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【CoCシナリオ】呪術士ギルドからの依頼[シナリオ編(探索)]

公開
[シナリオ編(導入)]の続きになります。

グロテスクな表現がありますのでご注意ください。

=================================================

・探索
小屋の中に入ると、貴方達は酷いお香の臭いに顔をしかめた。
一般的な呪術に使用される独特の香りがするお香の様だ。
貴方達は部屋をざっと見まわした。
(PLにマップを開示する。)

部屋の四隅には大きな香炉が置かれていた。恐らくこの臭いは香炉から出ているのだろう。
貴方達は失踪の手がかりが無いか部屋を探索する事にした。

<部屋に【目星】>
石造りの壁と床になっている。
お香の臭いが充満していて空気が湿っぽい。
天井にはペンダントランプが吊るされており、ランプは点いていないので部屋が暗い。


・コンロ
一般的に使用されているコンロ。
ファイアシャードの力で火を起こす構造となっている。
五徳(ごとく)が二つあり、右側には鍋が乗っている。
中身は放置されて腐ったスープが入っている。

<【目星】に成功、もしくはRPで鍋をどける>
貴方達は鍋の下に赤い石を発見した。
石には模様が刻まれている。


<【目星】に失敗>
【腐ったスープの臭いを嗅いでしまい吐き気がした。SAN値チェック(0/1)】

<ナナイに石に見覚えが無いか尋ねる>
「その石は……タタロウが大事に持っていた石によく似ていますね。」と言った。
(以降の石も同じ反応)

<ナナイに模様に見覚えが無いか尋ねる>
「どこかで見覚えがあるような……。」と言った。
(以降のナルザル以外の石の模様も同じ反応)


・シンク
一般的に使用されているシンク。
蛇口が一つ付いている。

<【目星】に成功、もしくはRPで蛇口から水を出そうとする>
バルブをひねっても水が出てこない。
<ひねった後【目星】、もしくは蛇口を覗く>
蛇口に何かが詰まっているのが見えた。
<【目星】もしくは更に回した場合>
貴方はバルブを勢いよく回した。
すると、蛇口からコロンと青い石が落ちてきて水が勢いよく流れ始めた。
石には模様が刻まれている。


<【目星】に失敗>
普通のシンクと蛇口だとしか思わなかった。


・壁掛け棚
一般的なウォールシェルフである。
貴方達は棚に小箱が置かれている事に気が付いた。
小箱には鍵がかかっているが、鍵が緩んでいるらしく、鍵を壊せそうである。
<壊そうとするならSTR×5のロールをしてもらう>

<成功した場合>
(RPした方法で)小箱の鍵を壊す事に成功した。
小箱の中には小さな鍵と茶色い石が入っていた。
石には模様が刻まれている。

(KP情報)(この鍵は机の引き出しを開ける鍵)

<失敗した場合>
貴方は(RPした方法で)怪我をしてしまった。【HP-1】


・ベッド
一般的なシングルベッドである。
ララフェル用なのか小さくてヒューラン族では寝られないサイズである。

<【目星】に成功>
枕をどけると、緑色の石を発見した。
石には模様が刻まれている。


<【目星】に失敗>
枕をどけた拍子にコツンと何かを落とした音がしたが、辺りを見回しても何も見つからなかった。


・椅子
一般的な背もたれの無い椅子である。

<【目星】に成功>
椅子にかなり埃が溜まっているのが分かった。

<【目星】に失敗>
普通の椅子にしか思わなかった。


・テーブル
一般的なウルダハ製のテーブル。
テーブルにはバスケットのみが置かれており、中には腐りはてた果実の様なものが入っている。

<【目星】に成功>
腐った果実をどけると、バスケットの底に紫色の石を発見した。
石には模様が刻まれている。


<【目星】に失敗した場合>
【腐った果実の臭いを嗅いでしまい吐き気がした。SAN値チェック(0/1)】
そしてその拍子にバスケットを手で払い飛ばしてしまった。
コツンコツンと何か固いものが床に落ちた音がしたが、辺りを見回しても何も見つからなかった。


・香炉
(KP情報)(石は南東(右下)の香炉にしかない。他は灰が大量に積もっているのみ。)
アウラ族の女性の背丈ほどもある大きな香炉である。
呪術士ギルドでこれと同じものを見た記憶がある。
火は点いていないのか、煙は出ていない。

<香炉を開けてみる>
香炉の中にはお香の灰が大量に積もっている。
<南東の香炉に【目星】成功>
大量の灰をかき分けてみると、水色の石を発見した。
石には模様が刻まれている。


<【目星】に失敗>
舞い散る灰が鼻に入り込み、くしゃみをしてしまった。

<ナナイに香炉について尋ねる>
「呪術士ギルドで使われているものと同じですね。そのお香には浄化の効能があるのですよ。でも、何故タタロウは香炉をこんなに置いたりしているのですかね……。」と言った。


・壺
(KP情報)(ベストエンドへの鍵。壺を持っていく事が出来る。この壺にティンダロスの猟犬を封印する。)
ララフェルの頭ほどの大きさの陶器の壺が2つある。
壺には呪術で使用されるであろうお札が張り巡らされている。
上には木製の蓋が置いてある。
壺の傍らにはロープが置いてある。

<ナナイに壺について尋ねる>
「これは呪術士ギルドに封印されている妖異の壺によく似ていますね。妖異を封印する為にあるものです。でもこれはロープで縛っていないので空っぽみたいですね。」と言った。

<蓋を開ける>
蓋を開けると、壺の中に茶色い石が入っていた。
石には模様が刻まれている。


<【目星】に成功>
貴方はこの壺が、昔に呪術士ギルドから受けた依頼で、妖異を封じていた壺を壊す依頼を受けていた事を思い出した。その壺はここにある壺とよく似ていた壺である事を思い出した。

<【目星】に失敗>
貴方は何かを思い出しそうだったが、思い出せなかった。

<【聞き耳】に成功>
何も聞こえない。空っぽの様だ。


・本棚
天井にまで届く大きな本棚である。
貴方は本を1冊手に取ってみるが、難解な文字列ばかりでクラクラした。
この本棚のほとんどは難解な本の様だ。

<ナナイに読めるか聞いてみる>
「うーん……私でも難解な本ばかりですね。
タタロウは優秀な呪術士でしたからね。難解な本もスラスラ読めたのでしょう。」と言った。

<【目星】に成功>
本が敷き詰められている中、本の間に隙間がある部分を発見した。
覗いてみると、青い石が入っている事が分かる。
<手に取ってみる>
石には模様が刻まれている。


<【目星】に失敗>
本棚のてっぺんから本が落ちてきて頭に当たってしまった。【HP-1】

<【図書館】に成功>
貴方は自分でも分かりそうな本を発見した。
その本にはこう書かれている。


<【図書館】に失敗>
本棚のてっぺんから本が落ちてきて頭に当たってしまった。【HP-1】


・机
一般的な書き物机。
天板の下に引き出しが左右に2つ付いている。
机の上には呪具置きが置いてある。
呪具置きは片手呪具を4つ置ける構造になっているが、ここには3つしか呪具が置いていなかった。

3つある呪具のそれぞれの宝石部分に模様が刻まれている。




<左側の引き出しを開ける>
左側の引き出しはすんなりと開いた。
中を見てみると、何かが書かれている紙が入っていた。
<紙の内容を読む>
『妖異の壺の使用方法。
妖異学者から享受した、妖異を封じ込める壺の使用方法を此処に記す。
1. 大き目の壺と蓋、ロープ、妖異を封じ込める札を複数枚用意する。
2. 壺に札を貼り付ける。札は多い方が封じ込め易い。
3. 対象の妖異を弱らせる。
4. 2で用意した壺の壺口(つぼくち)を妖異に向ける。
5. 妖異が吸い込まれていくので蓋をし、ロープで巻き付けて縛る。』

<右側の引き出しを開けようとする>
右側の引き出しを開けようとしたが、開かない。
鍵穴があるので、頑丈な鍵がかかっているようだ。
<小箱の中に入っていた鍵を使用する>
鍵を差し込んでみると、すんなりと鍵穴に入った。
鍵を回すと、カチッと音がし、手ごたえを感じた。
<引き出しを開ける>
引き出しを開くと、分厚い本と鍵が入っていた。
本をパラパラと捲ってみると、日記帳である事が分かる。

<日記帳の内容を読む>
第六星歴1572年 霊6月18日
第七霊災の混乱が今でも続いている。
ウルダハでは霊災難民が押し寄せ、路地裏で盗賊が金品を掏っているらしい。
今後のウルダハやエオルゼアがどうなるか不安であるが、大丈夫だ、私には彼女のニニアがいる。
私達が住む世界がどうなろうと、ずっと一緒に居られればそれで良い。
その為には私はニニアの為に何でもする。
絶対に彼女を守り通して見せる。

れい6がつ24にち
ニニアがしんだ
とうぞくにかねをぬすまれたときにころされたらしい
れんらくをうけてれんきんじゅつしギルドにいったときにはもう、しんでいた
なんでどうしてこんなことにもっとニニアになんでもしてあげたかった
なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで
どうしてこんなことにいやだいかないでくれしなないでくれひとりにしないでくれ

ああ

まもれなかった

だいじょうぶ
まもってあげるほうほうをさがすからね
まっててね

れい6がつ25にち
ニニアのそうぎをすませてきた。
そしてすぐにニニアをまもるほうほうをさがしにいった。
じゅじゅつしギルドのほんだなにきっとあるはず。
なかったらほかのところからさがしにいけばいい。
ニニア、まっててね。

第六星歴1573年霊1月17日
呪術士ギルドの本棚にはニニアを助ける本なんて無かった。
役立たずめ。

星2月4日
ナナイと言う男が話しかけてきた。
私の最近の噂を聞きつけてやってきたらしい。
助けになれば良いのですが、と本を手渡してきた。
その本にはシャーレアンの時間を操る魔法『時魔法』について記載されていた。
これだ!私が求めていたものは!

星2月5日
どうやら時魔法には死者を生き返らせる効果は無い様だ。
いや、他に使える事がある。
私を過去に送り込んで、あの憎き盗賊共を殺せば、ニニアは殺されない事になる。
これだ。
しかし失敗したら……?
実験が必要だ。

星2月6日
ナナイは私の実験に協力してくれるらしい。
この家で実験するのは狭いので、私はナルザル様に祈りを捧げて地下に実験場を作る事にした。

星2月28日
ナルザル様への祈りとナナイの協力で地下に実験場を作る事に成功した。
早く時魔法を身につけよう。

第六星歴1574年 星3月4日
時間がかかったが時魔法が使えるようになった。
これもナルザル様への祈りのお陰だろう。
早く実験に取り掛からねば。

星3月5日
ナルザル様への祈りを捧げた。
まずはギルを1日前の実験場に飛ばしてみようと思い、時魔法を使った。
しかしこの場所には過去に飛ばしたギルは無かった。
失敗したのだろうか。

星3月6日
ナルザル様への祈りを捧げた。
ギルは小さいから無くしてしまったのだろうと次は宝箱を1日前の実験場に飛ばす実験をした。
しかし結果は失敗だ。
宝箱が実験場の壁に半分埋まっているのを発見した。
このままでは危険だ。

星5月19日
ナルザル様への祈りを捧げた。
幾度も実験を繰り返し、ようやく物を壁に埋まらせずに過去に送る事に成功した。
ナルザル様への祈りを捧げたお陰だ。
次は任意の場所に物を送れるようにしないと。

星5月20日
ナルザル様への祈りを捧げた。
ダメだ。
任意の場所に送ろうとしたが岩に埋まってしまった。
また考え直さないといけないな。

第六星歴1575年 星1月5日
ナルザル様への祈りを捧げた。
ようやく実験は成功した。
任意の場所の過去へ物を送れるようになった。
次は生き物を使って実験だ。
バレないように更に過去へ送る実験も並行して行おう。

星1月6日
実験が成功しているか分からないので、ミスリルアイ本社に行って過去の記事を読んでみたら驚愕した。
任意の年月に送る事には成功したが、岩に過去に送ったモールが埋まっているのが見つかったと記載されている。
やはり任意の場所に送る事は難しいのか。

霊3月12日
ナルザル様への祈りを捧げた。
ようやく過去の記事に岩に埋まる動物の記事が載らなくなった。
次は

人間だ。

霊3月13日
霊災難民をスリプルで眠らせ、ナルザル様に祈りを捧げて実験場へ連れてくる事に成功した。
早速人間を過去に送ってみた。
しかしミスリルアイの過去記事には、人間の一部が岩から飛び出している記事が載っていた。
失敗だ。
このまま私を送るのは危ないので慎重に実験を行う。

星6月3日
人間を調達するのは骨が折れる。
ナルザル様への祈りを捧げた。
一向に実験は成功しない。

第七星歴1年 霊4月7日
ようやくだ……。
ようやく人間を過去に送っても過去記事に人間の一部が岩や建物から出てくる記事は載らなくなった。
実験は成功だ!
ようやく……ようやくニニアを守る事が出来る。
早速明日から計画に取り掛かろう。
待っててね、ニニア。

日記はここで途切れている。
【貴方達はタタロウが人体実験をしている事実に身震いをした。SAN値チェック(0/1d3)】
(KP情報)(ナルザルへの祈りが地下室へ行くヒントになる。)


・棚
大きな両開きの棚である。
扉は閉まっている。

<開けようとする>
開かない。
鍵穴があるので、頑丈な鍵がかかっているようだ。

<【聞き耳】に成功する>
「ゴトッ……ゴトッ……」と音がする。

<机の引き出しの中にあった鍵を使う>
貴方達は棚の扉を開けた。
まず目についたのは、棚いっぱいに並べられている岩、岩、岩。
いや、ただの岩ではない。
岩から人間や動物の身体の一部が生えている。
それぞれの岩から人間の手、人間の足、人間の頭の上半分、動物の耳など、様々な部位が生えている。
無機質な岩から生える有機質な生物の一部分はピクピクと動いており、それにあわせて岩がゴトッゴトッと揺れている。
人間の頭の一部が生えている岩からは、「ヴー……ヴー……」と声を発している。
扉を開けた瞬間から吐き気をもよおす腐臭もぶわっと漂ってきた。
【この世のものとは思えない光景を見た貴方達は血の気が引いた。SAN値チェック(1/1D4+1)】

<SAN値チェック後>
貴方達が青ざめていると、後ろから叫び声が聞こえた。
「う……うわあああああああああああ!!!!」
驚いた貴方達は後ろを振り向くと、ナナイが居ない。
どうやらナナイは外に逃げ出した様だ。

<ナナイを追いかける場合>
貴方達はナナイを追いかけ、家の外へと出た。
しかし、この家へ来た道が、人の背丈よりも巨大な岩で塞がれていた。
もう、この場所からは逃げられない。
【貴方達はこの不気味な家からは逃げられず、助けも求められない状況に絶望した。SAN値チェック(0/1D2)】

<棚の中を調べる>
貴方達は棚の隅に赤い石と分厚い本がある事に気が付いた。

<赤い石を調べる>
石には模様が刻まれている。

(KP情報)(この石が地下の実験室へ行く鍵)

<分厚い本を調べる>
本をパラパラと捲ると、難解であるが時間をかければ読み解けそうだ。
(図書館ロールをすれば読めますとPLに促す)

<【図書館】に成功>
この本は時魔法について書かれている。
(ここでINT×3ロールをさせる)

<INT×3ロールに成功>
貴方は呪文『リターン』を覚えた。

呪文『リターン』
使用する為には3POWと9のマジックポイントと、2ラウンドの時間が必要である。
この呪文は戦闘中に使用する事が出来る。詠唱中は何もすることが出来ない。
呪文に成功すると、戦闘を初めからやり直すことが出来る。
その際のHPは戦闘開始時の数値になるが、コストとして払ったPOWとマジックポイントは元には戻らない。
詠唱中に攻撃を受けると中断する。


・樽
一般的な樽が2つ並べてある。
普通は中に食糧や水が入っているものだ。
(KP情報)(ここが地下の実験室への道)

<樽の中を見る>
樽の中は空っぽだった。

<【目星】に成功>
床に引きずった跡がある。

<【目星】に失敗>
ただの樽にしか思えなかった。

<樽をどかす>
樽のあった床に魔法陣の様なものが描かれているのを見つけた。

<魔法陣に目星>
この魔法陣はダンジョンでよく見かける転送装置の床に書いてある魔法陣とよく似ている事を思い出した。

<ナルザルの石で何かする以外の行動を魔法陣に起こす(失敗パターン)>
突然、魔法陣から火の粉が飛び散り、貴方の肌を焼いた。ジンジンとまるで思いっきり叩いた様な痛みが消えずにいる。【HP-1】

<ナルザルの石を置く、ナルザルの石を持って祈る等、ナルザルの石を使用して何かをする>
貴方達は(石を使用した方法)をすると、魔法陣が光り輝き光の柱が表れた。
貴方達は、これはダンジョンでよく見る転送装置だという事が分かった。
(転送装置に入りますかと促す)

<転送装置に入る>
貴方達は光の柱に入ると、光に包まれ、ランプが消えたように、ふっとその部屋から消えた。
すると、貴方達は薄暗いが先程の部屋より少し広い石造りの部屋に現れた。
途端に鼻にツンとくる腐臭に顔をしかめた。
目の前を見やると、まず目に入ったのは床に広がる大きな魔法陣と、血の海。
血の海にはミンチの様な肉片と小さ目の骨が散らばっている。
足元にはボロボロになった黒いローブと片手呪具と、ララフェルの頭程の頭蓋骨が落ちていた。
【惨憺(さんたん)たる有り様に貴方達は吐き気をもよおした。SAN値チェック(0/1D4+1)】

<SAN値チェック後>
腐臭にまみれた部屋で貴方達は、魔法陣から青黒い煙が出ている事に気が付く。
その煙は魔法陣の図形の角から出ている。
様子を見ていると、シュー……シュー……という獣の吐息の様な音と共に煙が多く出てきた。
そしてその煙はぐにゃりと曲がると、四足の獣が煙の中からこちらへと歩いてきた。
いや、ただの獣ではない。
全身がただれた肉の様な様相をしており、口からは太く曲がりくねった注射針の様な長い舌を持ち、身体からは青い脳漿の様な液体を撒き散らしている。
今までの冒険の中で見た事も聞いた事も無い不浄の化け物は、こちらを見据え、獲物を見つけた獣の様に舌なめずりをしている。
【この世のものとは思えない不浄の化け物からの殺気に、命の危険を感じた貴方達は青ざめた。SAN値チェック(1D3/1D20)】

<SAN値チェック後>
貴方達は逃げようと後ろを振り向いたが、壁しかなかった。
そうしてようやく貴方達はこの部屋が密室である事に気が付く。
この不浄なる化け物と戦うしかない。
そう感じた貴方達は、武器を構えた。

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[シナリオ編(戦闘・エンディング)]へと続く……。
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