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30過ぎて始めるFF14 ~日記タイトルでネタバレしてはいけない~

公開
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添付の日記コメントにて、受付してますので、面白い企画お待ちしてます!
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どうも、FF14の契約更新が出来てなくて、朝から焦った、ため3です。

どうやら、自動更新にクリスタ払い登録していて、エントリーコースではクリスタ使えなくて、
エントリーコースの更新が止まったらコンパニオンアプリなども一時解約という連鎖反応で、
リテイナーから何から、全部止まってました(笑)
取りあえず、またクレジット払いに戻したので、今日帰った時には戻っていると思いますが、
リテイナーさんだけは何人雇っていたのかはっきりしなかったので、増えたり減ったりして
いるかもしれない(^▽^;)

こうなってくると、クリスタを使うときって、ゲーム内アイテム購入しか無いのかもしれないですねぇ。グッズ買うときにも使えないみたいだし、ちょっと残念。

先日の配信の振り返り

序盤のロールクエストでは、とうとう敵であるデュカイオシュネーが登場。
完全に人型だったのですが、明らかに他の罪食いと違う(゚Д゚;)
アシエンのような転移も使っていますし、一体全体どういうことなのでしょう。

どうやら、双頭狼の宝に反応しているようで調べてみると、どうやらフッブート王国の秘宝らしく、
爪と牙と目と3つあるみたい。
残りの秘宝を押さえるために動きますが、二つ目の牙も目の前で奪われてしまいます。

最後の一つを求めて、フッブート王国の跡地であるイル・メグに向かい、交流があったと
思われるン・モゥ族に話を聞きにいきます。
すると、老妖精スール=オールの一人の前で過去視が発動。どうやらフッブート王国の幹部だった
みたいで、デュカイオシュネーの元であるブランデンとも知り合いでした。

ブランデンはフッブート王国の姫に仕えていて、恐らくはその忠誠心から秘宝を求めるのでは
無いかと思われました。

最後の秘宝についても知っていると言うスールさん。意外な実力者でした。

メインストーリーは、ミンフィリアの意思を継いだリーンが加わって、新生した暁で挑む
アム・アレーンの大罪食い。
最初はCF使ってたのですが、シャキらなかったのでFACEに変更。
こうやってぼっちが加速していくんですよ…ねぇ、スクエニさん(´・ω・`)

ダンジョンの中は特に問題なし。
CFだったら、ギミック攻略で引っかかってたと思いますが、FACEはほぼ100%味方が避けてくれる。
難易度を大幅に下げている気もしますが、これで味方がギミック引っかかってたら
対処のしようがないですから、仕方がない。
ストーリーのシャキ待ちストレスが無い方が素晴らしいです。
私はパーティでわちゃわちゃするのが好きなのですが。。。ぼっちなのが悪い(/ω\)
状況に応じて、どちらも選べるFF14の神対応は尊敬します。
なので、いつでも遊んでくれる友達を100人ほどください(´・ω・`)

大罪食いは、モンスターファームに出てきそうなフォルム。
メダルみたいな顏の周りを、天使の羽のファンネルが飛んでいます。
こちらも、雰囲気で察せ範囲攻撃が出てたのですが、味方のおかげで回避…
見えない範囲攻撃は、初見だと100%食らうので助かった(^▽^;)

大罪食いを倒したら、いつものプリン体(光)摂取タイム。
いつもはギリギリ大丈夫だったのですが、間を置かずに大量摂取したのが悪かったのか、
通風になってしまいました( ゚Д゚)
体が爆発するような痛みにもだえるヒカセン。だから無理だって言ったのに(´;ω;`)

夜空を取り戻して、人々を光から解放することは出来ましたが、代償が私だけ大きい…
ヤ・シュトラさんと、リーンも私の異常が見えているみたいで、心配してくれます。
最後だと思って、シュトラさんにママーって言ったら、疲れているのねと一蹴。
死に瀕している人間に対する対応では無かったので、意外とまだ大丈夫かもしれません(笑)

部屋に戻ると、いつも通りのアルバート。
ミンフィリアが居なくなってしまったことで、自分の残された意味も
分からなくなってしまったと零します。
しかし、過去を見たうえで、私はもう一人の勇者が居るという言葉を
ミンフィリアから受け取っています。
それを伝えると、アルバートも成すべきことがあると言われたと言いますが、
具体的に何かは分からない。
その時に備えて、戦い続けるしかありません。

話をしている最中に、私の体から光が漏れる。通の風がΣ(゚д゚lll)ガーン
アルバートが慌てて手を貸しますが、触れた箇所が強く光を放ちます。
特に何も無かったみたいですが、良い反応なのか悪い反応なのか…
発作の間も短くなっているので心配です。

話が終わると、水晶公が現れます。
普段の感じと違って、幾らか近しい関係性の雰囲気と喋り方になっている。
私の関係者かと思いましたが、グ・ラハさんでは無いと最初に言われてます。
過去視が発動して、イシュガルドの風景が見えますが、状況としては世界が終わり始めている
ような混乱の中に居たみたいです。
さらに別の世界の人間なのか? 私に、かつて救えなかった世界の英雄の姿を見てるのか。
あと一つ、もう少しだけ頑張ってくれという言葉に、ただ頷くだけでした。

メンバー全員で集まると、エメトセルクがまた喋りだします。
第一世界で罪食いが倒され、霊災が止めることを大仰に語っているが、
それはとてもとても些細なことでしかないと言い放ちます。
必死に戦っている我々に対して、何を言うんだという空気ですが、
エメトセルクもふざけてはいない様子。

皆、冷静に次の言葉を待っているのを確認したのか、世界の分割について語りだします。
曰く、世界を救うために人の意志で召喚したゾディアークでしたが、その強大な力を
恐れたのも同じく人。
そして、その願いが生み出したハイデリンは、力を削ぐことに対しては絶大な力を持っていました。
その凄まじい力は、ゾディアークごと世界も人々も、等しく14に分割してしまう。
最古と言われる3人のアシエンは、その奇跡的な生き残りなのだと言います。
今生きている人類に対して思い入れが無いのは、かつてそれぞれが一人の人だったものが、
14に分かたれて勝手気ままに生きているから。
自分の致命的なまでの欠落した状況に気付かず、生きているという我々は果たして人間なのか。

人々は誰も、永遠を生きるアシエンが特別だと言いますが違う。
皆、等しく普通だったものが、削ぎ落され、消えていって、それに気付く事すら出来なくなっている。
すごく怖い話です(;一_一)

身近にいる人たちが、気付いたら色々失っている。
目や、手足、心や体が無くなってしまっているのに、彼らはそれを当然と思い込まされている。
そう考えると、アシエンたちが元に戻そうと躍起になっているのも頷けます。
我々も同じ状況になった時、失った人々を見て自分と同じと思えるか疑わしいですから。

全ての話が終わり、それでもエメトセルクは期待しているのだと言います。
既に過半数である7つの世界が統合を果たした今、その世界で英雄と呼ばれる人間は、
協力するに値するのか、それとも…

最後はコルシア島のユールモア。ヴァウスリーとの決着です。

現地に到着すると、ミンフィリアが困惑しています。大罪食いのような気配と、
罪食いのような気配がするらしい。
人々は避難を始めているみたいですが、明らかにおかしい人々が居るのだと言います。
のようなという言葉に嫌な予感しかしませんが、ユールモアに向かいます。

現地に到着すると、カイ・シルがアリゼーに連れられてきました。
どうやら、あのあとにアルフィノの役に立ちたいと、コルシア島の情報をクリスタリウムに
送っていたのだと言います。ちょっと見直しました(*´▽`*)

彼の話では、ユールモア軍が帰還した際、外に響くほどの怒りをあらわにしたヴァウスリー。
その直後に、温かい波動がユールモアから広がり、人々がおかしくなったのだと言います。

一見、水晶公に使おうとした誘惑のせいかと思いますが、個人差が気になるというウリエンジェ。
私は薄々察していました(;´・ω・)

ユールモアという楽園、人々が入るも出てくることが無い。
人々は最後天にいくという迷信、罪食いになることかと思いきや、街が罪食いで溢れている様子もない。
そして、定期的に配られる食料…

これを見て思い浮かんだのは藤子・F・不二雄先生の短編『カンビュセスの籤』というお話。
古代ペルシャで飢餓のために籤で当たった一人を食べようということになりましたが、
当たった兵士が逃げ出してしまいます。
逃げ出した兵士は次元の流れに飲み込まれ、辿り着いたのは終末戦争後の世界。
そこには一人の少女が生きていました。
そこでも、人類という種を残すために、人々は籤を引き、食料を作る機械の中に入っていき、
命を繋げていきます。
そして、本来ならば少女で終わるはずだった命が、兵士が迷い込んだことで幸か不幸か
続くことになった。
二人で引く籤。生き残るのは。なぜ、そこまでして生きなければならないのかと言った内容です。

私が始めてみたのはOVAですが、これを小学生ぐらいの時、夏休みに婆ちゃんの家で見た衝撃ですよ。
人が人を食料にするという背徳。命の重み、繋ぐ意味。
どれも、大人になった今でも、受け止めきれていません。
気になる方は、『藤子・F・不二雄 SF短編PERFECT版』の第4巻に収録されています。

====脱線した車両を元に戻します(`・ω・´)ゞ==================

ここまで話したら、皆さん私と同じ想像でしょう。

シュトラさんが怪しいと言って持ってきたのは、外の人たちに配られていたメオル。
それを見て、リーンは驚愕します。「罪食いの肉・・・」

罪食いを集め、肉として出していたのかと、ヴァウスリーの非道に一同驚きますが、
アルフィノはやはり1歩先を見てました。
「外から集める、だったら良いのですが…」

ヴァウスリーを止めるため、ユールモアに攻め込みますが、操られた人々が道を塞ぎます。
道化師の女性二人も、強敵として出てきますが、彼女らは一体どんな関係性なのでしょう?

ひとり、ひとりと送り出されて、辿り着いたエーテライトがある場所。
立ちふさがったのはランジート爺でした。
正しき王に仕えていたら、戦いが終わらなかったので、逆張りしてみたといいますが、
それ、絶対間違ってるから! Σ(゚д゚lll)ガーン
今回は最初からグクマッツを纏っての登場、これが最後にしてやるぁ(# ゚Д゚)!!!

しかし、勢いとは裏腹に爺の攻撃は苛烈で、範囲攻撃の嵐を避けながら、少しずつHPを削っていきます。
そこで残り2割ぐらいになった時に発動する必殺技。
ターゲットを向けられていて、ゲージが増えるのがひどくゆっくりなので、溜まる前に倒すのだと思い、必死に攻撃!
しかし、HPは削りきれずに、あえなく1乙を刻みました_(:3 」∠)_
もちろん再開は最下層から、このころには10時前だったので、明らかに間に合わないけど
やるしかねえんじゃー(`・ω・´)
視聴者から、戦いとムービーも加味して始めなきゃと言われるけど、
だって指が止まらなかったんですもの(*ノωノ)

2戦目も最後に辿り着き、良く見るとHPが削れてないΣ(゚д゚lll)ガーン
周りを見ると、ターゲットを向けているファンネルにマーカーがついたので、
そっちの撃破が先だと理解。
ようやく爺に引導を渡してやりました( ゚Д゚)ウッシ

最後に、何かを見ていた爺。恐らくは先代のミンフィリアの担当をしていて、
戦い、傷つき、倒れるさまを見て、壊れてしまったのでしょう。
同情はするが、それだけだ。

ランジートを倒し、ヴァウスリーの元に辿り着く我々。
何故正しい我が追い詰められると、一心不乱に何かを食べているヴァウスリー。
地に落ちている天使の羽。そういえば、仕えていた罪食いの姿が見えません。
気持ち悪い(/ω\)

その姿に何を見たのか、リーンがヴァウスリーを止めるよう叫びますが、一歩遅く。
強烈な音波で我々の動きを止め、空へと羽ばたいていきました。
世界を正さなければいけないという言葉を残して。。。

後を追って外を見ると、コルシア島の頭上に山が浮かんでいる。
その山には、天使の輪のような物がある。

最終決戦の時は近い!

今日の予定

19時 レベルレ、ロールクエ、ヒーラーは触れたら触る
20時 メインストーリー

今日、エオルゼアコレクションが来るみたいなので、明日はハウジングしたいなぁ。
ストーリーは第一世界での戦いに決着がつくのか、楽しみです!
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