キャラクター
皆さん、こんにちは。Fumapero Sepianです。
土日は、近く予定するライブの練習があって、
1日遅れの更新になってしまいましたー。
って、誰も待ってないのに連載を意識する私。。。
新しい冒険譚「黄金のレガシー」の舞台は、
実際の世界における、アメリカがモデルのようで、
特に序盤は、南米の雰囲気を感じますよね。
私、ここ半年くらい南米の音楽にハマっていたから、
スッと入ってきて、興味を持って遊べています。
ガウチョの文化がモチーフと思しき物語も、
レガシーな演出に一役買っているようで、
これまでにない、強い土着性を感じるなー。
あ、ガウチョパンツも、たまに履いてます(?)!
さて楽曲は、武神ラーヴァナの前哨戦を、
四拍子のアルゼンチンタンゴ風に遊んでみました。この曲のタイトルって、英語圏だと、
「The Hand That Gives The Rose」
っていうんだって。まさに Tango Delle Rose!
カスタネットとタコネオ(足音で鳴らすリズム)、
頑張ったから、聴いてやってくださいまし。
では、これからまた、
冒険の世界でも演奏を楽しもうと思います。
ご縁に恵まれて、お会いすることがあれば、
是非、ご一緒しましょうね。
それでは、ごめんくださいませ。
癖になるメロディーとサビ⭐️
sepianさん、ホント多才(⌒-⌒; )
表現できる術がいっぱい!!
Liveあるんですね⭐️
なんかカッコいい٩(^‿^)۶
外に向けて表現するってなんか憧れます🤩
坂本龍一のliveに行ったのが懐かしいです。
会場の雰囲気って独特ですよね!!
インスタやYouTubeであの日のliveを見るのが日課になってます笑
聴き手にとっては一生の思い出になりますよね⭐️
sepianさんのlive.
大成功しますよ〜にʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ
Saidさん、こんばんは。お疲れ様ですー。
今回もコメント賜り、有難うございます!
うんうん、約半年ぶりのライブです!
今回は野外なので、天気だけが心配。。。
あ、嘘です。私の演奏も心配。。。
って、スゴい!
坂本龍一さんのライブに行かれていたのですね!
さぞ、鳥肌モノの演奏を楽しめただろうなー。
ご本人がご健在の頃に音楽誌で話されていた、
「私より演奏が上手な人はたくさんいるけど、
私にしか醸せない世界があるはずだ」
という主旨の言葉は、私に勇気を与えてくれます。
そして、楽曲をお聴き頂き有難うございます!
タンゴって、世界の音楽を見渡していても、
類似のない、独特の鳴りだなーって思っています。
演奏にも一癖必要で、弾いていて面白いなって。
是非、一緒に歌って、楽しんでみてください。
キメの部分は「我こそはラ・ヴァーナ!」で、
「ドルチェ&ガッバーナ!」ではないので要注意!
Saidさん、いつもコメント頂いて嬉しいなー。
引き続きお付き合い賜れば幸いです!
フジコヘミングのラ・カンパネラ。
カンパネラを冠したアルバムは数あれど、あっ!?この演奏はフジコヘミングってわかりますもんね!
グレングールドは極端すぎだけど💦でも、彼にしか醸すことのできない世界がありますよね⭐️
教授のDNAを受け継いで、素敵なsepianWORLDで聴衆を魅了してきてください!!
天気、、晴れますよ〜に٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
こんばんは~
ワルツがタンゴ!
ラーヴァナはの曲が好きで、BGM目当てによく聞きに行ってました。
後半戦の低音ボイスもいいんですよね。
それが、こんなタンゴアレンジにびっくりです!
アコーディオンやバンドネオンの音色が好きです。
って言っても、詳しくはなくって、ピアソラとmama! milkっていう人達を
思い出したように聴いているくらいだけど。
でも、出だしのアコーディオンに大興奮でしたよ。
今回の歌詞は不思議な感じで、伝説や神話のラーヴァナのこと?って思いつつも、エオルゼアにもLv70に羅刹装備ってあったけって。
そう思うと東方(っていうかアジア)の神様ですから紅蓮編の何かを暗示してる?ってふうにも思っちゃったり。
タタタン!も、タップ、じゃなくってタコネオっ言うんですね、なんだかカッコいいです。
ライブの練習でお忙しいところの楽曲のアップ、嬉しいです。
待ってるっていうと重荷になっちゃうから言わないないけど、
ふまさんの曲を通していろんなモノが見えるのが楽しいです。
ライブの本番もがんばってくださいね♪
あ、ガウチョパンツ、ちょっと笑いました^^
それでは〜
Saidさん、こんばんは。お疲れ様ですー。
元気の出る追加コメント、有難うございます!
うんうん、そうですよね。
奏者によってのみ醸せる世界もあるし、
作者によってもまた然りなのだと思います。
あらゆる芸術分野で、一番重視される要素って、
他でもないオリジナリティらしいですからね!
教授のDNAだなんて、もちろんおこがましいけれど、
私らしい音が出せるように頑張りますね!
…と、オリジナリティという免罪符を掲げ、
曲の粗さ、演奏の拙さをカバーしようとする、
そこそこ雨女の私でございました。。。むぐぐ。
ニエさん、こんばんは。お疲れ様ですー。
常々、ご丁寧なコメントに感謝感謝!
ラーヴァナのBGM、お好みだったのですね。
ここぞとばかりに変な編曲しちゃって、平謝り!
原曲の、様式美を禁じ得ない進行だったり、
本文にもある「薔薇」のワードに注目して、
タンゴで遊んでみようかなと考えました。
バンドネオンは、遊びやすい楽器で好き!
そして、またまたご推察のとおり、
歌詞はインド神話に着想していてます。
薔薇の別名である「月季」と、
チャンドラハースたる「月光」を重ね、
羅刹の王がタブラオでアピールする…
そんなシーンをイメージした次第です。
って、むぐぐ、解説するの恥ずかしい!
私にとって、このゲームのBGMの編曲って、
これも「ゲームを遊ぶことの一部」です。
皆さんが、零式?などに挑戦するなかで、
私は、なんか面白い編曲ができないかなって、
攻略法を見出そうとしてる感じかなー。
ライブの練習の息抜きにもなって◎!
ニエさん、いつも応援有難うございます!
また次の編曲も頑張りますね!
タコネオっていう言葉を初めて知りました。
知識が増えて行くのが楽しいです。
ありがとうございます。
修学旅行でオーストラリアへ行った時、現地の高校生と交流する時間がありました。
(何故か)カウボーイの格好をした子がタップダンスを披露してくれたんです。
カッカッ、タンタン、パタパタ、ドン!
様々な音色がありました。
Sepianさんのこの曲を聴いて、それを思い出しました。
タップダンスを見たあと、ペンギンを見に行きました。
野生のペンギンたちが海から浜へ次々に上がって来るペンギンパレードです。
ヨタヨタ、よちよちと歩いている姿がとても可愛らしかったです。
何だか、彼らがタップダンスを踊っているようにも見えました(笑)
Mooncircleさん、こんにちは。お疲れ様です。
コメント、いっぱい頂戴してスゴく嬉しいです!
修学旅行でオーストラリア!スゴいなー!
ペンギンが、タップダンスの伏線を回収…
っていうか、オーストラリアって、
ペンギンが観れるのですね。知らなかった!
水族館でしか観たことがない私。むぐぐ。
それにつけても、カウボーイでタップダンスって、
ウエスタンブーツと相性良さそうな気がする!
このゲームでも、そういうデザインの靴は、
演奏のときにも、映える気がするから、
ついミラプリに採用したくなっちゃいます。
あ、豪州のカウボーイサウンドといえば、
スリムダスティさんっていう演奏家がいらして、
私も、「らしさ」を出すための参考にしています。
包容力のある演奏なので、是非ご試聴なさってー。
Mooncircleさん、コメント有難うございます。
次の楽曲も、しっかり頑張りますね!
これもすてきだったぁあああ。憧れる雰囲気。
Fujisawaさん、こんにちは。お疲れ様です。
昨晩は、少しだけだったけど、遊べて嬉しかったー。
タンゴの雰囲気、お楽しみ頂けてよかったです!
憧れるって気持ち、わかる気がします。
どこか大人で、情熱的なイメージがあって、
情報に溢れ、客観視がしやすくなった昨今、
ストレートなパッションって、貴重なのかも。
音楽も、時代ごとに流行り廃りがあるけれど、
この日記では、できるだけフラットに、
色々な編曲スタイルを取り上げることで、
ともすると、皆さん自身も気付いていない、
好みや情熱の発掘に繋がったら嬉しいです!
このゲームも、色々な音像に触れられるから、
私自身の音楽活動の刺激になっています。
Fujisawaさん、次の編曲も頑張りますので、
また是非、遊びにいらしてくださいましー。