合わない攻撃も有ったので、初見は厳しいよー。

結局、初回はどんどこグルグル攻撃にぺちゃんこにされて、優秀な味方にピクミンすることで
2回目に討伐。
これは…暁月のフィナーレに行くのは、ギリギリになるかもしれぬ(^▽^;)
※残り3カ月以上ある

大罪食いを倒すと、明らかにヤバい光の玉が生まれる。
水晶公はやってくれと言うけど、やり方知らないのだが(゚Д゚;)!

しかし、ヒカセンである私は分かっていたようで、手をかざして光を吸収し始める。
なんか、霊災の説明と状況が似てるのですけど、私の体が割れたりしないよね(´・ω・`)
光を吸収すると、今度は手を上にかざして放出し、光の空を切り裂いた。
この演出は、ほんと綺麗だった(*´▽`*)

100年ぶりに夜を取り戻した第1世界。
水晶公も、世界を救うために色々やっていたみたいで、ようやく前に進めたことに
ちょっと感動してます。
闇の戦士であるアルバートも遠くで見てました。

クリスタリウムに戻ると、ユールモアから早速の使者が来ていました。
歴戦の強者と言った様子の、老戦士。
大罪食いを倒した者と、ユールモアから逃げた画家を探しているみたいです。

水晶公は、立場を明確にするために、倒したものを教えず、大罪食いを倒すことを宣言。
我々は魔法で隠れていたのですが、老戦士はこちらをはっきりと睨んでから去っていきました。
あの人、なんでヴァウスリーに仕えているのだろう(゚Д゚;)

居住区に戻ると、アルバートはふてくされています。
こいつ、あとあと敵に回ったり、血迷ったことしないよね(゚Д゚;)
一方そのころ、帝国ではエスティニアンが破壊活動を行っていました。
エーテル(個人情報)を捕まれてしまったエスティニアンは、どこにいても居場所を突き止められ、
タタルさんとククルさんのコンビにこき使われているみたいでした(笑)元気そうで何よりです。

破壊工作の過程で、ガイウスとも出会い、協力を提案されます。
この、どんどん敵味方問わず力が集まっていく感じは、RPGの醍醐味ですよね!
間違って倒されたガイウスの部下さんが、エスティニアンをずっと睨んでいるのは面白かった。

漆黒はまだまだ始まったばかりなのに、このボリューム・・・
終わるときにはロドストの限界である1万字を越えるのかもしれない

今日の予定
19時 明日でリセットのウィークリー消化
20時 メインストーリー

忘れていた白クリップの交換を解放したい。
忍者のスキル上げたい。
ヒーラーも勉強したい。
レベルレ回したい。
やりたいことしかない(笑)
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