下々の者にもとても人当たりの良い素晴らしい十二神ですが、その大きな存在を前に我々はあっという間に床に這いつくばる運命を辿る事になるのだと改めて実感しました。
エオルゼア十二神の存在は、初めてff14をプレイする初期(キャラメイク)から我々の身近にあった訳ですが、当時の私はよく分かっておりませんでしたが、守護神を戦神ハルオーネ様にお願いしておりました。暁月アライアンスで初めてその姿を拝見した時は、凛々しくてかっこ良過ぎるだろ…と更に崇拝。好戦的な戦士という事ですので、なんだかんだ自分にぴったりな神様かなと思ってます。
十二神という事ですが、其々がとても個性的で神でありながらも親しみを感じさせられます。ストーリーの内容も素晴らしい(内容は伏せます)ですが、なんと言ってもコンテンツ内の素晴らしい景色。特にエウプロシュネ最初のあの景色には感動さえ覚えました。ずっと見ていたいと思った程。
今回は暁月最初のアグライア下限への挑戦。
ついに下限アクセ全外しでは突入最低限のILを下回ってしまいました。前回の塔がぎりぎりでしたので、暁月では無理だろうなとは思っていましたが。
事前のタンクミーティングで、今回もアクセ全外しするかと尋ねたところ、2人共に「もち」という頼もしいお言葉を頂きましたのでアクセ全外し続行w
突入時には最低ILのアクセを付け、突入後にはそっと全て外しました。
(毎回の事ながら、ヒラ様には大変ご迷惑をおかけしております)
という事で、今回の集合場所へ。
暁月アラの素晴らしい景色にも引けを取らない場所を探しに探し、最終的にエルピスに辿り着きました。
空中庭園みたいな感じで、落ち着いた場所。青みがかった木々もあり、神秘的。
下限アラの集合場所としていろんな場所を飛び回ってきましたが、見落としていたであろう素敵な景色を拝見できて飛び回る時間も楽しみの一つになっています。
穏やかな時間も終わり、いざ下限アグライアへ。
壊神ラールガーの巨大像の手のひらで戦闘だなんて、それだけで意識ぶっ飛びそうです。
今回はMTでの参戦でしたので、暗黒騎士で挑戦しました。
個人的に、アグライアは初見の時以来アラルレでは全く見なくなったギミックもいくつかありますので、今回とても楽しみにしていました。神様との戦闘なんて滅多にない事ですので、気張っていきたい。
1ボス、工神ビエルゴ
建築や工芸を司る神として信仰されているようで、クラフターの祝福でもお世話になっています。
結果から言うと、全滅しなかったのが不思議なくらい初回から大苦戦した神様。ギミックに癖があり更に落下するという1ボスからこのレベルですか?!と言いたいくらい。ハンマー叩きによる地形がずれるギミックでは、既にほぼ壊滅状態となりワイプするかどうかの瀬戸際でしたが、メンバーみなさんの素晴らしい命のリレーにより何度も壊滅危機からの立て直しに成功。全体で数えてもほんの数人しか生き残りがいない中、他アラへの蘇生飛ばしは見ていて感動。いや、あれは本当に素晴らしかったです。地形ずれギミックは安置場所を間違えると足元の床が一瞬にして消える…罰ゲームですかあれ。想いに応えるどころの話ではありません。いや、喋る余裕もないくらいでした笑
地形ギミックの他には、分体生成は初見の時以来でした!光る分体と光っていない分体がおり、それぞれの範囲攻撃が移動してくるのですが、分体の光の有無で移動速度が違うというもの。これは一見分かりやすいですが、意外と避けるの難しいんですよね。MTにとって命取りなデバフつけちゃいました⭐︎
そんなこんなで、数々のとんでもない芸当を見せてくれた工神でした。
(当たり前ですが、SSの余裕なし)
雑魚戦、ラールガーズ・エミッサリー
雑魚なのかボス扱いなのか未だに不明です。攻撃は分かりやすく避けやすい。
ここでも初見ギミック出てきたので驚きました。巨大な円範囲・ドーナツ範囲など連続して突然現れた時は驚きました。不意打ちは焦りますね。
2ボス、壊神ラールガー
彗星と破壊を司る神で、上記SSでの巨大像の神。彼の手のひらで戦闘スタートします。高所恐怖症だと既に詰んでます。
私はここで何回床にひれ伏した事でしょう。エリアは狭いし、特殊でもあるため、初見の方は意味不明なギミックも多かったんじゃ無いかなと思います。ここのギミックで何度も吹っ飛ばされたのが、破軍の流星。緑の矢印の吹き飛ばしギミックです。言い訳をすると、中盤以降になると円範囲を放ってくる玉と複合されるのですが、 MTの位置から矢印見えない時あります。いや、玉に気を取られて矢印見えていない。詠唱見逃して、紫の吹き飛ばしの予兆出たな(←矢印見えてない)と思ってアムレン使っても吹っ飛ばされる。後々に、そういえば矢印の上に立たないとダメなんだったと気づく始末w
これで何度か吹っ飛ばされお星様になりました〜回避できる案件です。申し訳ない。
ラールガーはそれぞれのタンクに割と範囲広めなタン強も使ってくるので、狭いエリアなのに移動で大忙し。アクセ全外しの影響か、タンクでも余裕で転がれる。巨大な彗星を楽々粉砕する様は、まさに彗星と破壊の神らしい演出だと思いました。
ライオン二体を倒した後は、
3ボス、日神アーゼマ
太陽と審理を司る女神ですね。一時期、アーゼマ様のミラプラが流行ってた気がします。
後で知った事ですが、ミコッテのサンシーカー族にはアーゼマ様を崇拝する者が多いそうですね。…ミコッテでもムンキ推しなのでハルオーネ様推しなの許してほしい。
戦闘においては台詞もさる事ながらギミックも豪快で、回し蹴り?とか放ってこられます。火属性の攻撃が多いイメージですが、分身の向きにより安置が変わるなどなかなか混乱するギミック多めです。初見のギミックはなかったと思いますが、三角矢印ギミックと巨大な火の玉が落ちてくるギミックは久々にやった気がします。まさに神技ですね。
最後は、商神ナルザル
地底と商売を司る神で、ウルダハの守護神ですね。生と死という相反する世界を司る双面神という事ですが、アグライアのボス戦では一体(融合体?)です。
上体を反転させてお互いを切り替えるのですが、初見から暫くはいつ入れ替わったのかよく分からずでした。ナルザルの周りの浮遊物や外周の色で判断したりするのですが、これがまた余裕が無いと見えてない。視界には絶対入っているのに見えてないんですよね。そういうこと、よくあります。ナルかザルかでどちらの攻撃が来るのか判断するわけですが、これはギミック理解していないと意味不明ですね。
実は私はこのボスのギミック苦手なものが多いです。特に死魂爆という上空から複数のメテオが降ってくるギミック。ギミック名からしてヤバい事間違いなし。着弾地点の予想を間違えると星になります。範囲も大きいし、同時に三つとか着弾するので最早死に物狂いで逃げ回るしか無いです。それから、予約攻撃のあれです。これはもう単に、予約される攻撃の種類を見ていなかったか、一瞬で忘れたという個人的ダメージ。予約の順番とか見ててもたもたしていたら、気がついたら周りに誰もいなかった時は星になる覚悟をしました。
しかし今回アグライア下限での一番のお楽しみは、やはりナルザル神による天秤ギミックではないでしょうか。
アグライア初見の時に奇跡的にこの天秤ギミックを見れたのですが、まさかそれが貴重な体験だったとは思いませんでした。アラルレでアグライアには何度も当たっていますが、天秤ギミックは今回の下限で2回目です。それくらい普段はILの暴力が横行しているのでしょう。唯一、ナルザル神が分離する場面ではないでしょうか。とってもかっこよい演出でした。
さて、ナルザル神には何回星にされたかは最早覚えておりませんが、とにかく硬くて硬くて永遠に終わらないんじゃないかと思いました。ここでも命のリレーやMTのリレーが続きましたw
後に他アラのタンクさんが、「ずっと笑ってたw」と言われてましたが、ナルザル神の勢いが凄すぎてもう笑うしかない。いや、状況としては全く笑えませんがw
それからもう一つ、途中の雑魚戦では初めて自身の姿が拝めました!感動!
息も命も絶え絶えに、無事にワイプする事なくクリア。
いや本当、ワイプしなかったのが不思議なくらいどのボスでも壊滅してもおかしくない程追いやられましたね。ギミックも全て見れたと思います。
ですが、全力というに相応しい戦いだったのではないかと思います。個人的にはとても達成感のあるもので、下限に挑戦して良かった!!と思えたアライアンスの一つでした。