前略
本記事は絶アレキサンダー討滅戦の3体フェイズの次元断絶ギミックの記事です。
また、本解法はいわゆるハムカツ式の応用となっております。セパレ式でも応用できますが、誘導の番号が違いますので、承知の上閲覧ください。そして、自分たちで考え改良した解法ではありますが、起源を主張するつもりはありませんので、既に同じ解法を公開していらっしゃる方がいらっしゃいましたら、申し訳ございません。予め全世界に向けて謝っておきますm(_ _)m1.解法図と概要 懺悔の無い①~④が1つ内側の鋲にズレることにより、アポカリの誘導位置に猶予を持たせること。
これにより扇状のアポカリの端に当たる確率が激減する。
2.本解法のメリットとデメリット メリット アポカリに当たりにくくなる。アポカリの誘導のシビアさが無くなる(ちょっとくらいズ
レてても元々余裕があるから処理できる)①②の人の移動が早くて⑤~⑧の人に飛んでも
ギミック処理に問題ない。
デメリット 懺悔の無い人が内側に1つズレるというやり方に慣れるまで時間がかかる。
3.本解法を編み出した理由 ハムカツ式またはセパレ式の場合、アポカリの誘導がシビアであり、実測で5㎜キャラクターの位置がずれてただけで失敗するため。
具体的には③がジャスのスーパージャンプ誘導の場合、②や③の誘導が赤円半分ずれただけでも①や④や⑤がアポカリの端に当たって死亡する。懺悔を踏める範囲も狭いので、⑦や⑧も死にやすい。
4.当固定での成果 リキッド突破に6時間もかかった当固定が、本解法導入後数回の試行で最難関の断絶を突破しました。導入後にアポカリに当たって死ぬ人はほぼいませんでした。おかげで20時間くらい攻略時間を短縮できたと思ってます。
断絶を超えられれば、クリアまであと少しです。本記事が皆様の攻略の一助となれば幸いです。最後に本解法の開発への協力と素敵な図を作っていただいたCurse CutcraterさんとAmun Oriさんをはじめ、一緒にクリアしてくれた固定メンバーに感謝します。
それでは、よいエオルゼアライフを!