キャラクター
皆さん、こんにちは。Fumapero Sepianです。
私は、北国生まれの北国育ちなのですけど、
お盆を過ぎると、辺りに涼風が吹き始めます。
でも、そんな秋を感じられるのはほんの一時で、
瞬く間に、木枯らしがやってくるのですよね。
毎年、この時節は果物狩りを楽しんでいます。
冒頭の理由で、北限のフルーツはタイミングが命。
たとえば、桃は一般的に7月が旬なはずですけど、
私の地元では、9月の中頃に出回るのです。
昼夜の寒暖差が、糖度を上げてくれるのだとか。
バニラアイスにトッピングすると…じゅるる。
さて、今日の楽曲は、ラノシアのテーマを、
ノスタルジックなカントリーシャッフルでお届け。バッサリと変えたコード感で、楽しく遊べました!
ラノシアは、スペインがモデルだと思うのですけど
(ラ・ヌシアっていう街がありますよね)、
一年中、獲れたてのオレンジが食べられるなんて、
なんてズルい土地なんだ!と羨んじゃうなー。
では、これからまた、
冒険の世界でも演奏を楽しもうと思います。
ご縁に恵まれて、お会いすることがあれば、
是非、ご一緒しましょうね。
それでは、ごめんくださいませ。
眠るときに聴いてみるね。わくわく。
歌で季節を感じるのって新鮮⭐️
夏の終わりはさみしいけれど、この歌詞に耳を傾けていると、季節の巡りが楽しみになってきます♪
コーラス参加したい笑
明日も仕事帰りに聴きながら帰りま〜す(*^o^*)
台風近づいてますね💦
収穫間近の農家の人たちの大変さ、想像に難くないです💦
sepianさん、吹き飛ばされないように、しっかりアイテムレベル上げて自衛して下さいね!
北へ行くほど勢力は弱まるとは言いますが、油断されませんよ〜にᕦ(ò_óˇ)ᕤᕦ(ò_óˇ)ᕤᕦ(ò_óˇ)ᕤ
Fujisawaさん、こんにちは。お疲れ様です。
こちらでもコメント頂戴して嬉しいです!
Fujisawaさんは、お布団前に音楽を聴かれます?
一昔前から「1/fゆらぎ」みたいな言葉があって、
リラックス効果のある音は入眠を促すらしいですよね。
音楽における「1/fゆらぎ」の正体って、
よく、周波数のことだと語られがちだけど、
実は、曲(音)全体の構成が本質なのですよね。
反復と非反復の因子相関性がどうのこうの…
学生の頃習ったけど、覚えてない。。。
って、今回のヤツ、お布団の前に聴いちゃったら、
元気になっちゃうような曲調だったけど、
ちゃんと眠れたか心配でございます…
Fujisawaさん、楽曲もお楽しみ頂きたいけれど、
またフロントラインも、連れていってくださいね。
今後とも、よろしくお願い致しますー。
Saidさん、こんにちは。お疲れ様です。
いつもお優しいコメント、痛み入ります!
ちゃんと歌詞までチェックくださって嬉しい!
古くは、人は俳句で季節を詠っていたけれど、
現代は表現の方法が色々あって、楽しい時代だー。
2回目のサビは「稲穂に囁く夕立は寒の蝉の涙かな」
と、してみました。俳句っぽい(?)!
今年の台風って、数は少ないけれど、
今度の10号は、最新情報だとまさに日本縦断!
見方よっては、地球のくしゃみなのかもだけど、
収穫の秋だけに、困っちゃいますよね。
さらには、よくゲームの討滅戦なんかでは、
吹き飛ばされて落下している私なのでした。。。
Saidさん、今回もお構い頂き有難うございます。
また次の楽曲も、頑張りますね!
こんばんは~
温暖な太平洋岸の育ちのせいか、10月までは夏の続きって、ついつい思っちゃいます。
でも、お盆が過ぎて、日差しはまだまだ厳しいけど、朝夕はようやく秋の風が吹いてきた気がします。
台風のせいで、いまだけ、なのかもですけどね。
それでも、秋はなんか、しんみりしたイメージがありますが、今回のアレンジは夏の元気を持って秋空を巡るような楽しい曲ですね。
楽しくって手拍子に参加したくなっちゃっいます。
あんまりにも元気で楽しくなっちゃって、ラノシアの曲どこ?って探しちゃったりも(笑)
よく聞くと、ちゃんとラノシアの曲だったりするから、アレンジって不思議です。
そういえば、西風って春を告げる風って思ってて、なんで秋の歌なの?って思ったら、日本だと秋風のことなんですね。知らないことばかりです。
秋も果物が美味しい季節ですね。リンゴが好きなので、早生のリンゴが出回りだすのが楽しみです。でも、9月に桃って、なんだか羨ましいな。
今回も素敵な歌声をありがとうございました。とっても楽しかったです
それでは〜
ニエさん、こんばんは。お疲れ様ですー。
いつも仔細なコメント頂戴して、有難うございます!
そうなんです。
今回は「収穫の秋」を風景として、
夏からの季節の変遷を歌ってみようと考えました。
ラノシアオレンジを一生懸命収穫する、
元海賊の姿に着想した編曲って感じです。
他でもない、ブルグミュラーを踏破された
ニエさんだからこそお伝えすると、
今回の編曲は、メロディは据え置きだけど、
左手が、全て原曲と異なる押さえ方をしていて。
ラノシアじゃないけど、実はラノシア。
そんなオレンジ…じゃなくてアレンジなのです。
手拍子、一緒に楽しんで頂ければ嬉しいなー。
ニエさん、来たるリンゴの冬に備えて、
まずは台風の無事に乗り切っていきましょうね。
今後とも、よろしくお願い申し上げますー。
私の両親は旅人でした。
幼い頃は一箇所に定住することがありませんでした。
東西南北、日本に限らず様々な場所に住んだ(らしい)のですが、物心ついてから覚えていてるのはその半分もないと思います。
中学生の終わりの頃、母が黄泉へと旅立ち、家族の旅は終わりました。
その時から私は都会の住人です。
季節の情緒は、僅かにしか感じることはできません…。
だけど、何故か心の中にあるんですよね、故郷の原風景というか。
緑深い山々と、鳥や虫の声。
古風な平屋造りの家の周囲に広がる田畑と、どこまでも続く用水路。
突き抜ける青空、大きな雲…。
Sepianさんのカントリーを聴いたら、そんな風景が私の目の前に広がりました。
どこで見たのでしょうか。
Mooncircleさん、こんばんは。お疲れ様です。
たくさんの「いいね!」と、コメント感謝感謝です!
わぁ、Mooncircleさんって、世界を跨いで、
様々な暮らしを体験なさっていたのですね!
記憶は薄らいでいても、それってスゴいことだー。
私みたいに、ただ山奥で過ごす人間もいれば、
生まれながらに旅する環境に置かれる人生もある。
世の中はとても広く、人の数だけ物語がある、
そう強く感じさせるエピソードです。
でも、なぜかカントリーミュージックって、
不思議と「郷愁感の公約数」を感じますよね。
なんてことない「音」から郷愁感を得るって、
そこに、特別な力があるように思えます。
カントリーは、演奏するのも難しくないし
(難しくしちゃダメなんだそうです)、
その音のストレートさと、生まれ出る優しさが、
原体験を想起させるのかも知れないなー。
もしかしたら「どこで見たのか」ではなく、
音がその風景を形作るっているのかも…
なーんて思うと、音楽って面白いですね!
Mooncircleさん、素敵なお言葉を有難うございます。
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