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徒然日記(partいくつ?)※モンク関係ありません

公開
さー!長さに定評のある日記のお時間です!
モンクは関係ない、ただの徒然とした日記でございます!*.\('ω')/.*



まあ、結構ずっとモンクの日記を書いてきたわけなんですが、最近は闘魂回しなんてのを計算したりなんかしてましてねぇ!
正直、かなり趣味的なものだと思ってたんですが、意外とこれがみなさん気に入ってくださったようでして、もしこれでモンクに興味を持ってくださった方がいるんだとしたらなんて素敵なことなんでしょうか。

そんでまた更に、このシリーズを始めてからというもの、私よりもっと昔からモンクやモンク以外のジョブについての日記を書かれている方々とお友達になることもできまして、それはもう喜んでいるわけです。

いやはや、いいものですね、色々な人とモンクというジョブについて話し合うことが出来るってのは。本当に勉強になることばかりです。


まあ、なんというんでしょう。
私は自分の日記の中で、できる限り結論を出したくないんですね??
できる限りの客観性を渡した上で、読んだ人が選んでほしいと思ってるんです。
しかし、その結論を出したくないというワガママのために、読んだ方がどのような感想を持つかってのはドンドンとわからなくなってしまうんです。
だからこそ、色々な方の色々なご意見やご質問ってのは実にありがたいです。
人がどこに疑問を持って、どこが理解できないかってのがよくわかります。
まさに勉強ですね。




こういう日記とかを書いてると、つくづく言葉ってのは生き物なんだと感じたりします。
長い長い文章の中で、たとえ一文字変わっても、たとえ一文字抜いたとしても、それは別の生き物に変わってしまうんだと思えてしまうんですね。
そのたった一文字のために、その文章の意味が変わって、読み手の受け取り方が変わって、そうして、そのひとつの文章のために全体の物語が変わってしまうんです。

だからこそ人に何かを伝えたいと考えている人間は、その一文字にこだわらなければならないんだと思います。


もちろん私自身にそんな大それたこと出来てるのか?って聞いてみれば、当然できているはずなんてありません。
いくら考えても、結局のところそんな高みには跳べない文章なのです。
だから、誤解もされるし、わからないというご質問も沢山いただくのです。


だから、そんな自分にできないことだからこそ、一文字の重みを噛みしめた文章ってのが好きなんでしょう。




世の中にはコピーライターという職業があります。
別に何かを複製する訳ではありません。
仕事というものを一言で表そうと思うとどうしても語弊はでるものですが、私は「キャッチコピーを作る人」だと考えています。
そして、それを言い換えるならば「1つの文章で物語を作る人」なんだと考えているんです。

もちろんそれは仕事なんですから、キャッチコピーを作る対象は、金額の設定された商品なわけです。ただ、その商品というものは、1つの物語を経て作られ、そして誰かのために何かのために使われるという物語をすごすのです。
そのすべての物語を、下手すれば何年何十年という物語を、ごく短いたった1つの文章にするのです。


なんて美しいんでしょうか。なんて素晴らしいんでしょうか。
私は職業に貴賎などあるはずがないと考えていますが、それでもやはり憧れる仕事の1つなのです。


「どうあがいても絶望」(サイレン)

「 花言葉は、「復讐」」(弟切草)

 「主人公の死。そこから本当の物語が始まる。」(サガフロンティア2)


例を挙げてみれば、いやあ綺麗ですねぇ。美しいですねぇ。
ただ、これらはとっても好きなコピーですね。そのゲームで遊ぶことで得られる物語を一言で表しています。ゲームで遊ぶ前には高揚を、ゲームで遊んだ後では納得を、実に素敵です。

と、まあこの辺のコピーはずっと好きだったんですが、最近CMで流れてきたキャッチコピーがありまして、これが本当に素敵だったのでぜひともご紹介したいと考える次第なわけでございます。


「『 そこに隠し通路あるぞ』新聞を読みながら教えてくれた親父は、昔 光の戦士だった。」


こんなごく最近のこの文章が好きなんです。この、ゲームが送ってきた物語を表す文言があまりに美しく感じてしまうのです。
この文章だけで、このゲームが送ってきた歴史、物語を。更には、これを言ったであろう息子の、親父の、そして2人の関係まで、そんな長い長い物語までもが、目の前に映し出されてしまうのです。
それはあまりに広大で優雅で、まさにファイナルファンタジーと呼べるだけの格式を佇ませていると言えるでしょう。


いやはや、ほんとにいいですね。こんな素敵な仕事に就いてみたかったものです。こんな素敵な言葉を綴ってみたかったです。
しかし、どうやらそんな素敵なキャッチコピーを作るコピーライターという仕事に就く本人達は、自身の仕事をどのように考えているのでしょうか。





ってことで、今日のご本は萩原浩 著の「オロロ畑でつかまえて」です!
すごいでしょ?ここまでが前置きなんです。
とは言っても、私の普通の日記を初めて読む方は、たぶんもう読んでいないでしょうね。仕方ないです。というか、この普通の日記を読んでくださってる方がいるということに私自身驚きを隠せないんですから、なおさら仕方ないというものです。


いやね?実は一週間ほど前、お友達に「最近普通の日記書かないね」と言われまして、「じゃあ書くからなんかオススメの本はないかしら?」と答えまして、この時点で会話が成り立ってないのは気のせいなのですが、まあとにかくこの萩原浩さんをオススメされたわけなんですよ。ほんで昨日読んだんです。

私は著者を選んで本を読む時は、できる限り処女作から読むようにしています。
やっぱり書き手がどうしても書きたいことってその一つ目の作品に集約されているような気がしてるってのが理由なんですが、この「オロロ畑でつかまえて」もやはり、処女作特有の作者の感情が詰まった作品なように感じました。





著者の萩原浩さんはいわゆるコピーライターとして仕事をしていた最中にこの本を処女作として書いたそうです。

読んでみるとなるほど、確かにその通りのまさにコピーライターの物語じゃありませんか。
いいですね、自分の送ってきた人生を物語にしてみたいというのは実にわかりやすく素敵です。

小気味よくテンポのある文章に個性あるキャラクター、身の丈にあった物語に相応な綺麗なオチ。評価されるのも納得できる、とてもできの良い小説だと思います。


しかし、読んでると、どうにも不思議なんです。


初めの不思議は、キャッチコピーとは対極的な、始まりの曖昧さです。
人を惹き付けるような明確な1文がないんです。いや、しかもそれが明らかに意図したように作られていないんです。だからこそとても不思議なんです。


次の不思議は視点の曖昧さです。
視点というと、またちょっと分かりにくいのかもしれませんが、これは語弊を諦めていうならば、主人公が明確ではない、と言い換えられるかも知れません。
キャッチコピーというものは、顧客を明確なターゲットとして、誰にどのような目線でみてもらうか、までもを考えるものだと思います。
そういう意味で、目線がやけに俯瞰なんです。
どうしてこの目線を選んだのか実に不思議です。


そして最後の不思議はお話です。
内容に関しては、どこからがネタバレとなるかは難しい問題ですので語れませんが、実にユーモラスなお話です。しかし、確実にコピーライターをバカにしています。三枚目に描くどころか、否定しているようにも思えてしまうほどです。



この本のタイトル「オロロ畑でつかまえて」これは明らかにJ,D,サリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」を意識されてます。

このサリンジャー著による「ライ麦畑でつかまえて」は英題では「The Catcher in the Rye」で、本当は「ライ麦畑の捕まえ手」なんですね?
ただ、それはあくまで主人公がなりたかったものなだけであって、読み手側にとっては和名の方が正しいのかもしれないと思わせる名訳なんですが、
では、この「オロロ畑でつかまえて」は、なぜこのタイトルにつけられたのでしょうか。

考えようと思えばいくらでも考えられるように思います。
例えば、この物語を「オロロ畑の中で遊んでいた田舎者たちの物語」と置けば、サリンジャーの物語との対比が生まれます。
きっとそれならオロロ畑の捕まえ手は萩原浩さん自身なのでしょうね。
それはそれで、1つの美しさを持つようにも思いますが、けど私にはやはり、「このタイトルは、数ある適当な案からクライアント側に選ばれた」のではないかな?と思えてしまいます。

いや、思わずそう思いたくなってしまうんです。

つまりは、そういう話なんです。




私は、物語を描く人間は必ず、主義主張を持っていると思っています。
書きたいことか、あるいは書きたい世界があるんだと思っています。

では、この作品を読み終えて、萩原浩が描きたかったものは何だったのだろうかと考えると、やはり実に不思議なんです。

そして、この、これらの不思議が答えなんじゃないかと思うんです。


このお話、やけにコピーライターという職業に対して辛辣に感じるんですね。言葉の一端が、言葉の一文字が、そして物語全体がやけにコピーライターという職業に対するアンチテーゼ的なんです。

この小気味よい文章がに展開、ユーモラスさは、確実にコピーライターゆえの世界だと思います。にも関わらず、そこで描いた物語はコピーライターを否定するような物語なんです。

そして、その否定は、「愛」なんです。
作者が業界に夢見る「こうだったらいいのにな」という感情が確実に存在しているんです。

ただ、それは実際にはそうではないことが心底嫌だと考えてるんでしょうね。


萩原浩さんはこの作品を、一体どんな気持ちで書いたんでしょうね。そこにあった感情はポジティブだったのでしょうか、はたまたネガティブだったのでしょうか。
はてさて、わからないということは実に興味深いものです。










ということで久しぶりの読書感想文でしたね!*.\('ω')/.*
なんてったって久しぶりの読書なんだから仕方がありません!*.\('ω')/.*



今日は萩原浩さんの「オロロ畑でつかまえて」でした。
私も小説というか、小話として物語を書くのは好きなんですが、これほどまでに主題をボカして物語をコミカルに描けるというのは天才的にもおもえます。

読後感として大きな何かを残すわけでも、そのあとの人生に多大な影響を及ぼす訳でもないですが、それはきっと作者の優しさなのだろうと思わせる小説です。


本を読むことが苦にならないのであれば、読んでみても損することはないかと思います。
そこはかとない筒井康隆感も感じる、いい小説だとおもいます。



ところで、私のモンク日記にキャッチコピーを付けるなら、何になるんでしょうね?

萩原浩さんに付けてもらうとしたら、きっと「愛」とだけつけて下さるんでしょうかね!!*.\('ω')/.*


え…??モッシーは嫌だああああああああ!?(´;ω;`)

それ失敗フラグだよおおおお!?!?(´;ω;`)
コメント(3)

Cortana Yuzuruha

Unicorn (Elemental)

あいかわらす長い…けど読んだ…けど読み終わる頃には最初の内容忘れてる。結局何の話でしたっけ?

Ciel Rione

Typhon (Elemental)

モンク始めましたっ ってことでキャッチコピー!

モンクのマクロがあったらいいな切望     ((ノェ`*)っ))タシタシ

Ciel Rione

Typhon (Elemental)

あっ 昔の日記にありましたねっ    ((ノェ`*)っ))タシタシ
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