こんにちは、リナです。
先日6.3で新たに追加された土地の抽選が行われましたが、参加された皆様の結果はいかがでしたでしょうか。当日(20日24:00)の結果発表直後から、Twitterのタイムライン上は悲喜こもごもという感じでしたが、私に関してはお蔭様で無事土地を取得することが出来ました(*'ω'*)
私はプレイ歴1年と経ちながら、これまで自分の家というものを持ったことがなかったのですが、それに関しては選り好みしていた部分が大きくて、それというのはどうしても
「シロガネでMサイズ」の家が欲しかったからなんですよね。。。シロガネである理由は単純に和テイストが好きなのもそうですけど、それ以上に私に
ログアウトする時は必ず望海楼に戻る習性があるので
(なんか宿屋で寝るムービー見ないとログアウトした!という感じがしなくてもやもやするので、一番好きな宿屋である望海楼で落ちるのがマイルールです)、土地が手に入った時、ハウジングでちょっと遊んでから落ちよ~(^o^)とか思った時は、アクセスの関係で諸々楽かな、、、って思っていたのと、また大きさに関しては「Sでもいいお値段なんだから、それならもうちょっと背伸びして最初からMが欲しい!」と考えていたからでして。
そんな具合だったので中々目当ての土地も見つからず(それ以前にお金もなかったですし)、6.3前までに抽選に参加した回数は一回だけだったのですが
(勿論外れた)、今回こうして千載一遇ともいうべき機会をとりあえずはものにすることが出来て、まずはほっと一息という感じです。
応募開始の際は真っ先に応募するか、状況を見ながら後から応募するかで悩み、シロガネは(ミストやラべと比べたら)そこまで人気ではないと伺ったので、先に唾を付けて牽制(?)しておけば一本釣り出来る可能性もあるかな。。。???と思って初日に応募したところまでは良かったのですが、その後は(見たところで仕方ないのに)応募をかぶせられていないか、1日1回は土地を見に行く日々が続き、自分から精神を削られにいってましたね。。。/(^o^)\
当日はインしても気が気ではなかったので、木人を叩いて落ち着こうとした結果、叩き続けてそのまま24時を回ってしまったのですが()、その時にフレさんから
「家当たった?」というtellが飛んできたので、そこでようやく一緒に土地を見に行って、(たぶん)思惑通り一本釣りできていたというところです。
フレさんと二人でひとしきり喜んだあと、マケボの位置などの話をしていたのですが、その時お隣のLハウスが数寄屋造になってるのをみかけて。後から聞くと最近実装された外装のようで、最初からは選択できなかったのですが、それを知らなかった私は無邪気に「お隣さんの家なんかすごいイイ感じですね~」みたいなことをいった結果⇩⇩⇩⇩⇩
私の家も数寄屋造になった(@_@)流れとしては、
フレ「あれは数寄屋造やな」⇒「自分のフレなら作れると思うから聞いてみる」⇒「作ってくれたからもらいにいこ!」(ここまで5分くらい) てな具合で、私が困惑している間に光の速さで話が進んでしまいました。
勿論それ自体はありがたいことなのですが、ただ私も当然ながらロハで貰う訳にはいかないので、フレのフレさん(まあ私も面識ある方なのですが)のところへいったときにおそるおそる「いくらですか。。。?」ときいたら
「お代はもう貰いました^^」とさらっと言われ、思わず(ゲームなので実際は向けないけど心情上)フレの方を向いたら
「お祝いだよ」とこっちもこともなげに言ってくるので()、結果おねだりしたみたいになってすごい申し訳ないと思いながらも、それでも厚意は厚意として受け取るべきとも思ったので、最終的にはありがたく使わせて頂くことにしました。
そのほかにもリテイナーベルなど必要な家具の他、オーケストリオン譜も沢山もらった結果、現在の自宅では何故か
「縛めの鎖」(辺獄BGM)が流れているおかしなことになっているのですが()、ともかくここまで色々してもらったからには、(もとよりそのつもりはありませんが)このまま放置という訳にもいきませんので、勿論全くの初心者なので上手には出来ないとは思いますが、それなりに頑張りながら楽しくハウジングして、その成果もフレさんたちにいずれ見せることが出来たらいいなぁと思います。「代行って手もある」という話はしてもらったのですが、お金云々の話は置いといても、それをするのは自分でやってみて自身の限界を悟ってからでも遅くないですしね。FFで零式をはじめ多くの食わず嫌いを克服?してきた私からすると、やっぱり最初はなんでもまず自分でやってみるべきと思うところはありますので!
そして、どんな部屋にしようか家具データベースを見ながら考えていた私にこの後
ハウジングきっかけなのにハウジングとは全然関係ない苦難が待っているのですが、それはまた別の日記でお話させて頂くとして、まずはお礼までということで、諸々の感謝を込めてこの日記はおしまいです。