キャラクター
叔父の趣味のトレッキングに一緒に行ってきました。
いわゆる山歩きです。
『ハイキング』との違いがよく分からないですけど、叔父が『トレッキング』と言っていたので。
夏にやるイメージだったんですけど、そうでもないのかな?どうなんでしょう。知識がなくて…。
叔父に聞きそびれました。
普通に他のお客さんもいました。
山道を見回して彼が嘆きます。
「最近は山にゴミが多い。持ち帰らず捨てていくヤツが多すぎる。」
正直、私には気が付きませんでした。
どこにゴミがあるの?って思いました。
まあでも、よく見ると確かにペットボトルだったり、包装紙やビニール袋の切れ端のようなものだったり、軍手?が落ちていたりしましたけど、それを以てゴミが多いな、とは思わなかったんですよね。
なんなら十分に綺麗じゃん?って思ったくらい。
「いつと比べて?」
聞いてみました。
「昨日今日の話しじゃないが…強いて言えば俺が若い頃。20年前と比べて。」
「そうなんだ…。」
ちょっと考えてみました。私の感想です。
多分20年前は本当に山が好きで、自然を真に愛している人の趣味だったんだなって思ったんです。
あとそれをする人の数もそんなに多くなかったと。
山や自然をリスペクトする人達だけで行われていたから、当然高い意識(モラル)が維持されて、野山は美しく保たれた。
時代を経て高度な情報化社会となり、多くの人に周知されて、かつまたその場所へ行くための乗り物や道路など交通インフラが整備され、あと業界としての営業努力もあるでしょう、そういう風にしてトレッキングをする人たちの「間口」や「人口」が広がった結果、低モラルの人たちの流入は避けられなかったと。
以下から本題です。
私はその低モラル側にいると気付きました。
だってゴミが落ちてても気にならなかったんですから。
反省です。
こういうのはトレッキングに限ったことだけじゃないですよね。
なんていえばいいのでしょうか。
物事に対する配慮が足りない?敬意が足りない?
私の乏しい語彙力では、どう表現すればいいか分からないのですけど、趣味でもそうでなくても、「姿勢を正したいな」って思いました。
叔父夫婦とトレッキングに行こうとなった時の自分を振り返ると、特に山に対する敬意というか、配慮は無かったように思います。
ゴミを持ち帰る為の袋を持っていくとか、そもそもゴミになるような物を持たないとか。
野暮ったい専用のウェアとかシューズをわざわざ買いたくないから、手持ちのものでどこまで代用できるかとか、そういうことしか頭になかったです、正直。
叔父夫婦は水筒を持って来ていました。
私は途中のコンビニで買ったミネラルウォーターの入ったペットボトル。
もう、この時点で意識が違いますよね。
(そのペットボトルを投げ捨てるわけじゃないとしても)
人の趣味に着いていくだけ。
お客様気分。
それじゃあだめですよね…。
嫌々ながら無理矢理にやらされてる訳じゃないんだし。
それをやると自分で決めたんだから。
最後に。
このゲーム。
FF14での私はどうかな?(モラルの)どちら側にいるのかな。
そんなことを思いました。
我が身を振り返ってみることにします。
終わります。
Asuraの花でした。
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こんにちは♪
トレッキングに行って来られたのですね。いろいろやってみて、感じる事は人の幅を広げてくれそうですね。
どんな事でも人が増えると同じ現象が起こりますよね。良い人、普通の人、悪い人は必ず一定の割合で存在してしまいます。
他の事から、自分の立ち位置を見直せるのはステキな事だと思います。
わたしも、自分の行いを見直してみますね♪ありがとうございます🙇
When in Rome, do as the Romans do.
分からない事に誘われたら(いきなり行こうは除く)「格好、持ち物、注意点(心構え)」を聞いて、調べると良いですよ。ゴミ袋(可燃/不燃で複数枚)だけで良いのか、拾うトングまで必要なのか、聞いて答えが返って来なかったら調べられる範囲で。軍手、マキロン、絆創膏、タオル、ハンカチ(厚手の)、防虫スプレー、熊避けの鈴、笛、スキーのストック的な杖、行く地域、距離、でも変わります。
そしてその蓄積が成長の糧となります。気づきが出来るだけで凄いこと。普通なら「へー(私には関係ないし)」だから。交通ルールもそう。地域ルールには、あり得ない事が普通に行われている。正直怖いです。米国では赤信号で右折しないと怒られるそうです。独国の高速は一部速度制限がありません。こわ。
ゴミや落書きの量は治安の高さのバロメーターです。
ゴミの少ないところは付近住民が清掃している
>付近住民の目が届いている
>誰かが見ているからゴミを捨てる人も少ない
>結果、治安が良いです。
ゴミの多いところは誰も清掃していない
>付近住民の目が届いていない
>誰も見てないならやりたい放題
>結果、治安が悪い。
モラルというのは、いわば(広義での)教育の結果です。
親類や近所の人がしっかりと躾をしていれば
自ずとまっとうな人の道を歩むものですが
現代社会では親自身がまともな躾を受けてない人も多い。
近所の人が苦言を呈しても、親の方が頭おかしい反応をする。
学校の先生に躾を頼むのもお門違い。
「人の道」を説く方も随分減ったように思います。
シャーロック・ホームズの有名な台詞。
「漠然と「見る」事と、つぶさに「観察」する事は全く違うことなんだ。」
「失敗というのは誰にでも起こり得るものだ。それをちゃんと受け止めてやり直せるものこそが、真に偉いやつなんだ。」
まぁ私も偉そうなことは言えませんけどね(ノ∀`)アチャー
ゴミをポイ捨てする人の気がしれないんですよね
なんというか、罪悪感もあるし、気分も良くないじゃないですか
僕の周りにも多分そういう人はいなくて
たまにタバコを町中で吸ってポイ捨てする人も見かけます
僕は彼らのことを同じ人間とは考えられないんですよね
別にポイ捨てしなければ喫煙所じゃなくても
人通りがないところで喫煙するくらいは何ともないとも思ってます
そこまで目くじら立てる人は逆になんか囚われてるような気もしちゃいます
ポイ捨ての話ですが、僕はしませんが
よくよく考えると環境のためとかではなく、僕の心の正義の保全のためなんですね
逆にポイ捨てしろって書いててもしないと思います
これってただの自己中&無関心で実はひどい奴なんじゃないかと自分でも思ってたり
たまたまルール上正しい側にいるってだけで
僕ももしかしたらポイ捨てする側にいたのかもしれないなと時々考えてしまうのです
多分見下しちゃってるポイ捨てマンと考え方の根が同じな気がするので
そう考えると自己嫌悪になります
自分が関係してる分野にしかちゃんと思考できてない気がしてて、でも皆も大体そうなんだろうか
気になる今日この頃です
トレッキング行ったんだ。花がアウトドアってなんか意外だな。
で、どうだった?
目がみえんくなって山はやめたけど、山はいいよ。
たまにこれなんの修行やねん、、って思うときもあるけど。
で、もし続けようかな、って思うなら
靴とザックはちゃんとしたの買ったほうがいいよ。
ザックのしょいかた一つで疲労度全然変わるし。
はなさん よっすぅー!
人の趣味を共に楽しめたら理想かなって思いました!!
.+:。 ヾ(◎´∀`◎)ノ 。:+.
私は釣りをしますが、コロナ禍で釣り人人口(特にファミリー層)が爆増した影響で
各地の釣り場がゴミだらけになるという惨状に…
そのおかげで、各地の漁港が一般人お断りになる事態にまで発展しました><
(一時的なところもあったみたいだけど)
一部の人達の愚かな行為で、多数の人が迷惑する…残念でなりません
そしてそんな行為をする人に限ってすぐに飽きていなくなる
歯がゆいですよね
せめて自分だけでも同じことをしないように、ゴミ袋(コンビニ袋)を持参して
自分で出したごみは自宅へ持ち帰って処分しています
甚だ偽善ですが、やらないよりマシ そう思って行動しています
FF14でのkawaはどちら側…?
きっとそれは、私以外の誰かが評価する事でしょうw
私もハイキングとトレッキングの違いがわからないけどハイキングは好き!好きというわりに年に数回しかいかないのですけど(⩌ˬ⩌)
確かにゴミが落ちてるとうーんてなるけどなかなか拾うまでいけないですね。やっても手持ちのビニール袋に道端の缶をちょっと拾うくらいかなぁ。
こんばんは♪
たとえばタバコを吸う人のポイ捨ての流儀?は、昔も今もさほど変わりなさそうです。一見減ったように見えるのは、吸う人の数が減っただけ。ならば山のゴミは登る人が増えた分、目立つのかもしれません。
モラルの根本はルールであり、戒律でもあり、言うなれば人が社会という集団の中でそのシステムを維持するために、努めてわきまえねばならないオキテなのでしょうが、さて、自分の好き嫌いや欲を優先することを是とする今の風潮では、どの程度の人がそれを理解しているやら。
14の世界でも当然ながら同じことが言えそうで、困るのはいわゆるパリサイ人の類い。彼らは自分こそがモラルだと思って声高にのたまうのですよねぇ…
モラルやマナーは自分で判断して守らなければならない分、ルールや規則より難しいかもしれませんね。
明確なペナルティ(GMが来ちゃうようなやつ)はないにせよ、モラルやマナーを軽視した人の末路はより悲惨なものになることも多々ありますので、おっしゃる通り、時に自分を戒めるのは大切な事だと思います☺️
FF14において花月丸さんがモラルのどちら側にいるか…という事についてですが、これだけ日記でいいねやコメントを貰っているという事実が答えになっているとお見受けしますので、それについては心配なさらずともよきかなと思います😊
こんばんはー
はなさんて真面目さん!
ゴミを捨てるのはモラルの話かもしれるけど、
初めてみたいなものだったんでしょ?トレッキング。
そんなに気負わなくてもいいんじゃない?
初めてサスタシャに挑む人はビギナー装備と
ロールの基本がわかってれば十分で、
初見を楽しんで!って言いますよね。
それって、持っている服や靴で使えそうなの考えて、
ちゃんとお水を準備してって、十分じゃないかな。
そのあたり経験者の叔父様はわかってて誘ってくれたんじゃないです?
それにシューズも水筒も準備しても、それっきりで、
使わずに、いずれゴミになっちゃうようなら、
それは山のゴミは増えないかもだけど、世界のゴミが増えることだから、
そいうのは、やる気になってからの方がいいと思いますよ。
その方が自分に合った道具を選べると思いますし。
って、物事の姿勢のお話でしたね。
熟練者の方と同じ目線で世界を見てみたいですよね。
でも、初見は1回だけって言いますから。
高難易度じゃなければ予習なんかしなくていいよって。
普段着やペットボトルでも歩けるルートだった、っていういい初体験だったんじゃないかな?
テリブルさん
コメントありがとうございます。
そうですか…林道でもですか。
舗装されてるってことは往来が多いのでしょう。
やはり利用する人の多さは因果関係がありそうですね。
車が通りますか?
窓から投げる人とかいますよね…。
何か、申し訳ない気持ちになりました。
今回の私のような意識の低さというか、それに気が付きもしない人が捨てていくのでしょう。
畦畔(けいはん)の字。
音だけは部首からの連想で読めましたけど、それが何を指しているか分かりませんでした。
字を検索したら画像も出てきたので、それでようやく分かりました。
本人が捨てるわけ無いし、当然親が捨ててるわけで。
赤ちゃんってことは若い親である可能性の方が高いですやね。
そうなるとやはり、私と同世代か少し上の人間ということになります…。
10〜20年と書かれてましたね。
どうなんでしょう…やはり若い世代はモラルが低いと感じますか?
普段は私たちを「世代でくくるな」って思ってるんです。
Z世代などと揶揄されていますから。
でも少なからず世代ごとの特性はやはりあるものかと、思わざるを得ない今回の経験でした。
キースさん
コメントありがとうございます。
キースさんは大規模なCWLSを主催されていますよね。
大勢のプレイヤーがいる中で、そのモラル差を感じることがあるだろうと拝察します。
それを上手く差配して運営していくのは、とても凄いことだと思っています。
キースさんが書かれている日記をいつも読んでいます。
例えば、こんな失敗をした、という内容であっても、それに対してとても前向きな考え方をされていることが多くて、いつも勉強させてもらっています。
どんな小さなことにも学びや気付き、そして感動があると思っています。
そういうことをなるべく多く集めたい。
自分知らない世界に挑戦するのは怖さもありますが、それ以上に楽しくもあります。
好奇心は猫を殺す。
この諺は多分にネガティブな意味が含まれますが(強すぎる好奇心は身を滅ぼす)、でも何でも実際にやってみなくちゃゃ分からないっていうのも事実で。
今回の体験もその好奇心ゆえのものですが、ただ物珍しさを見物するという態度であったこと。
このままでは本当に身を滅ぼしてしまうので、当事者意識を持って好奇心に殺されないようにしたいと思います。
セラさん
コメントありがとうございます。
分かります。
「郷に行っては郷に従え」ですね。
(スマホで「ごうにい」までうつと↑の通り変換されます。
変換しちゃうから漢字が書けなくなる現象。
私達はそのうち諺も正確に書けなくるかも知れませんね)
おっしゃる通り、今回は気付きを得られたので何とか自分の中では納得というか、消化しました。
今度からはご指摘の通りに、しっかりと準備したいと思います。
叔父からは、あまり気負わず普段の格好でも大丈夫といわれていたのですが、普段の格好過ぎました(汗)
セラさんがトレッキングなど山歩きをされるか分かりせんけど、例えばそうですね…、登山をしてたら急に渋谷とかの繁華街にいる女が現れたみたいな、そんな感じじゃないかと…。
だから言われちゃうんすよね「最近の若いやつは」って。
私はいつもその言葉を嫌って一緒にしないでよ!って思ってるのに、実際にそうじゃん、ていう。
まー反省と学びを得ましたので、今回は自分を許します。(自分に甘い)
たぶん、抵モラルの方はそもそもトラッキングが目的ではなく、その行為から得られる別のもの、例えばインスタ映えする写真とかに関心があって主旨の作法や美学など気にもしないと思います。
初見で古参と同じ意識を持つのは無理なお話かと思います。関心を持って、そこから何に気付けるかも大事なモラルだと私は思います。
母親が登山が好きで、私はスノーボードが好きで、
スノーボーダーは登山用品店に行く機会が多い事もあって、
山を含む自然の事を話す様になりましたね。
一方で仕事では、エネルギー管理や、水処理についても考える事があり、
処分場視察にも出向きますので、それなりに環境には携わっているかもしれません。
余談ですが、一時期はうるさかったエアコンの温度管理も、
今は人間重視で、考え方が緩くなっていますね。
勿論、ゴミをそこらに捨てるのは廃棄物処理法違反なので、モラル以前ですね。
紅蓮時代まではフィールドに居る人も多く、
モブハンLSとの権利争いで、シャウトで喧嘩も聞こえました。
しかし「モブは誰の物でもない」との運営からの明言以降、
手を取る方向へと変わっていきましたね。
一方、漆黒以降のソロ優遇で、まとめ狩りの横行や技量低下が進んでいます。
山の話じゃないけれど、前に進もうとすればお金がかかりますし、
ならばユーザーを増やしたいと思うもの。しかしそれにもデメリットは付き物。
モラルって立場や時代によって変わりますよね。
その時々で、多角的視点で見直す必要があるのかもしれません。
①
モラル。。。モラルかぁ。。。
優しさと同じでモラルも難しいお話ですね💦
ポイ捨てをしないとかは当たり前の話で、Hanaさんがおっしゃるように配慮や敬意。。。私は【意識】と表現させて頂きますけど、その意識があるかって言われると微妙です。
自分語りみたいになってしまいますけど、学生の頃。。。実家に住んでた時はボランティア活動を自発的に活発にしてました。地域のイベントのお手伝い、植林作業や介護のお手伝い、配食活動、地域のゴミ拾いも。。。色んな活動をしてきました。
大阪に住んでお仕事をするようになって。。。忙しさもありましたけど、大阪は私が住んでたど田舎と違って色んな人が多くポイ捨ても当たり前にあって、ボランティア活動をする事は無くなりました。。。
学生の頃は自分のモラルは高かったのかって言われると別に高くは無かったと思いますけど。。。大阪が悪いわけでもないのですけど、少なくとも私のモラルは低下したのかなって思いました。。。
今、職場では定期的に地域のゴミ拾いをする活動があります。それも、地域のために!っていう【意識】ではなく業務の一環としてやってる感じです😢
②
果たしてそういうボランティア活動をする事はモラルが高かったのか。。。例えばポイ捨てをする人に指摘することの方がモラルが高いのか。。。
この世界でも同じで、先釣りやまとめ、ミスに対しての指摘とかはどうなのか。。。海外の方は日本人とはそもそもの考え方や動き方が違うみたいなのでその人達に日本のマナーを押し付けるのはモラルに反することになるんじゃ。。。と思ってしまったり😰
今改めて、反省すべき事ばかりな気がします。
上で書いたようにモラルに対しての【意識】。。。
もう一度自分を見つめ直さないといけないなって思いました。
今回の日記を書いてくださってありがとうございます。
おはようございます。
いままで気付かなかったものに気付いた
いままで気付いていなかったことに気付いた
素晴らしいじゃないですか。
最初から全部何でも出来る、気付ける人なんていない。
今回学んだことから、次の新たな気付きが生まれるはず。
それから、花さんはあちら側ではないです。
こうして花さんの日記を通して交流関係がみえてきますが、もし間違ったことをしてしまったとしても、しっかりと指摘して諫めてくれる方ばかりに思えます。
そんな人達に友人として認められてるのだから!
ルミナスさん
コメントありがとうございます。
治安について。
この場合は登山者の私たちが「付近住人」の役割をしなければならないと感じました。
歩くために整備された山道の脇の斜面にゴミが見えました。上も下も。
その時私が立っているところから投げたんだろうと推測できます。
気が付いた人が取りに行こうにも容易ではない感じです。
保守整備の団体があるのでしょうけど、全てに手が回るわけではないですものね。
やはり参加者の自治によるところが大きいのだと思いました。
躾や教育について。
両親が亡くなってからは2人のおじに面倒を見てもらいました。
あと訪問支援員?の方もよく家まで来てくださいました。
高齢の男性で皆が先生と呼んでいたので引退された教師の方だったのだと思います。
中学のバスケ部の(怖い)先生も学校以外で様子を見みに来てくれましたね。
そんな風に、地域の大人たちから教育してもらったように感じています。
この日の私はシャーロックの言う「見る」でした。
叔父に指摘されて初めて観察するに至ったのです。
失敗をやり直す。
まさに今の私の背中を叩く言葉です。
ありがとうございます。
マナさん
コメントありがとうございます。
マナさんは日頃から自分が自虐的だと仰います。
それは知っていますけど、流石にポイ捨てをしない自分を嫌悪するなんて行き過ぎです。
大丈夫です。
貴方はとても立派な方ですよ!
悩むことは1ミリもありませんからね。
たまたまルール上正しい方にいたなんて書かれてましたけど、貴方の考え方が一般的(多数派)であり正しいからこそ、それに沿ったルールが作られたんです。
見下してるポイ捨てマンと同等。
ポイ捨てマンは見下して良いですよ、別に。
他人を全く見下さない人間じゃないと、善ではないのか?
そんなことはないでしょう。
愚かな行為を嫌うからこそ善人になれるのではないかと思います。
頂いたコメントで一番私に響いたのが「自分が関係している分野にしか思考できていない」というところです。
これは今回私が感じたものと同じです。
今まさに私もそれを考えて、自分を見直そうとしているのです。
私のモヤモヤを言語化していただいたように感じます。
これは芯を食いました。
素敵なコメントありがとうございました。
どちらもキング👑🤴 ∑(゚Д゚)
ピーターさん
トレッキングの感想ですか?
ん〜。
月並ですけど、自然っていいなって思いました。
渋谷とは肌に触れる空気が違いますし、目に入って来る光も違いますね。
着色されていない、落ち着いた自然の色っていう感じ。
聞こえてる音もそうですね。風と木と鳥と水の流れ。
何か癒されました。
また行くと思います!
トレッキングを調べたら山頂を目指さない山歩きとありました。
ハイキングもっとカジュアル寄りな感じ?
「なんの修行やねん」は、ガチの登山では…(笑)
ザックは部活で使ってたやつが登山用なのでそれを使いました。
左右の肩に掛ける部分が胸のところで留められるようになってて(上手く説明できない)それをするとなんか楽でした。
靴はマジでどうしようか悩みました。
普段ヒールのある靴しか履かないし、買うどうか。
バッシュは室内用だし。
登山靴は見た目ゴツいし、結構値段が高いんすよね。
仕方ないから唯一持ってるオールスターのスニーカーで行きましたよ。
泥んこで汚れてちょっと後悔。
まー確かに若干歩きにくかったです…。
あとは高校の部活で養った体力の「財産」がまだ有効なことが分かりました(笑)
クレアさん
こんにちは!
そうですよね〜。
「正しく」楽しみたいなって思いました。
私の叔父はまあ、自分の父みたいな感じなんすけど。
とにかく多趣味なので、色々誘ってくれます。
FF14も元は叔父のアカウントですからね。これ(笑)
同じ趣味で遊べる人って貴重な存在ですよね。
そういう意味ではここにいる私たちはお互いを大切にしないと。
そんな風に思います!
対象のコメントは、投稿者によって削除されました。
対象のコメントは、投稿者によって削除されました。
そう。ガチ登山(笑)
ソロで大雨のとき登ったりとかね。
山ギア買うなら、神保町の石井スポーツ登山本店おすすめ。
スタッフのみなさん、みんなゴリゴリのガチ山男ばかりだから、
買わなくても適切なアドバイスとかもらえると思うよ。
花 月丸 様
そうでしたか、叔父様ご夫婦のご趣味がトレッキングでしたか。
私も家内が居た時は、低山でしたが山登り行きましたよm(_ _)m。
笠取山なんか中々、楽しかったです♪♪
野生の鹿も遠目に見て可愛かった&怖かった(笑)
熊スプレーなんかも持って(汗)
自然や生態系を守るためにも、そこを通り過ぎる自分なんかは、本当の意味で余所者で、少しだけお邪魔させて頂いている感じで。
ゴミは勿論のこと、自然の中にあっては、本当は、自分も塵のひとつまみで、自分の亡骸さえも置いて行ってはいけないと思いつつ。
最初は、色々なモノを登山慣れしている知り合いから使わなくなったモノを譲って貰いました。
最初からしっかり考えていらっしゃって素晴らしいと思います♪♪
※誤字記載があったので投稿し直しましたm(_ _)m
かわさん
コメントありがとうございます。
釣りをされるんですね!
釣り堀カフェ?には行ったことあります(笑)
カフェじゃなくて居酒屋だったかも。
多くの人が集まるとそうなりますか…。
集団心理っていうやつ?
おそらくファミリー層にもちゃんとした人たちはいると思います。
でも「みんなやってるから、みんなゴミ捨ててるから」そう言う風に考えてしまう人も少なからずいると。
釣り客全員一人一人とまず友達になって、そのあとゴミ捨てるの止めようぜ!と説得するのはまず不可能。
ゴミを捨てた人はこれこれのペナルティを課す。これが一番手っ取り早いけど、効果は弱い。
最悪の中の最善は人が来ないようにするしかない…。
悲しいですけど。
結局は他人がどうこうではなくて、「自分はどうするか」になってしまう。
そんな中で、必ずゴミを持ち帰ると言う風に自分をコントロールする行為は偽善どころか、最大善だと思います。
かわさんのように考える人が増えればそれが一番。
〜するな!と叫ぶのではなく。
〜するのはどう思う?正しいと思うかい?と投げかける方が効果あったりするのかも。
ふとそんなことを思いました。
ロゼッタさん
コメントありがとうございます。
調べましたけど、トレッキングよりハイキングの方がより「軽い」らしいですね。
クライミングは山頂を目指して重装備の上で行います。
トレッキングは山頂を目指さず歩き、自然の環境の中に身を置くことを目的とします。
ハイキングは野山などで普段より長い距離を歩くことです。
…いきなり中級ゾーンに行ってしまった私です(笑)
ロゼさんめっちゃ凄いと思います!
缶を拾って帰るなんて、素晴らしいことだと思います。
私は正直そうやって缶などを拾って帰ったことなんてありませんから…。
見習いたいと思います!
ちはやさん
コメントありがとうございます。
「自分の好き嫌いや欲を優先することを是とする今の風潮」
なぜ↑こうなってしまったのでしょう?
私は自分はそうではないと思っていました。
この潮流に乗っていないと。
あなたに頂いたコメントを読んで、ゴミがあっても気にならなかった私は、実はこれまで自分のことしか考えていない人間だったのではと感じました。
そのことに気付けた今から、自分を律していこうと思います。
明文化されているルール(法律)と違ってモラルの線引きは曖昧ですよね。
正しくなくても、実は絶対数が少なくても、SNSで大きくうるさい声で騒ぐ人の意見が一般的と見なされたり。
パリサイ人というか、自分が気持ち良いだけの言葉を振りまわす正義マンがいますよね。
あーでも今この瞬間思いました。
私のこの日記、今こうやって返信コメントを書いている時点で2000ビュー近くになっています。
私自身、こんなにも多くの閲覧数に気持ち良くなって自分の正義を振りかざすだけヤツになってないかな?
どうなんだろ…。
ふぃるこさん
コメントありがとうございます。
きっとそうですね。
モラルやマナーを軽視していたら悲惨な末路を迎えます。
モラルやマナーが低い方が得をする。
その方が心に負担がなく、楽〜に過ごせる。
世の中甘くないですよね。
その瞬間一時的には良くても、いつか自分のやってきたことのツケが降りかかってくるはず。
困ったときに周りを見回したら、信頼できる人や自分を助けてくれる人が1人もいなかったとか、そういう風に。
FF14で私がどちら側にいるか。
いいねやコメントの数が指針となる…それはおっしゃる通りかもしれません。
逆に言えば、いいねやコメントをして下さる皆さんのおかげで、私はモラルを保てているとも言えます。
いつもありがとうございます。
今は何とか良い方の側にいるとして、それに安心して胡座をかいてしまわない様に気を付けたいです。
気が付いたら低モラル側にいたなんてことにならないように
にえさん
コメントありがとうございます。
私、真面目だねって良く言われますよ(笑)
いつも思うんすよね、逆に不真面目な人ってほとんどいなくない?って。
皆同じじゃないですか?
私が自己表明してるだけであって、きっと皆も真面目っすよ。
ただやっぱり少数いる不真面目の人の印象というか影響が大きすぎるのが問題で。
初見のトレッキング。
確かに最初から熟練者と同じは無理だし。
誰しも最初は初心者なんだから、出来てなくて当たり前。
今回の様に気付きを得たのだから、まずはそれで良し。
勿論、私自身もその様に思うところはあります。
とても楽しい時間だったし、気に入りました。
ですからもう少し「前のめり」でも良かったなって思ったんです。後悔というわけではないですよ。
本文にも書きましたけど、今回で分かったから次からはもっとしっかりしようということですね。
で、他の様々なものにこの姿勢は当てはめていくべきだよなって思いました。
ビビさん
コメントありがとうございます。
あの、ちょっと頂いたコメントから芯がズレた話をします。
映え(インスタ映え)で貰えるいいねの数があたかも自分の値段・価値である様な感覚。
これは別に悪くなくて、欲求の段階が上がった現代社会を生きている人間なら普通だそうです。
(食うや食わずの時代だったら、いいねよりまず食べ物)
ですがどんな時代でも「物事の本質」は変わらないといいます。
私たちは段階の上がったその高度な欲求を満たすがために、物事の本質を見失うのだそうです。
それは恐ろしいですよね。
美しいものを見ても、その美しさに感動しないのです。
美しいものを見ている自分を広く周知した、ということに感動します。
私はネットストーカーの被害を受けた経験から、個人ではInstagramや旧TwitterやFacebookなど、ほとんどのSNSを止めています。
…怪我の功名でしょうか?
映えを必要としなくなった今の私は、美しいものを見たら素直に感動できる人間になれました。(多分)
難しいことは皆さんがお書きになられているようなので、
わたしの考えてたことだけ、ちょっと書いてみます
「律するものが自分の内にあるのか、それとも自分の外にあるのか」
みたいなことなんだって考えます
たうさん
コメントありがとうございます。
仰る通りで、どんなことでも変わって行きますよね。
そんな変遷していく立場や時代の中にあって、ずーっとモラルやマナーを保っている人がいますよね。
それってめっちゃ凄いことなんだなって思いました。
アンテナを張って、触覚を鋭くして、変化に対応する・できる人のみがそうなれる。
アップデートされないままのモラルは、そのまま害悪になったりすることも(そんなケースは少ないでしょうが)あるんだろうって想像できます。
コレと決めたら、どんな時でもずっとそれを貫く。
ある意味で美徳でもありますが…。
気に臨んで変に応ずる。
信念はガチガチに固めて形の変わらない石にするのではなく、コア部分だけを固めてその外周はフレキシブルに形を変える柔軟なものにするイメージ。
何が正しいマナーなのか、何がそれに見合うモラルなのか、絶えずその事象を観察していくという姿勢を忘れないようにしたいと思いました。
うさぎさん
コメントありがとうございます。
うさぎさんがコメントに書いてくれたこと、まさにその様なことを私も考えていたんですよ。
私はそう、自分にそういった「意識」があったかというとめっちゃ微妙です。
なかったとは思いたくない。でも少なかったんだとは思う。じゃあそんな自分をどう思うか。
「ああ、自分は至らない愚かな人間だ」と嘆くことはめっちゃ簡単です。嘆くだけだから、なんの努力もせずにできる(笑)
私はダメなヤツなんです〜って表明すること。
これは嘘をついて自分を飾っていない正直な行為で、褒められるべきことだと感じるかもしれませんが、私いっさい頑張ってませんという表明に他ならない。
「告白するなかれ」ですよ(笑)
私たちは一緒に頑張りましょうね!
すぐにめっちゃカッコイイ理想の人になんかなれない。
でもそれで、落ち込むのではなく。
確かに今はダメだけど、でも絶えず考えってから!
ちょっと待っててば!と(笑)
私は自分の日記で、そこまで表現したつもりです。
確かに失敗はした、でもこれからはやるぜー。
いや、そりゃすぐにはできませんよ。
でもやろうとはしてっから!!って。
コメント返してる途中ですけど…
この時の私の格好、これを読んでる皆さんの想像のちょっと上くらいにいますね、多分(笑)
いやどういうことかっていうと
今撮った写真見てんすけど
例えていうなら渋谷にいるギャルが急に山中に出現してる、みたいになってますね(笑)
我ながら…
魔法でテレポートされたんかい、みたいな
いやまあ、ギャルではないんですけど
カジュアルな自分の格好を見慣れていないこともあって
マジでそんな感じ
場違い感がすごい
こんばんは
山のモラルに関して、叔父さん夫婦を尊敬しているのなら、その姿に近づく考えを持つのは良いと思います。
ただ、Hanaさんもお気づきの点ですが、20年も前になると、
「山に入るなら水筒持参が当たり前」
だったのです。
山を自発的に経験する前の、いまの若い人たちはペットボトルという
飲んだら捨てて身軽になる物、しかも分別したゴミ箱に入れれば誰かが資源リサイクルしてくれる。
という便利な文化が身近になっているので、意識の違いも多少は仕方ない、
と自分は思っています。
「誰か」
がやってくれていることだから、その先という意識が薄く
山に分別ごみ捨て場が手近に無い
→その辺に捨ててしまう。
というような。
普段と違う環境での振る舞いは、誰かが教えるか、
誰かを手本として自ら意識するかしないと身につかないかな?とも。
人が多かったなら、叔父さん夫婦は、すれ違う人達に会釈や声がけなどしていたのではありませんか?
自然にふれて気持ち良いだけでなく、そういう文化を気持ちよく感じたならば、
先達に見習った「モラル」を持つと良いのではないかと思います。
そっか、本文もファッションの話をされてたんですね。
自分が山を歩く者として相応しくないって。
読解力なくて的外れなコメント失礼しました。
なんでもだけれど、その場に「相応しい」ってありますものね。
山でゴミを拾うでも、他のなにか善行をしたとしても、それが場違いな渋谷のギャルだと色眼鏡で見られちゃいますものね。
周りの人に伝わらないから、独りよがりな善行になっちゃうって。
真面目なら山の真面目に相応しいファッションがあるって。
モラルという言葉も、広いようでいて限定された世界の中でのものですから、そのモラルが成り立つ中での相応しい姿勢やファッションは大事ですね。
重ねて不躾にコメント失礼しましたです
Hana-sanのコメントはいつみても面白いですね。
コメントが長くならない様に端的に投稿しましたが、決して本来の目的とは違った趣向の層を叩きたい意図はありません。「物事の本質」を求める形が多様なのは尊重しているつもりで、要は、友達の誕生日会で蝋燭の火を消して帰ってくるような人間にはならぬように自分を戒めたいという感じですね。
先日、「関心領域」という映画を視聴しました。
隣の塀から絶えず黒煙やら銃声の様な音が聞こえる中で、と或る一家が淡々と生活しているだけの退屈な映画なのですが、お隣の事情を知ってるか知らないかで視聴者の感想も大きく割れた、表題があまりに深いテーマの“ユニーク”な映画でした。
この映画をHana-sanが視聴したらどのような感想を持たれるのか、すごく興味があるので、あまりに暇で予定がないことがあったら是非視聴して頂きたいです。(アマプラで無料配信中)
私も監視癖がある方に、しつこくFCに勧誘され続けたのがトラウマで、永遠のSoloプレイヤーをしてますが、デメリットもありますが、割と快適だったりします。
れいさん
コメントありがとうございます。
そう言ってもらえると嬉しいです。
うん、何も感じなかったとはならず、気付きを得たのでそれで今回は良しと。
大事なのはこれからかなって思う。
思っただけで、実践しなかったら意味がないですしね!
叔父からはまた誘われていますので、その時はもうちょっとしっかりしようと思います!
我が家系は一族誰も花粉症を発症しない無敵の遺伝子なのでね(ありがとうご先祖様)
いつでも準備万端です(笑)
あと、そうですね。
日記を通じて私と交流してくださる方たちには本当に感謝しています。
私の考えていることに真摯にコメントを下さいます。
すごく考えた上で書かれているのが分かるし、同調や慰め、励ましだけでなく、ときに諌めて下さるのは私にとても貴重な学びの機会になっています。
れいさんも、もちろんその一人ですよ!
いつもありがとうございます。
ウルフさん
コメントありがとうございます。
確かに(笑)
ハイキング、トレッキング。
どちらもキングですね。
でも一番ガチなのがクライミング(登山)だから。
キングよりミングの方が上ってことになる。
これからはめっちゃすげえ王様がいたらミングって呼ぶと良いす。
(私だけは頷いてあげます)
ピーターさん
2回目のコメント。
あざっす。
ゴリゴリのガチ山男の接客か……(笑)
あんま関係ない話ですけど野性的な人って、世の中に少ない気がしますね。
社会に出てからそう思います。
学生の時の私の周りの男はガチでバスケやってる奴等だったから、身体も大きくて力強いタイプが多かった。
命をかけて山に登る男には負けるだろうけど。
トレッキングはまた行きますよ!
靴は買う。
トモル小父さん
コメントありがとうございます。
そうですか、小父さんも登山に行かれたことあるんですね!
鹿は見てみたいですね。
動物園でしか見たことないかも。
熊は出会いたくないですけど…。
偶然ですけど、この日熊の話を叔父がしてくれました。
マジでヤバいのはヒグマで、でも北海道にしかいない?らしいです。
ワンパンで人が死ぬそうです。
殴られたらもう腕とか首がちぎれて飛ぶらしいす(怖すぎ)
本州にいるのはツキノワグマだと言ってましたね。
ツキノワグマはおとなしくて、人間にもビビるくらいの小心だけど、頭が良いらしくて。
だから農作物や家畜にめちゃくちゃ被害が出るそうです。
私たちの傲慢で生態系を乱すことは避けなければいけませんよね。
そう思います。
道具を持つ人間は賢すぎて強すぎて、すぐに生態系のバランスの破壊者になり得ますからね〜。
もしも裸で原野に放り出されたら、私たちは犬と戦っても勝てない、めっちゃ弱い種族なのに。
だから正しく道具を使いたいですね!
なつさん
コメントありがとうございます。
「律するものが自分の内にあるのか、それとも自分の外にあるのか」
深い言葉です。考えさせられます。
どちらかといえば今までの私は自分の外のものに従っていたのかなって思います。
ゴミがあっても気が付かなかったっていうのはそういうことじゃないかと。
自分の外の大勢の人に合わせてるみたいな感じ。
深く考えることなく何となくで。
周囲の環境に合わせて生きてきました。
これ、どちらが好ましいとか、正しいとか、そういう話では無いですよね?
周囲が良くない環境であって、自分を律するものがそれらに依存していた場合は、間違いを犯してしまいそうです。
ですが、自分の内なるものに従って自分を律したとて、知識不足、経験不足、誤解や偏見をもとにしたものであったら、それはそれで間違う。
考えだしたら、めっちゃ難しくなってきました。
中庸が良いかな?
両端を握るというか、間を取るというか。
原則、自分の内のものに従いつつ、外の状況によってはそれを変えていくみたいな。
これ、もうちょっと考えてみますね。
ありがとうございました。
ジョーカーさん
コメントありがとうございます。
至らなかった私をフォローしてくださって…、何かすみません(汗)ありがとうございます。
仰る通り、無理からぬという部分は少しあるんでしょうけども。
でも反省しま〜す(軽い)
そういえば確かにジョーカーさんの仰る通り、叔父夫婦は道ですれ違う人と挨拶してましたね。
「こんにちは」って言って会釈程度ですけど。
山のマナー?だそうです。
めちゃくちゃ自然に挨拶してたから、知り合いかと思いましたよ(笑)
途中からは私もやりましたよ!
感想は、そうですね…。
何か気分が良かったです。
同じことをしている仲間!みたいな感じで。
楽しかったです。
ちなみに外国人の方もそうでしたよ。
アフリカ系の男性2人とヨーロッパ系の女性でした。
男性は Hey!と Hi!と言っていました。
ヨーロッパ系の女性の言葉は聞き取れなかったですけど、おそらく母国語で「こんにちは」に類する言葉を言ってたのでしょう。
みんな笑顔でした。
私もそんな素敵な彼らの仲間入りをしたいですね。
はい、そう思いました!
拝読して最初に感じたのはハナさんがお住まいの地域のことでした。
都会だとどうしてもどこかしらにゴミがありますよね。
道端にゴミが転がっているのが日常の光景だと、山に出かけたとしても大きな違和感は感じないんじゃないかなと思います。
仕方ない部分があるとはいえ、慣れとは恐ろしいものだと感じます。
(ゴミは1つでもあるとポイ捨てへの抵抗がすごく少なくなる気がします)
ご親族の方は本当にトレッキングがお好きなのですね。
昔のこともよく覚えていらっしゃる。
(自然も含め)お互い支えあって生きている、その意識があるだけでマナーも随分違ってくると思うんです。
登山家の方の挨拶の慣習もその一環なのかなとも。
※お金ひとつで大抵のことや物を買える便利な世の中だと、1人で生きていけると思えてしまう気持ちもわかりますけどね…
ペットボトルは手軽です。使い終われば小さくでき、しかるべき場所に捨てることもできますし。私もちょっとした登山ならペットボトルにすると思います。一方で水筒は保温できたり補充もできるので夏冬は特に重宝しそうですね✨
気付きを得られたのはよかったんじゃないかな、そう私は思います😊
緑茶さん
コメントありがとうございます。
前半の考察ですけど、多分私を庇うようなお気持ちもあって書いて頂いたのだと思いますけど…しかし実際に読んでいて腑に落ちた部分もありました。
私の意識が低かったという理由の中には、おそらくそういうことも含まれていると思います。
私の住んでいる地域は、(マンションの周りこそゴミひとつ落ちていませんが)駅のある方角へ少し歩けばもう、雑踏の中に何が落ちていても気にならないような街の雰囲気になってきますね…。
通勤や仕事中もずっとその環境ですので、朱に交われば赤くなるというか、それがデフォルトになってしまう。
仰る通り、今回の体験でその気付きを得られたことは良かったなって思います。
叔父夫婦は歳の差があって、奥さんは私とほとんど変わらない年齢なんですよ笑(おれのおやじロリコン説…)
だけど彼女はめっっちゃしっかりしてるんす。
老成しているといったら怒られそうだけど…。
彼女を前にすると自分が恥ずかしくなることもありますでですが、モラルやマナーの良いお手本が目の前にあると思って、頑張ろうとおもいます。
Mooncircleさん、こんばんは。お疲れ様です。
いつも示唆に富んだ日記を、有難うございます!
わぁ、難しいテーマだ!私はどちらかというと、
趣味を「催す」ことが人並みより多いかも。
ライブだったり、イベントだったりです。
当然、人が集まらないことだってあるし、
演奏を失敗しちゃうことだってあるし、
心無い言葉を浴びせられることもないわけじゃない…
そういうときは、自分がダメだったからだ!
と、前向き?に考えるようにしていて、
Mooncircleさんがおっしゃっている
「人の趣味についてきただけ」の方にも、
満足してもらえたらなって高望みしています。
だから、いつだって頑張れている!はず。。。
でも、そんなことを言ってるわりには、
ひとりでいるのが好きだから困った子で、
このゲームの中でも、ひとりが気楽だったり。
せめてそうした、気を休める時間でも、
モラルを意識して過ごさなきゃですね。
Mooncircleさん、次の日記も楽しみにしていますね!
初めてコメントさせて頂きます。Oneと申します。お好きな読みでお呼び下さい。
実は自分は山歩きではないんですが、学生時代野生のニホンザルの生態調査に加わったことがあります。
観測小屋は国定公園の中にあり、電気、ガス、水道、テレビと不自由は無かったです(クーラーは無し、網戸が壊れてて、虫は凄かった💦)
ペットボトルのお話が出ていましたが、自分は良く水筒を忘れて、ペットボトルを水筒代わりにしていたのを思い出しました。(今はもう出来ませんが)当時はとても水がきれいで、500mlのペットボトルを飲み干すと、川の清水(水道局の検査済み、許可あり)をコケの間から汲んでました。冷たくてめちゃ美味しかったです(*´▽`*)…難しい話でなくてスミマセン💦思い出したっていうだけです💦
次に何か企画をされていたら、参加させていただければと思います。どうぞよろしくお願いします(*´ω`*)
Sepianさん
今回は確かに叔父に着いていっただけですけど、楽しめはしました。
トレッキングの感想ですけど、何ていえばいいかな〜。
まず運動というか、身体を動かすのは嫌いではないので動かしているうちに高揚してきます。
あとは空気や風景やサウンド。これが非日常感があって新鮮でした。
ヒーリングというよりはデトックス、日々の余計な感情や考えが身体から抜けたような体験でした。
正直に言いますと、日頃から音楽を聴いて過ごす習慣はありません。
同居人がいたころ、その人は朝起きたら必ずTVを付けていました。
私は朝を無音(環境音だけ)で過ごしたい人でした。
山ではその環境音が普段と違うということが、私にとって大きな体験になりました。
習慣がないとはいえ、音楽は好きですよ。
一番耳にしてるアーティストは祖堅正慶さんな気もしますけどね(笑)
貴女のファンであることも間違いないです。
ナイトクラブのイベントに出たりもします。
そうするとそこでやってる音楽を楽しみながら仕事ができます。
その場に「適した音」に私は感動するのかもしれないです。
Oneさん
コメントありがとうございます。
お名前の呼び方ですか。
う〜ん、そうですね…。
じゃあ、「はじめ」さんは?どうです?
他の候補はワンさん、イチさん、アドさん、ベンさん、お市の方、王さん、エースさん、オネさんとか。
フレンドのリリィ・スリーピーさんを皆はりりさんとか呼んでるのに私だけずっと「ねむいさん」って呼んでるのを思い出しました(笑)
農学部?ですか?
サルの生態調査面白そう!(interestingという意味で)
追いかけるのとかは大変そうですけど、定点観測ですか?
絶滅危惧でしたっけ…。
それとも農作物の被害予想とかを兼ねてるのかな。
川の水を飲む…。
信じられないって思ったけど売ってるミネラルウォーターはそうですよね。
でも私自身はその様な体験をしたことがないので、うらやましいですね〜。
すごく美味しいんだろうなっていえのは想像できます。
また何かイベントを企画します。
是非お会いしましょう。
ありがとうございました。
はじめさんで‼笑
ご命名ありがとうございます(´艸`*)すごい沢山お名前のプレゼントいただいちゃった笑
農学部ではないですが教育学部の教授の手伝いに駆り出された、名もない学生ですw
>すごく美味しいんだろうなって
めちゃウマでした‼あと、おさるのストーカーなので、おさるが動けば、観測者も動く。おさるが動かなければ、2時間だろうが4時間だろうが、そこにいますwおさるさんファーストですw
現在は首に(ペットに使う)タグを埋め込んでいるので↑の労働はいらなくなったようです( ;∀;)
でも楽しかった‼
一日クッタクタに歩き疲れた後のビールがあの時ほどおいしかったことはありません‼世界一美味かった 笑🍺(今はアルコールアレルギーで飲めませんがw)
>それとも農作物の被害予想とかを兼ねてるのかな。
よくご存じですね‼畑がどんどん広がっちゃったのと、猿を餌付けして村おこししたことの負の遺産だそうです。ちなみに自分の日記に『リアルゼア戦士の記憶』がおさるとの喧嘩(not 暴力)の記録?です。事実ですが、多少大げさに書いてます。ご覧になる場合は、一個人の体験記としてお読み下さいw
連投スミマセン💦(文字数オーバー)
『ヤンキーコスプレ』参加したかったです💦知ったのが終わった後だったって言う(自己責任ですw)
あと、何かお手伝い(コスプレ会でも、戦闘…はあんまりお役に立てないかもですがw)がありましたら、おっしゃってくださいね💓