こんにちは。リリー・マルレーンと申します。
皆様どうぞお見知りおきを。
「遠くて近きは男女の仲、
近くて遠いは、嫁舅の仲、
遠くて遠いが唐、天竺、
近うて近いが、目、鼻、口」なんてぇ申しますが。
私にとって、とってもとっても遠いもの。
そう、それは「himechan」
今も居るのだろうか。「himechan」
絶滅していないのだろうか。「himechan」
実は今回アウラ♀を選んだのも、
メイン白魔導士を選んだのも、
「昔できなかったhimechanプレイが出来るか…!?」
という淡い期待を抱いたからだ。
結果。
無理だった。
だって私はオカン気質。
VC仲間内での名前は、ズバリ「オカン」
なんなら同時期に始めた友人達の方が「himechan」だ。
ナイト友人「ID行きたいんやけど」
私「おう、何処よ?」
ナイト友人「オーラム」
私「あいよ」
ナイト友人「ポポトって店売りしとらんのな」
私「何個いんの?」
ナイト友人「1個」
私「モグレターで送っとくわ」
竜騎士友人「これってどないすんの?」
私「ジャーナルで確認してみ?多分受けてるぞ」
竜騎士友人「ほんまや…」
巴術友人「ID野良で行くの怖い…」
私「わしらがおるじゃろ」
そう、私はオカン。
決して、決して「himechan」には成れぬ女。
漆黒のヴィランズに到達するよりも、
暁月のフィナーレに到達するよりも、
私にとって遠く、どこまでも遠くに位置するもの。
それが「himechan」
本日はこの辺で。
それでは皆様、御機嫌よう。