自分用の備忘録のようなもの。栽培日数を考慮してない机上の空論。
TL;DR
サベネアの種を得られる交雑組み合わせ[
チョコボ野菜A]×[
グループ1]=[サベネアの種 or アプリコットの種]
[
チョコボ野菜A]×[
グループ2]=[サベネアの種 or ティノルカ茶樹の種]
[
チョコボ野菜A]×[
グループ3]=[サベネアの種 or ラノシアリーキの種]
交雑結果はどの組み合わせもサベネアの種が得られるが、外れ枠が存在する。外れ枠の種は交雑するグループによって種類が異なる。
チョコボ野菜A* クリーエの種()
* シルキスの種()
* タンタルの種()
* パサーナの種()
* ミメットの種()
チョコボ野菜Aは、クリーエの野菜以外はグナース族の蛮族クエストを進めれば購入できるようになるので、畑のアドバンテージを最大限活用したい場合はクリーエの種を使えばよい。サベネアの野菜を栽培する目的がバディのランク上限を引き上げることであれば、チョコボのランクがカンストしてないことを意味するので、チョコボの経験値ブーストがかけられるクリーエの野菜一択という考え方もできる。
以下ではクリーエの種を使うと仮定して話を進める。
グループ1☆ アンブレラフィグの種()
★ グレイズナッツの種()
☆ ロイヤルククルの種()
グループ2☆ ニメーヤリリーの種()
* ハルオーネガーベラの種()
☆ パールローゼルの種()
★ ホウキグサの種()
☆ 黄麻の種()
グループ3* ブラッドペッパーの種()
* マナゼンマイの胞子()
グループ1,2,3について、ループ交雑が可能な種は☆または★で表示している。特に★の種はチョコボ野菜Aとの交雑で得られる外れ枠の種を使ってループ交雑が可能になっている。以下では外れ枠の種を活用できるグレイズナッツの種とホウキグサの種を使う場合について記述する。
クリーエの種を得られる交雑組み合わせ[
チョコボ野菜B]×[]=[クリーエの種 or ]
[
チョコボ野菜B]×[]=[クリーエの種 or ]
[
チョコボ野菜B]×[]=[クリーエの種 or ]
[
チョコボ野菜B]×[]=[クリーエの種 or ]
ここの外れ枠はすべてLv24以下の草刈りで採取可能なので、本当に外れ。右側の種はなんでもいいので、調達しやい種を選べばよい。もちろん欲しい作物があればその種を選んでもよい。
チョコボ野菜B* ()
* ギサールの種()
* サベネアの種()
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チョコボ野菜Bの中では、カラッカの種が3480ギルで購入できて楽な一方、ギサールの種とサベネアの種は交雑でしか得られない。残りの果実の種は各国グランドカンパニー事務局にいるモブハント担当官から同盟記章15個と交換可能。
サベネアの種の交雑体制が整えば、サベネアの種を使って疑似ループ交雑ができるので原価が下げられるかもしれない。
グレイズナッツの種を得られる交雑組み合わせ[]×[]=[グレイズナッツの種]
[アプリコットの種]×[アンブレラフィグの種]=[グレイズナッツの種]
[アプリコットの種]×[ロイヤルククルの種]=[グレイズナッツの種]
[アプリコットの種]×[グレイズナッツの種]=[グレイズナッツの種]
この交雑では外れ枠は無い。交雑が成功したら確定でグレイズナッツの種が手に入る。しかし、アプリコットの種、アンブレラフィグの種、ロイヤルククルの種はすべて交雑でしか得られないので、初めにグレイズナッツの種を得るためには、パイナップルの種とオールドワールドフィグの種を交雑させるのが楽。グレイズナッツの種のループ交雑はアプリコットの種との交雑のみなので、運よくサベネアの種しか得られずアプリコットの種が得られなかった場合、ループ交雑ができない。その場合は初めと同様に採取できる種同士を交雑させればよい。
ホウキグサの種を得られる交雑組み合わせ[
マンドラーズの種]×[
マンドラーズの種]=[ホウキグサの種](※同じ種同士は交雑できない点に注意)
[
マンドラーズの種]×[スターアニスの種]=[ホウキグサの種]
[
グループ2]×[
グループ4]=[ホウキグサの種]
この交雑でも外れ枠は無い。しかしギャザラーで採取できる種同士での交雑ではホウキグサの種を得られないので、初めは二段階の交雑が必要となる。グループ4に属するアーモンドの種とクルザス茶樹の種は採取できるので、まずグループ2の種を交雑してから、採取可能なこれらの種と交雑するのが比較的楽か。グループ2に属する種の中で一回の交雑で得られる種はニメーヤリリーの種かパールローゼルの種のどちらか。
ホウキグサの種のループ交雑はグループ4に属する種とできるので、もしティノルカ茶樹の種が得られなかったとしてもアーモンドの種などを採取してくればよい点においてグレイズナッツの種よりも安定してループ交雑できる。また、ホウキグサはチョコボ厩舎の清掃に必要なの作成に使えるので、副産物としては申し分ない。デメリットは初めに種を得るのに最低2回の交雑が必要であることか。
※ニメーヤリリーの種とパールローゼルの種の交雑例
マンドラーズの種*エッグナイトの種()
*オニオンプリンスの種()
*ガーリックスターの種()
*キングトマトの種()
*マンドラクイーンの種()
グループ4*()
*ウキグモソウの種()
*()
*ティノルカ茶樹の種()
参考資料*
Molly's FFXIV 工房
[アーモンドの種]×[マンドレイクの種]=[ニメーヤリリーの種]
[アーモンドの種]×[ニメーヤリリーの種]=[ホウキグサの種]
[カラッカの種]×[カモミールの種]=[クリーエの種 or パールジンジャーの種生姜]
ループ交雑編
[クリーエの種]×[ホウキグサの種]=[サベネアの種 or ティノルカ茶樹の種]
[サベネアの種]×[カモミールの種]=[クリーエの種 or パールジンジャーの種生姜]
[ホウキグサの種]×[ティノルカ茶樹の種]=[ホウキグサの種]
[ホウキグサの種]×[アーモンドの種]=[ホウキグサの種](※ティノルカ茶樹の種が足りない場合)
畑が3つあれば、ホウキグサの種、クリーエの種、サベネアの種用にできて効率化可能?