暁月編のネタバレって、どうなんでしょう。もう暁月編のリリースから半年以上経っているけど、現行パッチなのでストーリーのネタバレをしないように気をつけて書いた方がいいような気がします。で、日記のタイトルに気を使いました。自分があとでざっと見直すときに、いつ、どの辺りをやっていたのかすぐ分かるようにしたいので、上記のようなタイトルにしています。
ファーストキャラでやったときは、サンクレッドのロールプレイはかなり難しく感じたのですが、昨夜はすんなり1回でクリアできました。ボタンの位置をカスタマイズできるようになったのと、だいたいの長さが分かっていたからだと思います。
魔法大学取引は、天文学部の1回目のクエストが終わったところまでやりましたが、パッチ6.0クリアまで中断することにしました。暁月編のフライングマウントを開放していないと素材集めが面倒だと思ったからです。
あと気付いてしまったことがあります。スカイスチールツール作製のときも、実はあったのですが、原初世界で第一世界の素材を使うのってエオルゼアのリアリティ的にどうなんでしょう。ゲームだから細かいことは気にしないでいいという考えもありますし、素材はマーケットボードで買えるならセーフと言えるかもしれませんが、シースワローの粗皮をテンペストに取りにいくとき、かなり違和感を感じました。暁月編でいけるようになる原初世界のエリアで入手できる素材にした方がいいのでは? 漆黒編でやり残したことがあり、自分の意思で第一世界に行くのはいいのですが、メインクエストの進行以外で第一世界に行く必要のないようにするとリアリティが増すと思います。まぁ、一言で言うとオールド・シャーレアンからテンペストまで素材集めに行くのはダルいので近場で素材を調達できるようにして欲しいということです。
あんまり寒い所の話は好きではないので、頑張って早く遠い所に行きたいです。