この日記は紅蓮4.0のストーリーネタバレを含んでおります。こんにちわ
どうもそーどです(*'ω'*)
さてさて、本日は酒を飲みながらメインストーリーを進めましょうか。ということで
紅蓮のストーリーをしばらくぶりに進めました。
この日記は酔っぱらったおっさんが、ただひたすら感情を言語化できず書いている、落ちもない日記です(*'ω'*)アジムステップの各部族
碧甲羅
海賊衆
ドマの村民達
解放決戦ドマ城私は、何度もお伝えしている通りFF6が好きでFF14をプレイしてきた人間。
ここが一つの到達点。もし、FF6のドマ城を救えることが出来れば。解放することが出来れば。
そんなIFストーリーだと思って、だけどIFではなくFF14のドマの民衆を解放するべく
私の大義の刀を遮二無二振ろうではないか。帝国の人々の大義の刃を相まみえよう。
何故なのだ何故あなたとまみえなくてはならぬ・・・
俺、、、ほんとグリーンワートにだけは幸せになってほしかった。
なんかさぁ、一緒に畑耕してさぁ、汗水流して収穫した野菜一緒に食べたかったよ。
「そーど!見てみろ、トマトがこんなに赤く生っただよ」とかさぁ
なんかおにぎりと麦茶一緒に飲みたかったよ。。。
なんで、、、俺これまでのストーリーでグリーンワートが苛まれてて、
こんなに純粋なやつが、利用される世界なんてあってたまるかよ。俺悔しいよ。。。
心が晴れないままクリアして、ストーリを見ていてね
ヨツユのバックグラウンドも少し描かれて、ヨツユの正義はそこにあった。
ひどく顔がゆがんで夜叉のような表情に心が持っていかれました。彼女がそこまで追いやられていて、そこまでひどく復讐心を燃やして、そこに快感を得る。
それをこの一つの表情にまとめるのは凄まじいなと感じた。正義とは良い悪いではない。
スクショはとっていないのですが、言葉一つで表現できるようなものではなく、それには様々な思惑が読み取れる表情でした。
な。。。も。。。なぁ。。。
ゴウセツちょっと。。。もう。。。なぁ。。。
昨晩酒酌み交わした仲じゃないの...
お前さん人生で2度の大罪を犯したと言っておったが、死ぬことと見つけたりだったってわけかい。
俺はなぁ、こないだも言ったが命ではなく生き様だと思っていて、悲しい気持ちでいっぱいだ...
しかし、これがお前さんの生き様ってわけだったな。その生き様しかと見届けた。
ーー
私がドマ城を、そしてヨツユの軍勢を退けられたのはなぜか。
技量か。人の縁か。思いの強さか。
おめぇさん、まだわからねぇのかい。まぁわからねぇ限り私にはいくら立ち会っても勝てねぇよ。
これはな、とある村のわけぇやつがこさえてくれたもんだぃ。
この握り飯の、米粒一つ一つのおいしさよ。俺とお前に違っていたものはそれだけよ。
ーー
人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり人の世は夢幻の如くなり。この悲しさを儚さに。
(しれっとミコッテに戻している自分)