■はじめに パッチ7.05でエオルゼアでの冒険を始め、素敵なFCに拾われてすくすくと育ち、気づけば高難易度レイドや絶コンテンツにのめり込んだヒカセンです。様々な固定で絶を経験していくなかで
卍かけがえのない仲間たち卍に恵まれてきましたが、これまではいつもメンバー側として参加してきました。今回は自分自身の成長のためにも、固定主として一度は絶コンテンツに挑みたいなと思い、誘いたかったメンバーや知り合いのツテを頼って竜詩戦争を平定してきました。
※なお、本日記はストーリーの重大なネタバレを含みますので、暁月のフィナーレクリア後に閲覧することを強くおすすめします。■活動概要【活動日数】
初クリア:62.5時間
活動時間:82時間(23本武器回収)
勉強会 :2時間
【フェーズ毎攻略時間】
P1 教皇庁 0.5時間
P2 正史トールダン 7時間
P3 ニーズヘッグ 12時間
P4 邪眼~オルシュファン救出 6時間
P5 偽典トールダン 18時間
P6 二天竜 12.5時間
P7 騎竜神トールダン 6.5時間
全員未クリ、当初は100時間目標だったが、「80時間いけるんじゃない?」となり、結局62時間でクリアした。私の見積もりが甘すぎた。リアルジョブ敏腕営業マンとしては、見積もりが甘いのはあまりにも失態。初めての固定主だったので余裕を見過ぎてしまった。陳謝。
■メンバー紹介弊固定の愉快なメンバーを紹介するぜ!!!MT 暗 固定のママ 「陣置けてえらいでちゅね~!」 弊固定の大地であり海(母なる大地、女は海)。精神的支柱。
固定主の癖を破壊した犯人。正直、固定主としては不甲斐ないところもあったと思っていたので、かなりその存在に助けられた。コールの精度やミスチェックでの積極的な発言、予習復習のマメさなど、何をとっても優秀。お前は東大に行け。
STと合わせて、タンクが優秀だったことでこの固定は成り立っていたといっても過言ではない。独り言で「よしできた!」とか言ってると、すかさずママ口調で褒めてくる。ママなのに美脚うさおなのがまた罪深い。赤魔とは長年の知り合いということもあり、ペアで固定に入ってもらった。紹介してくださったFCメンに感謝。
ST ガ 魅惑のもふもふ 「ヒック!!!!!!」(爆音) 必殺仕事人。GGパターンを通せる漢。私のFCメンバーで、人となりはよくわかっている気の知れた仲。実力はお墨付きだったので、誘ったところ快諾してくれた。MT同様に、安定感の高さでP6~P7を計19時間で超えさせてくれた陰の立役者。お前も東大に行け。もふもふ好きが昂じてなのか、動物のお人形が好きらしい。もちろんエオルゼアではロスガルである。しゃっくりの音量がデカいのが玉に瑕。
D1 竜 突進竹槍兵 「俺固定が無いと生きていけないんだよね」 固定ジャンキー。GG(ジジイ)パターンに愛された漢。漢すぎて、受け渡し済でデバフを食らわないことをいいことに、他の人の滅殺受け渡し時に目の前を一般通過しながらニーズヘッグを殴っていた。
固定開始日にあれこれがあってD1が抜けた穴に、まだ固定参加が決まっていないにも関わらず、自ら雪山冥洞ラピス・マナリスに籠って最適装備を集めた気概にやられて加入していただいたが、あまりにも突撃兵すぎて途中から竹槍兵と名付けられた。固定開始を遅らせることなくスタートできたので、正直救われました。
D2 リ 誓いの花嫁 「私、結婚しました。」 幸せになってくれ。ほな、固定追放しますね。
※固定主は結婚コンプレックスおじさんです オルシュファンを愛してやまない、誰よりも竜詩への想いが強かったララフェル。故にミスを人一倍重く捉えていて、固定主としては心配でした。初回クリア時にP7の時間切れを見ることなく、かなり余裕をもって突破できたのは、ゲージ管理をしっかりしてくれたおかげだと思っている。P3でプレンティフルハーベストを撃つときに「どすこい!!!」と叫んでて面白かった。
D3 詩 80歳お爺ちゃんヒカセン 「滅びろー!」 弊固定の
心優しきおじいちゃん。同族嫌悪なのか、トールダンに対しての当たりがチョットツヨイ。固定面談時は「あまり喋るのが得意じゃないので聞き専で...」と発言していたにも関わらず、気づいたらバーサーカーになっていた。P2とP5は特に軽減リキャのために火力調整をする必要があるにもかかわらず、トールダンを床ペロさせる手が最後まで止まらなかった。面談時ではあまりに自信無さげだったが、終始上手だったので謙虚だなぁと思っていた。
これが大人かぁ。固定中にチルトカメラ未設定であったことが発覚したが、本固定でチルトカメラの設定方法を覚えたらしい。
D4 赤 マイナスイオン森ガール 「あ!119番!」 インコ使い。VCでよくピヨピヨしてて耳からマイナスイオンASMR。119番発言は雷装で事故ってMTのHPが119になったときのもの。消防ですか?救急ですか?MTがオルシュファンになりそうなので救急です!!!ええねん。よくミスすると土下座をしたがっていた。ヒラ二人が信仰を意地でも積まない故にいつもMPがカツカツだったので、爆速蘇生要員として大変助かっていました。予習はメモをモニター周りにつける派らしい。
モニター周りを見せていただいたが情報量過多すぎてもはやこれは効果があるのか?と思ったのはここだけの話。H1 占 サイコパスアイドル 「ウヒャヒャヒャヒャ!!!ヒヒっ!」 悪魔の笑い声の持ち主。ムードメーカー。ミスするとよく切腹してた。過去の固定で一緒にヒラペアを組ませていただいたので、圧倒的信頼を置いているゲームセンス〇の占星術師。ヒールワークもさることながらリカバリー力も高く、雷装メルシーで死人が出た際は積極的に蘇生をしていた。唯一周回含めてエクサを踏まなかった男(疑惑の判定)。固定終わりにその日の出来事や調子をSNSでオモシロネットミームにして投稿していたので、毎回楽しみにしていた。
H2 学 偉大な固定主こと、オレ。 「こんなエクサ踏むわけないじゃんw」(1敗) お荷物。出荷枠。回線弱者。占と赤魔に甘えまくって迅速獄炎ゴリラをしていた男。口癖は「迅速ないわ」「ガチラグい」。初固定主にしてはよくまとめたと思っている(思っているだけ)。
■フェーズ毎の思い出学者視点で語ります。
- P1 教皇庁 脳死フェーズ。のはずだったが、STが光翼閃(扇範囲)を固定メンに向ける遊びを思いついてからは阿鼻叫喚していた。ギリギリで避けるスリル満点のP1を毎日楽しんでました。
- P2 正史トールダン 学者としては聖杖前半のセイクリッドセイバーが痛いのと、アルティメットエンドのケアぐらいがお仕事。P3の回しの都合で、陣の継続時間10~7秒ぐらいでトールダンを倒してもらう調整をお願いしていたが、D3がバーサーカーなので後半はHPの減り具合を見て陣を置いていた。大振り+メル死ーと、回線弱者には辛いフェーズだった。D2、D3、D4の雷装の雰囲気散開が固定後半で立ち位置が固定化されていき、3人そろったときは「イツメン」と呼ばれていたのが面白かった。
H1は左右盲なので散開場所を後半から指定されていた。
「H1さん真ん中ね」
「...真ん中?あぁ、真ん中ね」
左右盲とかいうレベルじゃない。これのせいで仕事中に思い出し笑いしたことがある(1敗)。
- P3 ニーズヘッグ 陣の置くタイミングがシビアで神経をすり減らしていたフェーズ。P2の陣の残り香で終焉の竜詩(開幕履行)を受け、リキャ撃ちで陣を設置するとギリギリ2回目の頭割りで陣のリキャが戻り設置できるんですよね(メガネクイッ)。また、開幕履行の魔法陣が出た瞬間に応急意気軒昂をすると完璧なカウンターヒールが入る。DoT更新のタイミングが1回目ドラゴンダイブと3回目ドラゴンダイブなのでわかりやすいが、最初は軽減で四苦八苦してDoTを腐らせていました、すみません。
- P4 邪眼~オルシュファン救出 オルシュファン救出大作戦。ここからが運命の分かれ道でIfのお話となる。邪眼は先人の知恵や薬を割るタイミングなどを調整して、憤怒の波動(全体攻撃)が来ないようにしてもらってた。時間遡行フェーズにヒールリソースを持ち込めたのでかなり楽させていただきハッピー。
1回目ミラージュダイブがヒラ二人に来た時はしょんぼりしてた。1回目にタンク二人でにっこりして、2回目にヒラ二人でしょんぼりしたときに「にっこり!」「しょんぼり...」と即効でフラグ回収してちょっと面白かった。あと時間遡行の時に最初に鎖で引っ張って詠唱キャンセルさせるのやめてください。※騎士が立ち上がった瞬間に意気を詠唱すると上手くカウンターヒールが決まるのですが、決まらないと不快な気持ちになります。
カウンターヒールが決まらなかった時のH1とH2が「あぁ뭐야(ムォヤ)!」とよく喚いてた。
- P5 偽典トールダン ギミック的に気を付けるものが多すぎて、開幕コールが「ツイスター気を付けてね~カータ気を付けてね~サンダー気を付けてね~」と渋滞してて、気を付けることが一つ抜けて誰かが床ペロする、を繰り返していた。個人的には風槍が一番緊張するフェーズだった。弊固定はP5で18時間かかっており、ここまでスムーズに進捗を出しながら攻略していた弊固定が初めて挫折を経験したのが死刻だった。優先度が真ん中のDPS組が気を付けることが多く、いろいろ試行錯誤しつつも躓いてしまったので、メンタル的にもしんどい時期がこのP5攻略であったが、なにかの拍子でコツをつかんだのか、死刻練習5日目を迎えたあたりで急に安定し始めた。
一度ツイスターでカータが真ん中に吹き飛んでお亡くなりになった際に、生き残りのヒカセン達がピンポン玉のように左右にぶっ飛んだ映像があまりにも面白くて、「カータライズピンポン」で仕事中に思い出し笑いしたことがある(2敗)。
- P6 二天竜 よく「二天竜で竜詩は折り返し地点である」と言われているが、弊固定はそんなに苦労せずヌルっと超えた。絶エデンの時もアポカリに入る前に全パターンを映像で予習しイメトレしたことで2回で超えた経験があったので、二天も同様に早い段階でイメトレをし、P6入るタイミングで2時間の勉強会を実施したことで初期からわりとコールできていたと自負している。P6の初回か2回目ぐらいには邪念に到達し、攻略時間12.5時間の早い段階から邪念の練習に割けたのが躓かなかった大きな要因と振り返って感じている。
火力にだいぶ余裕があったことから、弊固定では邪念はマーカー付与式(頭割りと無職ペアにマーカーをつけて処理する方法)を採用した。正直邪道かなという気持ちはあったが、攻略時間短縮に繋がる判断ではあったのでこの処理法を採用しようと強く推してくれたMT,ST,D4には結構感謝している。わがままな固定主でゴメンネ。
最後の苦悶の咆哮⇒衝撃波⇒アルティメットエンド・オルタナの流れでヒラのMP回復を一切許さない鬼畜さには涙が止まらなかった。
- P7 騎竜神トールダン タンクとヒラの負荷がありえないフェーズ。初観測から6時間ちょいでクリアしたので意外と絶エデンなんかよりは簡単かもしれない(タンク以外)。2回目アクモはTLBではなく6:1:1無敵処理で対応していたので、最後に2LBをお見舞いできて火力は余裕すぎた。
LB撃つ前に大体倒せてたから正直TLBでよかった説はある。軽減回りは1回目のチャレンジで凡そのダメージを体感できたので、ヒラ二人で30分ほど居残り打ち合わせをして全員分の軽減を固定させた。ヒール安定しすぎてたが、この前野良で行ったときはゴリっと減ってやはり固定の利点は軽減のすり合わせが事前にできることにあるな...と改めて感じた。
■コンテンツとしての考察■初めての固定主をして感じたこと※かなり個人の主観を含む、思想の強い文章となります。
長い日記でしたが、ここまで読んでいただきありがとうございました。
ストーリー的な考察だが、オルシュファンが生存すると結果的にP7で竜の目3つを取り込んだ騎竜神トールダンが消滅してしまうので、後のゼノスが神龍と融合する流れがなくなり、暁月のフィナーレのエンディングを辿ることなく世界は破滅するのかな...と考えさせられました。オルシュファンの死は運命による定めだったのかもしれない。よくできてるなぁ。そういう意味でもオルシュファンの死は無駄じゃなかったのだな、と本コンテンツで改めて体感することができるので、これから絶竜詩に挑む人には是非ストーリー含めて楽しんでいただきたいなと思います。