はろー、はろー、わーるど。
ご機嫌麗しゅう、最近某指パッチンさんを見るだけで涙が出るまでに至った古代人オタクです。
一部の人には、ゲーム内でお話したことがあるんですが、
『
黄金のレガシー』を終えた今だから、
逆にここで、FF14を始めたきっかけを軽く暴露しようと思います。
実を言うと、私、元々は「
Twitch村」の片隅で息をする配信者なのです。
▲ご依頼して書いていただいているサブスクスタンプ人に勧められた作品や、自分の推したい作品。
様々な作品をクリアしたり、個人勢なので割と軽率にエタってしまったり……
そんな感じで趣味の一環で、
Twitch配信者として活動をしている中、
「〇〇さん、FF10好きなら、14もやればいいのに!」「ゲーム内で麻雀ができるぞ! 配信しようぜ!」というコメントが、チャット欄に流れました。
配信するのは、FF10のコンセプトがよくわからない実況や、
悲鳴をひたすらに上げるバイオハザードの実況、雀魂ばかり……。
FF14は、プレイ人口も多いし、
配信の良いネタになるのでは……? ふむ……
始めねば、無作法というもの──(スッ チョロさとフットワークの軽さに定評のある私は、
コメントを見かけた翌日には「
Gaia/Tiamat」のリムサロミンサへと降り立ったわけです。
正直、今だから言えるお話ですが、エオルゼアに降り立ってすぐの頃は
新生の「お使い感」に我慢ならず、二週間INしなかったこともありました。
※特に、モンスターのう〇ちを拾わされたのが屈辱的だった!けれど、新生を乗り越え、新生で
死んだかも! と思ってた推しと運命の再会を果たし、モチベが爆上がり!
今ではなんだかんだ、堂々と
「ヒカセンです!」と口にしても、
許されるくらい、どっぷり沼に浸かってしまっているのではないでしょうか。
でもたぶん、フレンドやFCの皆様は私に配信してそうな気配を感じていないと思うんですよね。
それは、大正解 !なんと、この女、FF14にあまりにもハマるがあまり、活動休止しているのである!!!!(
本末転倒)
配信しようね、私……。
でも、配信するならもういっそ、別キャラを作ろうね、私……。
次回更新:漆黒と暁月と■■人の物語の解釈