※メインストーリー6.3クリア済み推奨です
※愛を叫んだら大体キモくなるの本当ごめんなさい**********************************************
ゼロちゃん。
ゼロちゃんゼロちゃんゼロちゃんゼロちゃんゼロちゃん。
かっこよくてかわいくて頼りになるゼロちゃん。
もう1人だなんて思わないで。
大切な仲間だよ、
出会ってくれてありがとう。
まさか、パッチで新たな推しができるなんて。
■出会い絶対仲良くなるぞと決めた第四監獄
感情を隠そうとして帽子で顔隠しちゃうの、感情隠せてなくてかわいいね
ゼロちゃん、この街の記憶はあるのかな。
いつかこの場所の話を聞かせてもらえたらいいな。
(ゼロちゃんが守りたかった、故郷かな)
■大好きなシーンその1 <一番の名シーン>「ともに戦おう、ゼロ!」(守りたい、この笑顔。)(ここでこの帽子をさわる仕草。いつもと真逆で、ここだけは「決意」のポーズに見えた。)「熱い……胸の奥が……!
私はいくぞ、この衝動のままに!」(世界一かっこいいよゼロちゃ~!!)ここだけでも熱いシーンなのに、
「仲間と協力し、妖異の群れをせん滅せよ!」っていう一文で沸き立った。ゼロの、「仲間」だ!!!!!
■大好きなシーンその2 <ニッダーナさんとの邂逅>■大好きなシーンその3 <ご飯の食べ方>(リンゴを初めて見たみたいな顔。)(やっぱそうするよね!ww)(かじりつくのか。の顔。)(▼ゼロ は 「たべる」 を おぼえた!)■大好きなシーンその4 <辛いもの>(ナマズの肉でもおいしいらしいです。)(ゼロちゃんも、昔たべたことあるかもね?)(ここで泣いた同志いますか?
ユルス、ゼロと会って間もないし、ゼロに「アルフィノたちの仲間か?」って聞いてたくらい何も知らないだろうに、「ゼロにも何か事情があるんだろう」と察して説明してあげてるの。
ユルスの優しさに泣いちゃった。)(ユルスが半分こしたのをみて、)(ゼロちゃんも半分こ。)(手袋つけたままなのかわいい。)(辛味が味覚を刺激しているようだ。ゼロちゃの味覚を取り戻し隊、隊長です。)■大好きなシーンその5 <「対価はいらない」>「………私も同行する。」(ゼロちゃ…!!)「いや、対価はいらない。」(つ、ついに、この時がきた~~!!!)「何故かはわからないが……そうしたいと心によぎった。
お前が「頑張りたいから頑張る」と言ってたのも、
今ならば理解できる気がする。」「何かに突き動かされているんだ。
危ないところにお前たちが駆けつけてきた、あのときから……。」(いつだって、駆けつけるさ!!!)「この衝動をくすぶらせたままでは、私の気が済まない。」(ゼロちゃん~!!!!ゼロちゃん世界一かっこいいよ~!!!)■大好きなシーンその6 <「誰かと何かを成し遂げるなら、」>「……わからないな、私には。」「だが、お前たちが救済を謳いながら、
別の誰かの世界を奪おうとしているのは気に食わない。」「こっちで出会ったアルフィノやアリゼー、ユルスたちは、
強さでも、契約でもないもので繋がっていた。
互いのために頑張っていた。」(ゼロちゃん、みんなのことしっかり見てくれてる。嬉しい…。)「こいつだって、必要もないのに、私を助けに駆けつけたんだ。」(ゼロちゃ…。)「誰かと何かを成し遂げるなら、そういうことの方がいい。
お前たちとゴルベーザは……
結局、腹をすかせた獣の集まりじゃないか?」(ゼ”ロ”ち”ゃ”ん”ん”!!!!!!!!!!!!)■この旅の果てに「私は、お前たちと行くことで確かめたいんだ。
自分がルビカンテに語ったこと……
どうしてあんな考えが浮かんだのかを。」「お前たちが助けにきたときに、胸の奥で感じた熱。
その正体をな。」この気持ちを知ったら、どうなっちゃうんだろ。
ゼロちゃん、第十三世界に戻っちゃうのかな。それは……寂しいな。
私は、始まった時から終わりを考えてしまう人間なんだ。
でも、ゼロちゃんの願いが叶うといいな。それが一番。
ゼロちゃん、第十三世界のアゼムの魂持ちだったりしないかな。
アゼムとハイデリンの導きで出会った説、ないかな。
それとも四天王がヒカセンだったものなのかな。
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■ラザハンさんぽ/ツーショット■おまけメインクエスト「誰かの憧憬」で行けるゼロの領域にて。
この子。
第一世界で「お前はもう戦えない」と言ってきた子とダブる。
でも第十三世界のこの子は、英雄を心待ちにしている。
光あふれた第一世界で、「絶望」を植え付ける者。
闇が支配する第十三世界で、「希望」を捨てない者。
原初世界の隣、それぞれ真逆の属性を持つ世界で、英雄に対して真逆の感情を持つ子がいるという対比。
ついつい関係性を考えてしまった。