現実の仕事前のまどろみの時間に書いてます。
※現実でない方の仕事はエオルゼアを救うヒカセンですw
ここ数年は「罪を犯して流刑になった主人公」のゲームをしていました(年間97%)ので、心が荒みがちでした。
※誤解のないように言えば、ゲームとして楽しいため数年+継続しています。
今年春からFF14を始め、ヒカセンと呼んでいただけるようになりました。
※最初にフレンドにヒカセンと呼ばれたときは某ユーチューバーのことかと勘違いしました。
本題に入ります。
ヒカセンとしてメインクエストを進んでおりますと、沢山の「ありがとう」をいただきます。
現在の蒼天途中までで言えば、
TOPに入るのは「ミンフィリアさん」「アルフィノ君」
次点で「カ・ヌエ様」「メルウィブ様」「ラウバーン様」
依頼前。
首を縦に振ることしかしらない画面の中の相棒に
「やってもらえるだろうか?」→「ありがとう」
依頼が終わった後
「ありがとう」からの「君にばかりすまない」の追い打ち
※この追い打ちで次もOKになる下地が出来ます。
小さなクエストに至るまで、沢山の「ありがとう」をいただきます。
蛮神を倒す~これ届けてくれよ、まで。
文字だけでなく、ムービーにも。
他のゲームをあまり知らないことを前提で感じておりますが。
これほど「ありがとう」に溢れた世界があるのだろうかと思ってしまいます。
クエスト以外も。
フレンド、FCメンバー、野良参戦に関わらず、多くの方が束の間の一時を過ごした際に
「お疲れ様でした」「ありがとうございました」と声をかけてくださいます。
暖かいゲームだな、と。
始めたころよりずっと感じております。
※書きたかったのはこの2行だけです。
ちなみに。
三重の幻術皇であられる「カ・ヌエ様」
画面前の私は母方が三重県でありますので、「三重のカ・ヌエ様」と出てくるたびに、
親戚か!とツッコミを入れています。
※三重県の三重ではないことは存じていますw
もう一個、ちなみに。
「ラウバーン様」の「貴様」呼びにも慣れてきました。
最近は無理に言っているように聞こえてしまい、かわいらしく感じていますw
※UPになった際の瞳のかわいらしさに気づいている方が多い事も知っています(不滅隊限定)