算数の話ではなく、ましてや哲学の話でもない。
紅蓮のレイド、次元の狭間オメガの話である。
一番最初のデルタ編でFF5のBOSSと戯れまして、さあ次はなんじゃろかいと思っていたらFF6でした。
なるほど理にかなっている。
FF6はFF5に比べたら印象が薄い(単にあまりプレイしていない)ですが、
登場してきた敵には見覚えがありました。
どれもギミックが凝っていておもしろかったです。
次はいよいよ最後というところまできました。
あのお方が相手なようですが、原作での戦いをあまり覚えていない。。
キャラは強烈なインパクトがあったのですが、BOSSとしては印象が薄いのです。
どんなギミックがあるのか、楽しみというものですね。