Riku Lika
Unicorn [Meteor]
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1
Shinse Tanuki Jingu
Typhon [Elemental]
2
10:00
Gungnir [Elemental]
3
Oops All Aeyla's
Cuchulainn [Dynamis]
世界が終わる、終末の記憶を追体験してたどり着いた先で、強敵メガセリオンを倒した後現れたエメトセルク。エメトセルクの圧倒的な力の前で主人公と暁の仲間たちの存在を徹底的に否定される。ここでアリゼーの言っている「生きたかったと足掻いていた人」というのは、漆黒の序盤に罪喰い化したテスリーンの事だろう。
テスリーンに対するアリゼーの思い入れを描写したシーンが記憶にないのが残念である。
エメトセルクが言う、「満足な命も持たないくせに」というのは皮肉めいている。
肉体を持たず、不死の状態で数多の世界を彷徨っているアシエン達こそが「満足な命を持っていない」のであるが。
これまで、エオルゼアの英雄である主人公に何を期待していたのか。
エメトセルクの目的はゾディアークと共にハイデリンに倒された同胞の救済。
そして、その後のハイデリンに対する復讐。その目的のために暁の血盟が利用されていた。
ここまで来たら、ハイデリンのためにゾディアークと戦っているというよりも、大切な仲間のために世界を守るために戦っている状態ではある。
エメトセルクの真の狙いは、統合後の世界のエーテルの流れのすべてを支配する事だろう。
その依り代のために主人公が利用されている気がする。(ハイデリンの力を暴走させるため)
ここの台詞は主人公に対して言っているのだが、自分自身に対しても向いていることに気づいているのか。互いに戦っているのは両者とも同じなのだ。
これまでの罪喰いの討伐で吸収してきた光の力が許容量を超えて、ついに限界へ達した。
罪喰いという名はハイデリンに対する皮肉も込めたネーミングであるような気がする。
このシーンでリーンが倒れている方向がエメトセルクの方向を向いている。
主人公の方ではなくてエメトセルクの方を向いているのは、彼の気持ちを少なからず理解しているからか。光の調停者として光の巫女の力を受け継いでいるために、ゾディアークやアシエンの事もわかるのかもしれない。
気がついたら真っ白な空間で目を覚ました。すぐ傍にアルバートが立っている。
血まみれの斧を差し出されて、「魂ごと、持っていけ!」と言われる。
この斧に付いている血は一体何の血なのか?
主人公の姿にエメトセルクはかつての古代人の姿を重ねて垣間見る。
もしかするとこの古代人は忘却してしまったかつてのエメトセルク自身なのかもしれない。
ここでの水晶公の台詞は、主人公だけではなく自身に対する決意の表れではないか。
「彼方の勇士、稀なるつわものたちよ」とは主人公や暁のメンバーの事を言っているのはもちろんだけども、プレイヤーたちに対しても言っている気がしてならない。
自分が思う事
水晶公は恐らくイノセンスを倒した後に現れた時にはまだ決意を固めていなかった気がします。
と言うのも、あのシーンとこのシーンの水晶公との間にブレを感じずにはいられなかったからです。
ナレーティブ(物語)的にこういう構成で表現するしかないからだと思うのですが、主人公キャラがプレイヤーの不完全な分身である以上、仕方がない事なのでしょう。
そしてそこには1人のプレイヤーだけではなく、無数のプレイヤーがいる事も忘れてはならない。
アルバートとは何者なのか
漆黒編以降に主人公の下に度々現れる闇の戦士の一人、アルバート。
他の闇の戦士たちが罪喰い化しているのにも関わらず、なぜ彼だけが光を纏った姿で現れるのか。
これは想像でしかありませんが、彼ら闇の戦士たちが原初世界に転送される際に次元の間に放り出されたのではないでしょうか。他の仲間がその過程で罪喰い化し、アルバートだけがそれを免れて次元の間に留まっているのかもしれません。そこから主人公に語り掛けている気がしてならないのです。
では、原初世界に現れた闇の戦士たちは何かというと、アシエンたちが化けていたのではないかと。
そうするとあの場にいたウリエンジェもアシエンが化けていたという事になりますが。
根拠はなんとなくそんな気がする、だけですが。