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歩み204. ブリトラにさわろう

公開
のび太と鉄人兵団で見た


6.2のネタバレを含みます


日本にしか(ほぼ)ない漫画のジャンルってあるなー
って前から思ってて

それは
ラブコメと、不条理ギャグ漫画であります


ゲームで1番人気のあるジャンルはRPGらしいですが

少年誌を見る限り、漫画で1番人気は
能力バトルものみたいです

それも大好きですが、いま連載中の
ラブコメと、不条理ギャグ漫画はチェックしてるし

(『アオのハコ』を読んで、毎週もだえてる)

有名なものは、だいたい読みました


ルレに行きながらVCを聴いてると
いまパプワくんとか、ボーボボの話をしてる!?

混ざりたい……
ってソワソワする時があり

オートランで壁に引っかかります


ミーン工芸館のクエストは、全部終わりました

鍛冶師、甲冑師、彫金師のいずれかが必要
ってクエストもあるのですが

それだけはあきらめました

真鍮とか銅のニオイは、大っキライだし……
ロールプレイ的にNG!


同じ理由で、シャーレアン大学も
すべてのクエストはできず

全部の科をクリア時に発生する
エキストラクエストも、見られません


いっぽう、漆黒の各ロールのジョブクエは
しばりプレイでも全部できたので

エキストラ部分を見ることができました

ヴォイドゲートに実験台を送り込むイベントは
暁月より前に、すでにしてたことだったのですね


私は6.2で、原初世界からヴォイドにつなぐシーンを見てから
漆黒で第1世界からヴォイドにつなぐシーンを見る
の順になりましたが

古参プレイヤーは、6.2を遊びながら
その実験はもう見た……って気分になってたのかな……

過去の実験の結果を、ヴリトラや、ヤ・シュトラに教えてやれよ!
ってツッコんでたのかもしれない


すっごくマイナーだけど
好きな不条理ギャグ漫画があって

以前、ねんがんのコミケにいけたぞ!
って時に

そのファンメイドを見つけて


そうやってできた縁から
連載時の貴重な雑誌や、非売品のグッズを譲り受けたことがあり

オタクコミュニティはあったかいなー
と知って

ねんがんのカラオケにも連れて行ってもらったことがあります


そこで、「カテキン」という曲を初めて知りました

確か「青のり」という曲がまずあり

日本には海苔を歌っただけの曲もあるのか……と
多様性に驚き

しかも、みんなが歌えるほど有名みたいでした


カテキンは、お茶にふくまれる渋みの成分ですが

そのカテキンを歌っただけの曲もある

しかも、みんな歌える


海で1番自由なやつが海賊王らしいですが

作曲のテーマで、1番自由なのは日本だと思いました


(青のりは呪文にしか聞こえないが)
カテキンはテンポが遅いので

ふむふむ、って画面を見てたのです

そしたら、「ブリトラにさわろう」って書いてるんです


ブリトラって何……ッ!?

なんでブリトラにさわると、カテキンを摂取したことになるの……!?

えっ、ブリトラがこの歌の作者なの……?

自分にさわれ、っていう歌詞を作ったの……? なんでっ!?


やべー、不条理ギャグ漫画なみに面白いよ……

こんな曲が、数十年前から存在してたとは……

って、すごく印象的な歌でした


なので、暁月で
ヴリトラが初めて名乗った時の印象は

さわりたい……

でした


ちなみに、そのカラオケでは
「ペチャパイ」という曲の合唱も聴いて

しかも、2回くらい聴かせてくれました


ペチャパイの意味は、後で知りました

ペ・チャ・パイ・じゃ・ねーし!
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