皆さまこんにちわ~。深雪(みゆき)です。
前回はカーバンクルの可愛さに魅了され、巴術士に転職した話を書かせていただきましたが、
召喚士のクエストがメインストーリーと連動しており、途中までしか出来ない…!
と言うことで、今回は巴術士からのもう一つの道「学者」になったお話を、
書かせていただければと思います。
* … * … * … * …* … * …* … * … * … * …* … * …* … * … * … * …* … * …* 妖精さん、あなたが天使ですか?実は私が現在一番多く使っている職業は、なにを隠そう「学者」なのです。
以前の日記でも触れたように、私はヒーラーになりたいと言う思いで始めて、
幻術士を最初の職業に選び、中々の難しさに四苦八苦していたのですが……。
学者という職業に出会い、
もしかしたらこっちの方が私には向いてるかも?と最近では感じています。
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まず何といっても、妖精さんが定期的に全体回復してくれる。これは本当にありがたいです。
妖精さんのおかげで、私の操作が多少もたついたとしてもちゃんと回復してくれるので、
焦らずに色々なところを見れたり、敵の攻撃をよけたりと余裕が持てるんですよね。
もたもたしてる私は、ダンジョンだと一番後ろを走っていることが多くて、
タンクさんが接敵した時に、まだ移動中ということがよくあります。
回復魔法を使うには足を止めないといけないので、
着いたら慌てて回復回復~!というバタバタした流れによくなってました(苦笑)
でも妖精さんがいれば、その時間を稼いでくれる!
これは私にはすごく大きいです。
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もう一つの理由は、予習や練習がちゃんと活きる。学者は回復力では白魔道士に劣るものの、
次に大きなダメージが来るかも!と分かっていれば事前に準備が出来るんですよね。
もちろん白魔道士でも、次の敵の行動が予測できてれば対応は楽になるのですが、
大きなダメージが来た後にすぐ回復しないといけないので、
もたもたしている私には、ちょっと難しく感じてしまうのです……。
多分、臨機応変に対応できるのは白魔道士だと思いますし、
ゲームが上手な人、反射神経が早い人にとっては、
白魔道士のほうが使いやすいんだろうなと思っています。
でも逆に私みたいな人には、
学者という選択肢も用意されていて本当にありがたいです。
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ただ、もちろん欠点もあります。
初めてのダンジョンなどでは、事前に少し予習していてもよくわからないことが多いので、
結局ドタバタした展開になってしまう……。
まあでもこれは、そもそも私がゲーム下手という部分なので仕方ないですよね。
最初は失敗しても、そのあと練習して補うしかない…!
* … * … * … * …* … * …* … * … * … * …* … * …* … * … * … * …* … * …* トンベリさんのその後は……?ここまで妖精さんの有難さなどを書いてきましたが、
実は学者のジョブクエストのストーリーも続きが気になる今日この頃。
(50レベルで一区切りされましたけど、まだ続くんですよね…?たぶん)
そちらはメインストーリーも進めないと見られないっぽいので、
もうしばらくお預けなのですが、それとは別にスクショにも映っているワンダラーパレス。
この場所もおそらくダンジョン……。
実は開放するクエストっぽいのも見つけているんですけど、
50レベルの脇道ダンジョン?と言うことで、解放に二の足を踏んでいます(苦笑)
脇道ダンジョンは難易度高い+コンテンツサポーターが使えないと言う、
なかなか私には辛い仕様……。
一度解放しちゃうとルーレットにも入ってきちゃいますしね。
でもなにか、トンベリさん達の話が出てくるのかな~と気になっていたり。
(確か双蛇党の討伐手帳にも、ワンダラーパレスの敵が入っていたような?)
ずっと逃げ回るわけにもいかないので、いつかはやらないといけませんね。
* … * … * … * …* … * …* … * … * … * …* … * …* … * … * … * …* … * …* 今回も短くしようと心がけたにも関わらず、結構な長文になってしまいましたが、
学者は今、一番私の中で使っていて楽しい職業なのでお許しください……。
さて次回の内容は、やっぱり攻撃もしたいよね!と言うことで転職した黒魔道士。
そちらのお話を書ければなぁと思っています。
ではまた、エオルゼアの中か次の日記でお会いしましょう♪
拙い文章をここまでお読みいただき、ありがとうございました~。