ついったー
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※長くなったので、最後のまとめのところだけ読んでいただければ意味は分かるようにしておきましたヽ(・∀・)ノこんにちはビックルと申します
このシリーズも4回目ですね!∩(・∀・)∩
いつまでたってもなかなか結論の出ない内容ですが、まーぼちぼちのんびりやっていきましょう!
ってことで、前回までの結論では
①疾風の極意>踏鳴
②1)3の型後に紅蓮の極意 2)1の型後に発頸 3)紅蓮の極意中の発頸は2の型後 の使用により、二の型終了直後にバフ込闘魂が打てる
③SS1000前後なら②を達成する限りの最速でバフを入力すれば、バフの温存時間はほとんどなくなる
ってことがわかりましたね!
ほんでまあ、動画を作ったりなんかして、その無駄の少なさについては何となくわかっていただけたんじゃないかしらと思う今ここ状態なわけです!
ただ、実際にこれを回してもらうとわかると思うんですが、この回しをすると
3分を超えた時に、紅蓮の極意と発頸のリキャが合わなくなるって現象が起こるんですね??
まあ、所詮は1WS分合わなくなるだけなので正直大した問題ではないのですが、ループしないというのはなんとも気持ちが悪いもので…
そのうえ今回は2層が完全木人状態で、3分を超えて継続し続けられてしまいますよね…!
ある意味専用的な話にはなってしまいますが、せっかくここまで考えたんですし何かしらの解決策を作っておきましょう!!
さて、前回までのスキル回しがこちらです。
そして、このスキル回しを継続して行ってしまった場合、3分時点で全バフがループした際に、発頸が1スキル分ずれてしまうことが問題となるわけです。
これは、2回目発頸の際に1WS分温存の時間が発生していることから生じています。そのため、その解決策としては
「3回目発頸後からループまでの時間を使って紅蓮の極意の温存時間も1WS分作ればいい」となります。
ではでは工夫をしてみましょう。
ここで活躍するのが踏鳴です。基本コンボが3WSで一組なモンクのとって、1WS分だけタイミングをずらすためには踏鳴が非常に効果的です。
というかそれしか選択肢がないですよね…(´・ω・`)タブン
ということで、今回は踏鳴回です!!∩(・∀・)∩ドンドンパフパフでは早速、踏鳴の話を始めましょう!
①踏鳴とは②踏鳴による基本スキル回しの変化
③2種類の2の型→踏鳴使用例④二つの踏鳴回し比較⑤まとめということで、今回はこの辺でおしまいになります!!
んで、次の予定ですが、ツイッターのほうでアンケートなど取りまして、踏鳴型の闘魂回しについて書こうと思ってたんですよ
世の中の需要って大切だと思ったんですね?
ただ、まだ計算してないんですけどね?
もっと有益に使えるのではないか?というタイミングが見つかったので、先にちょっとそれを考えてみます!
まあ、言ってしまえば、迅雷をつなげることができたとしても敵が飛ぶタイミングには毎回闘魂を入れていいんじゃないかな…?という話です!
だーいたい1週間から10日くらいのスパンで日記投稿していくと思いますが、まあお暇な方はよろしくお願いします∩(・∀・)∩
ちなみにまだまだ計算しておきたいことが山ほどあるので、多分パート15とかまで続く気がします∩(・∀・)∩
邪魔かもしれないけど気にしないどいてください(´・ω・`)
すっごい4.2を楽しんでる自負だけはあります(´・ω・`)
アーツカレタ(´・ω・`)
一定時間、発動条件に「型」を持つウェポンスキルを、「型」が付いていなくても実行することができるようになる。
効果時間:10秒
これは踏鳴に対する公式的な案内ですが、実はこれには書かれていない特記事項があります
踏鳴効果中は型がつかない
これが非常に厄介なのです。
すなわち、踏鳴効果終了時は必ず1の型のスキルしか使えず、
また、その1の型のスキルは追加効果が発揮されません。
ちなみに、1の型のスキル2種の追加効果も併記しましょう
連撃
対象の背面から実行すると必ずクリティカルヒットする
双竜
対象の打耐性を10%低下させる
はい、これで分かるかと思います。
双竜の打耐性低下効果は型による追加効果なんです。
そのため、踏鳴直後に双竜を使用しても、打耐性低下は付与されません。
踏鳴の効果時間が10秒、打耐性低下効果が15秒なことを考えると、
双竜は踏鳴の効果時間内に更新しなければならない。
ということが言えます。
で、ここからは個人的な使用感の問題なのですが、双竜と双掌ってペアで打ちたくないですか??
特に、踏鳴のせいでスキル回しが不安定になってる時に、双竜と双掌を個別に考えてスキルを回すのってすごい負担だと思うんですね??
こんな理由から、ここからの考察では「踏鳴効果中に双竜双掌を更新する」ことを前提にしていきます!