キャラクター
皆さん、こんにちは。Fumapero Sepianです。
船上遊戯「シャフルボード」をご存知でしょうか。
先日、自治体さんのイベントで楽しんだのですけど、
19世紀、豪華客船に乗った旅人が暇をつぶそうと、
デッキブラシでカーリングに興じたのが原型で、
現在も、全世界で人気のあるゲームなんだそうです。
もちろん、地上でのコートもあるのですけど、
船上でのプレイにこだわるプロも多いそうで、
カーリングと違って、船が大きく揺れるから、
打ち出す円盤のコントロールが難しいのだとか。
このFFXIVでも、プレイヤーと敵だけじゃなく、
舞台そのものが影響を及ぼすバトルもありますよね。
特にね、うん、落ちるヤツ。あれはよくない!
さて、今日の楽曲は、海の街リムサ・ロミンサから、
「船乗りは眠らない」をチップブレイクでお届け。珍しく、演奏にシンセサイザー以外使ってない…!
楽器を弾くより、スゴく時間が掛かったけれど、
たまには、こういう音作りも面白いですねー。
では、これからまた、
冒険の世界でも演奏を楽しもうと思います。
ご縁に恵まれて、お会いすることがあれば、
是非、ご一緒しましょうね。
それでは、ごめんくださいませ。
やったぁ!
待ちに待った日曜の夜!
世間では日曜の夜って憂鬱ですけど、ふまさんのおかげで楽しみにかわりつつあります。
そしてふまさんのグルポかわいいw
見とれてしまいました。
今回はリムサの曲なんですね。
私でもその曲知ってます。
原曲は癒し~なかんじですけど、ふまさんらしいアップテンポでキャッチーな曲に仕上がってる!
ふまさんくらい上手に楽器がひける方にとってはシンセだけの方が時間がかかってしまうのかもしれませんね。
アナログからデジタルと全部挑戦されているのが凄いって思いました!
毎回気の利いたコメント書けませんけど、これからも応援しています。
後高知ラノシアの風景は日記のサムネ画像にしました。
素敵なロケーションありがとう!
めちゃかわいい! いちゃいちゃ。きゅん💕🐇
肩がふれあってるのがいいもんね。プチメテオでパーフェクトだぁ。
素敵な歌詞♪
それに、メロディーがひと昔前のファミコンやスーパーファミコンの音色。。
sepianさんのアレンジされる楽曲を聴いて改めて思ったのですが、ゲーム音楽って偉大⭐️
プレーヤーみんなの思い出を呼び起こしてくれる、あのときのドキドキや感動とか⭐️
そこにアレンジが加わったとしても、思い出は変わらない。。
けど、視点を変えて自身の冒険を振り返ることができる・・・そんな感覚。
この作品、エンディングで流れてもいいなあって思いました。
(原曲は壮大すぎて、耳に入れるには音が多すぎる )
sepianさんのメロディーは、
リムサの夕陽と自分、海と自分、大切な人と自分・・・音が変わるだけで、そんな視点でついつい聴いてしまいます(ボクの独断と偏見ですが💦)
ヒカセンみんなで珈琲飲みながら聴いていたい(๑>◡<๑)v
シャフルボードって知らないけど
船上遊戯って響きだけで、なんかセレブなふまさんです!
でも、今の時期のデッキってむっちゃ寒そうだから
モコモコ着込んでて優雅じゃない?
あっ、沖縄なんかの南の島だったらやっぱり優雅です!
どちらでもデッキの傾きで海に落っこちちゃったら大変ですから
エオルゼアじゃなくて良かったです
わたしの周りのリムサっ子の方ってお昼の曲のイメージがあるんですよね
わたしはリムサってお買い物に行く街って感じで、不思議と夜の曲のイメージになっちゃってる
グリダニアの森育ちだから、都会の喧騒に負けちゃってるのかなー
そんな夜の曲のピコピコアレンジは、夜の曲なんだけど
赤く消えゆく夕暮れみたいな、ほんの一匙の郷愁が添えられてます
ピコピコがテンポを意識させちゃってるからかな
ふまさんのアレンジって、ほんのちょっとの切なさや寂しさが添えられていて、なんだか落ち着いて好きです。あとユーモアも!
最後のため息は、やっちゃった…って感じなのかな?
かわいいです。ぱーふぇくと!
そいえば、エールポートの探検手帳の出航を見送るの、まだだったな
また行ってこよ
それでは〜🚢
こんばんは♪
三国のエーテ前はそれぞれに趣のあるものですが、その広さのもたらす開放感から、やはりリムサのそれがいちばん雑踏と呼ぶ場所に相応しく思えます。
そこにはいつ訪れても人だかりの絶えることはなく、雑踏に付きものの騒がしさが、ときに耳に心地よく鼓膜を震わせるものです。
曲を再生した際に、そのリムサ・ロミンサの賑やかな空気が思い浮かびました。
今晩インしたときにエーテライトの青い光を見上げながら、心地よい騒がしさに耳を傾けようと思います♪☺️🎼
Lemonさん、こんばんは。お疲れ様です。
一番乗りな素敵コメント、有難うございます。
わぁ、写真にご注目頂いて、嬉しいな!
一応、毎回衣装にはこだわってるつもりで、
今回の場合は、編曲もゲーム然としているから、
リムサ・ロミンサと船、夕方…に加えて、
ゲームのキャラクターらしさを意識しました。
お気に入り頂けたなら幸いですー。
音についても、リムサ・ロミンサって、
皆さんが集まる場所だし、落ち着いた音で、
ノスタルジックな印象を醸したかったので、
キャッチーと仰って頂けてホッと一安心です!
シンセサイザーは楽しいけれど、作業は地道で、
私みたいな、感覚派?には大変なのですよね。
入力用のパソコンとにらめっこしながら、
何度も居眠りしそうになっちゃいました。。。
そして、Lemonさんには、こうして、
お声掛け頂くだけでも貴重なことだし、
「気の利いたコメント」だなんて、
本当にお気になさらず頂きたいですし、
っていうか、既に気が利きすぎちゃってる!
どうぞ、今後とも仲良く頂ければ幸いです!
ゆとりさん、こんばんは。お疲れ様です。
いつも、お優しいコメント、有難うございます。
ゲームの中でもご感想を賜ったけれど、
いつも、細かい歌詞までご注目頂いて感謝感謝!
最近、赤魔道士を遊ぶことが多かったのですけど、
プチメテオっていう言葉が可愛らしかったので、
歌詞の一部として採用させてもらいました。
なんか、お菓子みたいな響きで面白いし、
5文字っていう文字数も使いやすかったー。
さらに細かいことを話しちゃうと、今回は、
主人公にララフェルをイメージしていたから、
歌声も可愛らしさを出さないと思って、
やむなく幼い地声に近い選択を…むぐぐ。
到底、ゆとりさんのような可愛らしさには
及ばないのですけど、ご笑納くださいまし。
そして、昨晩も遊んで頂き有難うございました!
ゆとりさんがいらっしゃらないと、
私のフロントラインは全然進まないのです…。
そしてダンジョンの自由探索も面白い!
また、是非ご一緒頂ければ幸いですー。
Saidさん、こんばんは。お疲れ様です。
いつも、勿体ないご感想に感謝感謝です!
そうそう、気付いて頂いて嬉しいな。
今回は昔のゲームの音を意識したのです。
ちょっぴりマニアックな話なのですけど、
昔のゲーム音楽って、基本波形でできていて、
それを調べたうえで、音を作ってみました。
特に右で鳴っている「ツーン」っていう音、
デキがいい気がします。えっへん。
あ、エンディング、似合うかもですね!
色褪せたアルバムを背景に流れる…的な。
冒頭のようなリムサ・ロミンサの喧噪には、
人の数だけドラマがあるということですよね。
離席マークの付いている方々を見掛けても、
インターネットの向こう側にいるプレイヤーが、
ゴハンでも食べてるのかなぁとか、
そんなことも考えちゃう私なのでした。
続く寒い日に、Saidさんが楽しむコーヒーは、
やっぱりホットなブルーボトルなのかしら。
お身体大事に、冬を乗り切りましょうー。
ニエさん、こんばんは。お疲れ様です。
いつも仔細なコメントを有難うございます!
ね、船上遊戯って言葉がセレブですよね!
私、船に乗る機会なんてそうそうないけれど、
豪華なカジノ?みたいなイメージじゃなくて、
デッキでそんな遊びをする文化があるなんて、
大変勉強になった、そんなご縁でした。
今回取り上げたリムサ・ロミンサの夜の曲は、
昼の勇壮なイメージとのギャップがあって、
編曲の余地が大いに残されていました。
「ほんのひと匙の郷愁」っていうのは、
実は体系的に、そういう感情を想起する、
魔法の和声を採用しているのですよねー。
原曲と違った印象はそのせいかもだし、
そこにお気付きとは、さすがお耳が?高い!
ため息も気付いて頂いて、嬉しいです!
まさにそのとおり、ついプチメテオで
やっちゃったんだなー、この子。
まさに恋は盲目、みたいな感じで…。
ニエさん、次の楽曲も頑張りますね!
今後とも、よろしくお願い致しますー。
Akasakaさん、こんばんは。お疲れ様です。
いつも詩的なコメントを有難うございます!
ね、皆さんが集うリムサ・ロミンサって、
マーケットも近い機能性も然ることながら、
開放感が、冒険の始まりを思わせますよね。
私の印象から、熟語で形容してみるなら…
リムサ・ロミンサは「始動」や「放任」で、
グリダニアは「郷里」や「保守」で、
ウルダハは「軌条」や「差配」って感じかな。
今回の楽曲の冒頭は、色々考えたのですけど、
やっぱり、その開放感から生まれ出る、
賑やかさを表現したかったのですよね。
開幕に採用したカララントの売り子は、
耳を澄ましてみると、ジェットブラックを
安売りしてるってアピールしているのです。
これは、ミラプリ好きな私の心の声の録音…
Akasakaさんの周囲には、たくさんの
お友達が集っていることとは思うのですけど、
こうした喧噪もまた楽しいものですよね。
次の楽曲も、是非お聴きくださいませー。
フィールドが与える影響ですか…。
中学生の時、体育のダンスの授業で創作ダンス?というか、自分で振りを作って皆の前でやるみたいのがあったんですよ。
それがめっちゃ恥ずかしくて苦手で。
ターンしてもバスケットボールのピボットか?みたいな(笑)
誰にフェイントかけてる?みたいに友達にも言われて。
だけど大人になって(ナイト)クラブへ行って遊ぶようになると、身体が自然と踊ってました(笑)
なんかめっちゃ楽しい。お酒も飲んでないのに。
ここ最近はイベント以外では足が遠のいてますけど、行ったら行ったできっと楽しめます。
何なんでしょうね?あれは。
爆音で電子音が鳴って、歌詞もよく分からないフレーズ繰り返してるだけの曲もかかったりしてますけど。
それに加えて派手な照明が明滅しているあの空間。
宝塚歌劇を鑑賞している時とはまた違った高揚感がありますね。
踊らないで音楽をじっと聴いてる人もいますし(笑)
セトリの意味を考察してめっちゃ解説してくる人とか。
お酒の蘊蓄を一生語る人とか。
しつこくアドレスを聞いてくる人たちも。
それらもきっと「場」がそうさせているのでしょう。
私と同じ様に。
Mooncircleさん、こんばんは。お疲れ様です。
いつもご丁寧にコメント頂き、有難うございます!
やっぱり、場の演出って大事ですよねー。
私も、ライブの機会を頂戴したときは、
特に指示を出しているわけじゃないのに、
イベンターさんは最適な企画を考えてくれて、
奏者が何倍も素敵に見える導線を演出するし、
私なんかでごめんねって思うくらいです。
Mooncircleさんがおっしゃるとおり、
お客様もまた、同じように演出に巻き込まれ、
巻き込まれたことをわかったうえで楽しむ、
そんな感覚があるのだろうと思います。
ちょっと毛色は違うかもですけど、
立場が人を育てるなんて言葉もあるくらいだし、
クラブだったり、ライブだったりという、
ちょっぴり特別な空気に「中てられて」、
幸運が訪れたら素敵なことですよね。
あ、バーもよい「場」だと思いますよ!
バーだけに…むぐぐ。。。
Mooncircleさん、2つもコメント感激です。
次のお声掛けも拝見させて頂きますね!