FF11を衝動的に退会してフラフラとしていた私ですがこの度FF14を初めて早一か月の月日が経とうとしております。もともと11に関してはストーリーの完結を目標にしていましたのでエンドコンテンツなどにはさほど思い入れも無く入れていただいていたLSの方々には大変良くしていただいていたんですが…
本音を言ってせっかくの楽しい時間を奪うのも嫌だし だからといって建前を適当に作って仕事やリアルの環境のせいにするのもそれはそれで嫌だしという勝手な理由から何も言わずに抜けてしまいました。
きっと悪口の一つや二つ言われているかもしれませんがそれはそれでいいかと思います。
またやりたくなったらやるとはいったものの
同じ敵を無心で借り続けるというムーブにはもう私は戻れない気がしています…。
話はさておき
FF14では 初期ジョブを幻術士。白魔道士 を選択しました。
皆さんはどのジョブをはじめに選択したのでしょう。またどういった思いで選んだのでしょうか。
自分の性格から見て「白魔道士」という職業のイメージはあまり近い位置にあるとは思えません。
しかし、ファンタジーの世界にもし行くことができて特殊な能力を得ることができたとしたらどうでしょう。私は迷わず治癒の能力を選ぶと思います。現実世界でいうところの医者のような能力と考えてもみればわかる通りありがたがられる事は暗に想像できます。
そんな邪な考えを持った藪医者のようは白魔道士が1人ぐらい居てもよいのではないかなあと思います笑
じっさい使ってみての感覚なのですが…やはり11のプレイスタイルを基準に考えてしまう所はあります。11では赤魔道士でヒーラーよりのプレイしていましたが14の赤魔道士はまったくの別物でした。
14の白魔道士はヒールを主体にして隙あらば攻撃魔法を叩き込むというジョブなので11の赤魔道士にかなり近しいものを感じていてそこまでギャップなくプレイできているような気がします。
DPSなどもほんの少しプレイしてみたのですが面白いと思うまでに時間が必要だなと感じました。
タンクは面白そうだなと思う一方いちばんコンテンツの事を理解していなければ務まらないという勉強家ジョブって感じが僕からは程遠そうだなっていう感じがしてます。いろいろと慣れてきたら少しやってみようかなと思うところです。
11のときより状態異常回復の使い分けとかデバフをしっかりいれなきゃいけないとかそういう煩わしいところがない分 キャラクターを動き回らせるギミックや敵の技にまだまだ翻弄されています。
もっぱらコンテンツファインダーで野良の方々に多大なるご迷惑をおかけしながらノソノソとプレイしています。どこかで見かけたら是非よろしくお願いします。
それではまたエオルゼアで