エオルゼアでない、遥か彼方の銀河で…
初代アマテラス、サン
「いきなり呼び出してごめんねぇ勝手に6代目名乗っちゃ駄目よ(笑)」
自然ちゃん
「あ、はい(このひとが初代かぁなんかバカそうやね)」
サン
「聞こえてるよぉ私は地雷じゃないよぉ」
自然ちゃん「汗」
二代目アマテラス、義理と人情のオビ・ワン
「まぁまぁ、いいんじゃねぇか、サンちゃんそう言わんと、あひるがやらかしたから、別に問題はねぇと思うが…」
三代目アマテラス、ガチプレイヤーも真っ青ミコッテ喧嘩のアマテラスさん
「ウチもいいよ、自然ちゃん優しいからね、初代とも似てるしる、ウチは大賛成!」
4代目アマテラス、エオル最強暴走機関車そらすん
「あ〜オラとあひるの知り拭いさせるにはもってこいズラまぁ喧嘩はもうご法度ズラ時代が変わったからなあ、オラも賛成ズラ」
5代目アマテラス、喧嘩はしない詐欺師のあひるさん
「オデはもう全て託したから、問題はねーと思うっぺ勝手に名乗らせてええと思うだっぺ」
サンちゃん
「そうね、もう時代が違うのかぁじゃ自然ちゃん!正式にアマテラス6代目に就任してもらいます」
自然ちゃん
「僕は自分のやりたいようにやるばい、わざわざ月の国から呼び出しといて今更なんだよ」
そらすん「おいこら、誰に口聞いとるずら、おめぇぶっ飛ばすぞゴラァ」
オビ・ワン「おい、そらすん、てめぇいつからそんな偉くなりやがった!こんな可愛いうさぎちゃん他にいねぇぞ!オイラは自然ちゃんの味方じゃ」
あひるさん「おいおい、過去のガラクタがギャーギャーわめくな、シバキたわすぞ!」
サンさん「ほい!そこまで!じゃこれで決定だからね、自然ちゃん頑張ってねぇ!」
自然ちゃん「では、失礼します」
チャンチャン
つづく…
かも(笑)