前回までのあらすじ
作りたい家具のために木工師をレベル70にしたけど秘伝書ないと作れないみたいだけど秘伝書入手がだるいぞ。
しばらく白魔導士で死者の宮殿に逃げていたけれど秘伝書入手に取り組むことにした。
HQ強化スプルース合板…
マーケットボードで材料買って製作で高品質材料にして…
なんてやったらまあまああっさり完成。
せっかくだから2つ作って1つは売っちゃおう。
で、無事モードゥナで秘伝書2巻を手に入れた後、1つを出品しようとしたらできない!
…ああ、こういうのあるのね…なるほどね…。
なんだろう、トレード機能使って誰かに売っちゃダメかしら。
欲しい人いますか。
そして秘伝書3巻以降はどうするんだって調べたら
「クラフタースクリップ:黄貨」と交換。
な、なにそれ。
「クラフタースクリップ:黄貨」検索する。
「こういう風に入手するんだよ」
「でも○○パッチで変わってもうこの方法では入手できないよ」
…ええと、とてもめんどくさい。
どれが現在有効な方法なの!!!
とりあえず廃止されてなさそうな「お得意様取引」開放クエストを開始してみた。
既にだいぶ気持ち下がってる…
しかもシロ・アリアポーという女…写真で見た感じはわがままそうであるな…。
「他人のためならば、自分のことを顧みない傾向がありましてね」
なぬ…
「この度、かねてからの夢だった、孤児院の運営を始めたんです!」
ぬぬぬ…
「今日のごはんは、一週間前に作ったフラットブレッドでしたし。すっかり湿気てしまって、岩のように硬かったですけど」
やだ、なんでそれなのに報酬が「ブイヤベース」「ランドトラップサラダ」とか美味しそう食べ物なの。
あなたがお食べなさいよ。
あたい、シロ・アリアポーちゃんのためにがんばるわ。
というわけで近東のなんたらを部材からハイクオリティにして品質最大値で製作。
渡したらシロ・アリアポーちゃんすごく喜んでる~よかった~。
寒冷地のなんとかも同様に品質最大値で製作して納品。
これで今週の6回分は終わり。
また来週。
そしてグリダニアに戻り、たまったクラフタースクリップで一気に第3巻と第4巻を購入。
やったね。
でも売ってるはずの第5巻が売ってない。
調べたら「お得意様メ・ナーゴ」開放しなくちゃいけないらしい。
すぐにラールガーズリーチに飛び開放。
話3割くらいしか聞かなかったけどメ・ナーゴちゃんもかわいいかもしれない。
(ところでなんでお得意様はみんなミコッテなんだろう)
グリダニアに戻って再びロウェナ商会さんに話しかけると、あった、第5巻と第6巻!
うわああい。第6巻まであっという間に揃ったぞ~。
あんなに気が重かったのに第3巻からは早かったぞ~。
そしてついにずっと作りたかった家具が。作れるように。
やったね。
次の課題は「トレヤ材ってなんなの?」