メイン進行のつづき。
遺跡をめぐって謎を解き、監視の目をかいくぐって進む。
うん、実家(ハイラル)で良くやってたやつです。得意分野!
妖精のホラー攻撃で泣き入ってたはずの将校くん、
急に態度デカくなりやがって・・・。
てか前回の後、よく処分されんかったな。
おじいちゃん、ミスとか一回は許すってタイプか?
そもそも上司が横に居るのに独断でやっていい対応じゃないだろう。
そして今回も始まりましたエメトセルク劇場。
お前普通に捕まるんかい。
3・4枚目の間、無言だったけど
「お前なんでそれ言わねーんだよ・・・」
「え?聞かれてないし・・・」
みたいな空気で吹き出しそうにw
落ちた方、どうにか助かってるんだろうなってのが
そういう事か、ってなったんだけど、
もう一人の人はどんな高さから落とされても絶対死なねーんだろうな・・・
下でアレフガルドを救ってて欲しい。
高さ計ろうと落とした小石、その人がキャッチしてしまったのではw