おはようございます。
パッチノートも見ておらず、PCも買ったのに既に2ヶ月放置な
ぼんべい です。
仕事の切れ目とエオINのタイミングが折り合わず、
いつになったら新PCに移行できるのやら・・・
時々現PCから聞こえる
「ヴィィィィィン」という、けたたましいモーター音・・・早くしないと・・・
Ver.6.0【暁月の終焉(フィナーレ)】がいいよ今夜スタートとなります。
アーリーアクセスの準備は万全ですか?
折角の節目でもあるので6.0までにしたかった目標の一つ、「タンクをLv60にする」を
達成したご報告と、私が以前所属していたFCメンバーへの感謝をお伝えします。
Ver.5.0【漆黒の反逆者(ヴィランズ)】の大型アプデが近づいてきた2019年の6月。
仕事で殆ど休止状態から、フリーランスになった事で漸くFF14に復帰できたまでは良かったのですが、
ログインしても殆ど誰とも会わないFCの過疎感。
(凪節だったので仕方ないですが・・・)そこで疑問が湧いた
「何故私はFCに所属しつつもボッチ感を強く感じているのか」
「何故孤独感を感じてまでFCに所属しているのか」
結局は長期の休止によりFC内の関係性が作れなかったんだろうなという自己認識です。
FCやFCメンバーに対してはネガティブな感情は無く、単に私の「きまぐれ」病ってヤツです。
脱退する日、リムサ・ロミンサのマーケットの呼び鈴でFCメンバー2人に声を掛けられたので、
【漆黒のヴィランズ】について少し会話をしました。
ぼん:「暗黒騎士かっこいいね!」
「暗黒騎士に興味わいてます。タンクだからちょっと気が引けるけど・・・」フレ:「大丈夫、大丈夫。簡単だし硬いよ暗黒騎士!」
ぼん:「まじでぇ?」フレ:「こんな武器あるよ~!(抜刀!)」
ぼん:「おぉ~!めっちゃ光ってる、何このエフェクトかっけー!」こんな感じです。
FCマスターには既に脱退承認を貰っていましたが、他メンバーに何も言わずに脱退するのは
やはり無礼かなぁと思ったので、話が途切れた時にこの時しかないと思って
その場で脱退の意思を伝えました。
そうしたら、その場にいた暗黒騎士のメンバーが、
フレ:「これあげる~」
彼(彼女)が抜刀して見せてくれた光る両手剣をトレードしてくれました。
ぼん:「脱退するのにこんなの貰っちゃったら悪いよ~。」
「それに暗黒騎士始めようとしたけど武器捨てちゃったんで始められても無いしw」
「他のタンク2ジョブ(ナ、戦)と足並み揃えたいから、まだ暫くは進めないし。」フレ:「ってことは初期武器も作るわ。初期武器ってなんだっけ?」
ぼん:「クレイモアかな?」フレ:「あ、今素材無いから後で送るね。」
そんな感じでその場ではトレードを断り、その後も少し雑談して、
私はログアウトで別れたと思います。
その後届いたモグメを確認すると、
トレードを断ったはずの光る両手剣とクレイモアが!
覚えていらっしゃるでしょうか・・・
元々コミュ力が低く人間関係が淡白な私は、
フレンド登録したからと言ってtell等で話したり、PTに誘ったりしないので、
その方から送られたモグメールを見ては、
(暗黒騎士のレベリングしないとなぁ・・・)と思っては、タンク役のプレッシャーに恐れを成し、他DPSのレベリングを優先していました。
そしてそれから約2年半経ちました・・・
今ではタンクをする時は野良で
まとめ進行をしないPT募集を立て、
PT募集の
コメントでポンコツアピールすれば楽しく攻略とレベリングが出来る事が実感できました。
つい最近日記でもしれっと報告しましたが、
やっとこさ
タンク3ジョブ(ナ、戦、暗)がLv60となりました。
↓武器こそイディル装備ですがこんな感じです。
あ、戦士の頭装備消してたわ・・・そして改めて、以前お世話になったFCのメンバーから旅立ちの餞別として頂いた
暗黒騎士の光る両手剣を確認。
Lv60で装備できる!
早速ミラプリだ!
納刀でも青く光る!
抜刀したらオレンジ色に光り、蝶が舞う!
この中二感漂うエフェクト・・・堪りませんねぇ♪
ミラプリしただけで、数段強く見えます!
(中身はポンコツのままですが)という事で、この両手剣をくれた、あのFCのあの方。
今はどこでどうエオ活をしていらっしゃるのでしょうか・・・
まだあのFCに所属しているのかな?
フレンドがことごとく引退や鯖移動していたら怖いのでフレンドリストが開けませんwきっとフレンドを更に増やして楽しくエオ活してる事でしょう。
餞別に武器を下さったあのお方へ・・・
ハイヴクレイモア、ありがとうございました!※ハイヴクレイモア=極ラーヴァナ武器エオルゼアのどこかでバッタリ出会ったら、
この両手剣のミラプリを見せて、直接感謝を伝えたいです。
暁月にきっとどこかでお会いできると信じて・・・
天の声(普通にtellすれば一発なのに、何浸ってんだ?)