せっかくS11まで使い倒してきた召喚士。今シーズンはスキル調整と体力調整によってバーストしにくい環境なのと、キャスでは赤魔がダントツで強いのもあってちょっと微妙な感じですが、見捨てるのもなんかなぁということで召喚士のバーストのスキル回しを真面目に考えてみました。
まずは通常バーストのスキル回しから紹介します。
スリップストリーム 8000 + dot4000x2
クリムゾンサイクロン 6000
マウンテンバスター 10000
ミアズマノヴァ 4000
ミアズマノヴァ 4000
クリムゾンストライク 12000
ルインジャ 8000
※太字がGCDスキル
クリムゾンストライクまでで合計48000ダメージ、もう1GCD後にルインジャを撃つことで、スリップストリームのdotと合わせて合計60000ダメージとなります。
まず以前と違うのはクリムゾンサイクロンがアビリティ、マウンテンバスターがGCDスキルになりました。
これによってクリムゾンサイクロンからクリムゾンストライクを即発動できて18000ダメージを即座に叩き込むことができるのですが、マウンテンバスターが接近しないと使えないので、基本はクリムゾンサイクロンで近づいたタイミングでマウンテンバスターを撃つことになると思います。
したがって、クリムゾンストライクは次GCDでの発動、もしくは別のバーストタイミングまで保持することになります。以前と違いクリムゾンストライク実行可が10秒間と短いので、保持する場合は時間切れに注意する必要があります。
スリップストリームの詠唱が終わり次第クリムゾンサイクロンを撃つことで、マウンテンバスターをGCD噛まずに入れられます。スリップストリームの着弾がかなり遅いので、クリムゾンサイクロンのダメージのあとに、スリップストリームとマウンテンバスターのダメージがほぼ同時に着弾します。
マウンテンバスターのGCDサイクルでは、ミアズマノヴァを二発打ちます。ミアズマノヴァは撃つとルインジャがprocするのでなるべくルインジャを消費するべきではあるのですが、ルインジャがルインガより優れている点を上げると、
・詠唱なし
・AoE(範囲5m)
・ダメージがルインガより2000高い
となり、トータルダメージでは2000しか変わらないことから、この回しでは短いGCD間によりダメージを出すことを優先してミアズマノヴァを2連続で発動しています。
DPSを高める、AoEダメージを出すことを意識する場合は、ミアズマノヴァを2連続で撃ってしまわないように気をつける必要があります。
クリムゾンストライクは、もしマウンテンバスターのスタンが最長時間入っていたとしても最速で防御されると間に合ってしまう可能性が高いです。
最後のルインジャはバーストダメージにはあまり絡んでいない印象ですが、スリップストリームの最後のdotダメージがだいたいルインジャと近いタイミングで発生するので、ここまでをバースト回しとして紹介しました。
スリップストリームのリキャが24秒になったことと、ミアズマノヴァが1チャージ12秒になったことから、意外とサクサク撃てます。
コアとなるのはクリムゾンサイクロン→マウンテンバスター→ミアズマノヴァ1発の部分なので、それ以外の部分は場面に応じて臨機応変に変えていくことになります。
次にLBを絡めたバースト回しを紹介します。
サモンバハムート(メガフレア) 18000
クリムゾンサイクロン 6000
マウンテンバスター 10000
ミアズマノヴァ 4000
デスフレア 8000
クリムゾンストライク 12000
ミアズマノヴァ 4000
ルインジャ 8000
(ウィルムウェーブ 8000)
※太字がGCDスキル
2発目のミアズマノヴァまでで合計62000ダメージ、もう1GCD後にルインジャを撃つことで、バハムート自身のウィルムウェーブと合わせて合計78000ダメージとなります。
ダメージの着弾順がかなり前後しますが、一番バーストダメージの高い部分がマウンテンバスター後のミアズマノヴァ→メガフレア→デスフレアで、一瞬で合計30000ダメージ出ます。もし敵の防御がマウンテンバスターに間に合っていない場合は、即浄化防御されたとしてもダメージ入りきると思います。
ミアズマノヴァをデスフレアより優先している理由は、もしマウンテンバスターを防御された場合に指を止められる可能性が高いからですw というか、マウンテンバスターが決まれば2アビ分のスキルが確定で入るので、そこの前後はあまり気にしなくていいかなと思います。
細かいですが最後のルインジャが着弾するタイミングでバハのウィルムウェーブが着弾するので、最も体力の低い敵にルインジャを撃てば16000ダメージでます。
※このLBバースト回しにスリップストリームが入っていない理由について
以前はその着弾の遅さを利用して、バハ発動直後にスリップストリームを詠唱することで、メガフレアとスリップストリーム(とクリムゾンサイクロン)の着弾がほぼ同時になりバーストダメージが高まるというスキル回しでした。
もちろん今パッチでもそれは有効でかなり強いのですが、バハ召喚を見てからメガフレアが防御できるようになったことを考慮し、少しでもメガフレアを通す確率を上げるべくスタンが先に入るようなスキル回しを考えてみました。実際バハムートの姿が見えてからマウンテンバスターのスタンが入るまでの猶予が1秒ぐらいしかないので結構スタンが通りますし、スタンが通ればスタンダメージも合わせて40000ダメージ確定で入るのでかなり強いです。
もし相手に防御がないとわかっている場合は、
サモンバハムート
スリップストリームクリムゾンサイクロン
マウンテンバスターミアズマノヴァ
デスフレア
クリムゾンストライクミアズマノヴァ
ルインジャ※太字がGCDスキル
という回しになるかなと思います。最初にLB撃って、あとは基本のバースト回しにデスフレアを絡めただけのシンプルな回しになります。
この回しではマウンテンバスターのスタンがメガフレア着弾より遅く、また全体的にバースト時間が伸びるのでヒールスキルが間に合う可能性があることにも注意する必要があります。
7.1の召喚士は新スキルによる範囲スタンに目が行きがちですが、LBがあるときの単体バースト力は以前と同じく全ジョブでもトップクラスのジョブなので、きちんと相手に防御されないようにバーストを通すことを意識すると面白いくらいキルが取れます。
というかバーストせずに遠くからぺちぺちAoEダメージを投げているだけの立ち回りをしていると、回復できない占星術師みたいな感じのジョブになってしまうので、通常スキルでのバーストはもとよりLB時のバーストは特にしっかり意識していきたいですね。
正直、範囲スタンをもらった反動でバースト火力がナーフされたり、LB見てから防御できるようになった関係で今シーズンはしんどいかなーと思ったのですが、使ってみるとバーストに範囲スタンを絡めるようになったのが面白いですね。まだまだいろいろ立ち回りを考える余地がありそうなジョブです。
この日記が召喚士のバースト回しについての一つの考え方として参考になればとても嬉しいです。