キャラクター
皆さん、こんにちは。Fumapero Sepianです。
六本木の「文喫」さん、ご存知でしょうか。
日本で初めての「入場料のある書店」なのだそう。
縁あって、一度だけお邪魔したことがあるのですけど、
普段目にしない、不揃いな本たちに圧倒されつつ、
おバカな私は…うん。プリンが美味しかった(?)。
居場所や、空間を提供するビジネスが増えているのは、
誰しも、サードプレイスを欲しているからなのかな。
ご自宅ですらない、大切なパートナーとでもない、
ひとりでのみ得られる、閉じられたエッセンス。
一昔前は、触れ合いを求めて出掛けたものだけど、
今は、ひとりになりたくて外出する時代なんだなー。
さて今日の楽曲は、グブラ幻想図書館のテーマを、
メランコリックとポップの二面性を持った、
薄口なドラムンベースに仕上げてみました。ページをめくるたびに場面が変わるような、
そんな緩急ある構成を意識しています。
要所のギターはうまく録れた気がする!
では、これからまた、
冒険の世界でも演奏を楽しもうと思います。
ご縁に恵まれて、お会いすることがあれば、
是非、ご一緒しましょうね。
それでは、ごめんくださいませ。
一番乗りやったー。不思議なかんじの世界の曲だった! 幻想図書館だもんね。歌声がいつもより透き通ってるかんじがしたっ。
やっと仕事終わり・・いつものローソンまで25曲目流しながら運転してました💦
録音機材変えましたか?
いつもより声がクリアに聴こえます٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
リズミカルな作品、不思議なメロディーラインと、そこにsepianさんのアレンジが入ると、独特な世界観が生まれますねΣ੧(❛□❛✿)
久しぶりのアップテンポな曲調♪♪
24曲目の世界も今回の世界も甲乙つけ難し(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
もう少し聴いてから帰宅しま〜す笑
昼までは優雅な休日だったのに・・明日は珈琲淹れながら聴かせてもらいますね⭐️
素敵な作品、
ありがとうございます😊
都会の大きな本屋さんに行くと見たことのない本がたくさん並んでいて、何時間でもいられちゃいます。
最近はご無沙汰してますけど、そんな大きな本屋さんも少なくなってるみたいですね。
「文喫」さんも一度入り口のあたりを覗いたことがあります。
どんな書棚か興味があったけど、それだけのために入場料までは払えなかったなー。
フマさんは、あそこでプリンを食べたハイソな方でした!
カフェは、ちょっと賑やかいし、図書館は夜はしまっちゃうし、学生さんが多かったりしますから、有料でも素敵な読書空間に触れたい人もいるんでしょうね。
そんな静かな図書館とはうって変わったアップテンポのグブラアレンジ!
ポップなんだけど、すごくグブラのダンジョンのイメージです。
あそこの青く輝く階段の上り下りを駆け抜けたり、
間奏がグレムリン(だっけ?)の不気味な笑い声に聞こえたり。
こういう曲ってグブラじゃなくって、クラブの曲ってイメージでしたけど、
ドラムンベースって言うんですね
ドラムのテンポがカッコよくって好きです
紺のレインコートもなんだか学生さんみたいで可愛いですね♪
いつも素敵な音楽ありがとうございます〜
おはようございます♪
入場料の必要な本屋さんがあるのですね!
本の蔵書の数と種類のためだけの入場料ではなく、その場所の空間に設えられた居心地の良さに対する入場料でもあるのでしょう。
でも入場料かぁ…本一冊の値段も高くなり、手にとっても金額を見ては棚に戻すことを繰り返しているわたしには、まさに敷居の高い本屋さんですねw🤔📚
Fujisawaさん、こんにちは。お疲れ様です。
いつもお優しいコメント、有難うございますー。
一番乗り!この楽曲同様、スピーディだ!
毎週、日記を更新するたびに、
誰か見てくれるかなって心配になるのですけど、
Fujisawaさんの存在は、私に安心を与えてくれます。
おっしゃるとおり、今回は不思議ちゃんで、
原曲も「壊れかけ」を表現しているから、
そこに着想して雑多な音で遊んでいます。
喜怒哀楽がある感じを意識しました。
でも、透き通った歌声って嬉しいな!
音楽用語で「ドンシャリ」ってあるのですけど、
文字通り「ドンドン」と「シャリシャリ」が
強調された楽曲バランスのことで、
これ、こういう音源に似合うのですよね。
お陰で声がイイ意味で目立って…
むぐぐ。私がもっとよい声ならいいのになー。
Fujisawaさん、楽曲お聴き頂き感謝感謝!
またゲームの中でもご一緒しましょうね。
今後とも、よろしくお願い致します。
Saidさん、こんにちは。お疲れ様です。
いつもコメントを頂戴し、痛み入りますー。
土曜日もお仕事…先生は大変だ!
世のお仕事の多くは「自分のため」、
ひいてはお金のための営みなのでしょうけど、
こうして「誰かのため」に向き合う、
先生というジョブは苛烈な難度だー。
でも、そこに喜びと楽しさをもって、
ときには珈琲でストレスをコントロールして、
しっかり子供たちを素敵な未来に導いていく、
日記から伺えるSaidさんの毎日には、
勝手に私も、元気を頂いています。
今回の楽曲、うん、たまにはこういうのも!
広い視野と体験こそが人を成長させる!
なーんて言うのはおこがましいのですけど、
色々な音楽に触れるのは、シンプルに楽しいです!
Saidさん、今回も有難うございました。
次の楽曲も、しっかり頑張りますね!
ニエさん、こんにちは。お疲れ様です。
昨晩はイクサル族の隠れ家での演奏談義、
有難うございました。スゴく楽しかったです!
そうそう、私はハイソさんなのです(?)!
って、他のお客様の没入感に圧倒されて、
読書どころか、何をしてよいかわからず、
なんとなくプリンを食べたハイソ…むぐぐ。
今も昔も、のんびりしているのが好みで、
縁側で陽の光を浴びながらお茶を啜って、
楽器をポロン♪で私は十分なのです。。。
グブラじゃなくてクラブ(真似しよう)!
ね、こういう疾走感を意識した音楽って、
ファッショナブルな印象になるし、
都会の洗練された本屋さんって感じ!
グブラの、あの「にゅ~」って伸びる、
青い階段を駆けるイメージを捉えて頂けて、
私の頭の中の映像が伝わって嬉しいです!
そして、レインコート!
これを見破るとはさすがニエ商館…お目が高い!
よーし、次の楽曲も頑張りますね!
Akasakaさん、こんにちは。お疲れ様です。
いつもコメント頂戴して有難うございます!
そうなのです。入場料の要る本屋さん!
人は読書に何を求めているのかを追求したら、
こういう形態のお店になったのだそうです。
立地もよく、繁盛されているところを窺うと、
時代がそれを求めているように思えます。
本って、今は「電子書籍」もありますよね。
紙の本の販売額は、20年前と比較して
およそ半分になっているそうで(!)、
いかにデジタルが浸透しているか伺えますよね。
でも、出版物全体はずっと下げ基調だし、
皆さん「動画」のような直観的で時短で…
回転率のよいエンタメに移行しているのかな。
そうなると、どんどん本も高くなって、
そっと棚に戻す回数が増えちゃうのか…
そんな風に考えると、このゲームって、
月1,500円程で多くの物語を楽しめるんだから、
コスパがよい嗜好品なのかもですね!
Akasakaさん、次の日記も頑張りますね!