FF14にどっぷりと漬かりつきつつある今日この頃。
最近、思っていることをつらつらと書き記しておくことにします。
目指したい方向性というものは、
エオルゼアで冒険を始めた当初から変わっておらず
サポートに特化した立ち位置で、たぶんこれは今後も変わることはないでしょう。
FF14を始めるにあたって思いついたのは、
ヘイスト・プロテス・スロウみたいなバフ・デバフを操れる
「時魔導士」がジョブとして選ぶことができれば、と考えていました。
しかしながら調べてみるとジョブには
DPS・タンク・ヒーラーの3種の役割があって、
その中にはサポーターのような枠組みは存在せずという現実があり
この中から選ぶなら「占星術師」かな、と考えている状況です。
ところが「占星術師」になるためには
メインストーリーをある程度進めなければならないらしく、
「占星術師」までの道のりはまだまだ遠そうです。
そんなわけで「占星術師」までの練習もかねて
同じヒーラーである「白魔道士」として冒険しています。
最近では、参加しているCWLSの皆さんと遊ぶ機会を増やすために
タンクである「ナイト」を練習したり、ギャザクラできるジョブも増やしたりと
なんでもできる便利屋ポジションも悪くないなと思ったりもしています。
今の目標はメインストーリーを進めつつ、
一通りのジョブをLv50程度まで育成していくこと。
これから先のエオルゼアの冒険を進めるにあたって、
できることが増えた方がきっと楽しいはず。
ところで、3種の役割でアタッカーだけDPSって表現なのが
なんだかずっともやもやしているのは私だけでしょうか。