シロガネにアパルトメントを持つ必然性が薄れていたので、この度ミストヴィレッジに引っ越すことにしました。おおむね内装の設置が完了したので、記事にします。
【概要】サーバー：カーバンクル(Carbuncle)
住 所：ミストヴィレッジ3区 トップマスト（表）053号室（アパルトメント）
アクセス：ミストヴィレッジ（X:x7.8 Y:10.2）
【コンセプト】いわゆるシャビーシック。白色を基調にした古めかしくも上品なイメージ。
とりあえずスノウホワイトとアッシュグレイで染めとけばどうにかなるよ！【内装】内壁：白木内壁（自作）
床：白木床（自作）
天井照明：クラシック・シャンデリア
壁の染色：不可
家具の染色：スノウホワイト、アッシュグレイ、アイスブルー
クラフターレベルが低い人にはちょっと厳しい床と壁です。マケ買いでもいいのですが、リテイナーが拾ってくる対象からは外れているようで、いい値段がついています。
自作する場合でもアストラルバーチ材を作るのが面倒ですね。
※記事作成中にフォルタン・シャンデリアに替えました。ちょっと色温度が低すぎ（黄色過ぎ）るように思えたので。
【間取り】アパルトメントの３×４マスを以下の割合で割り当てています。
・リビング・ダイニングルーム：８（うち１は通路）
・キッチン：１
・ベッドスペース：１
・バスルーム＋脱衣室：２
採光があまり要らない水回りを廊下側に置いた、現実でもありそうな部屋割りですね。
シロガネのアパルトメントでもほぼ同じ間取りでした。ベッドをどこに置く（そしてどう区切る）かによっていろいろアレンジが効く、よい間取りだと思います。
一番のポイントは入り口から奥が見通せるので広々とした印象が出せることでしょうか。
※もちろん区切らなければ一番広々としますが、それだと入った瞬間にどんな部屋かわかってしまうので「面白くない」のです。
【ベッドスペース(bed)】 今回は見せ場として、奥の壁の中央にステージパネルとイミテーション・オブロングウィンドウを組み合わせた開口部を作ってしまったので、ベッド周りはウッドビームとシンプルカーテンを使って「寝る時はカーテンを引いて区切る雰囲気」を出すことにしました。
※シンプルカーテンはカーテンタッセル（カーテンをまとめている円状の部品）のすぐ上に貼りつけ判定があるため、ウッドビームに取り付けることはできません。そのためいわゆる「浮かせ」を使って配置しています。
※このカーテンの使いかたは、アパルトメント見学をしている時にみかけた部屋を参考にさせていただきました。ありがとうございます。
【リビング・ダイニングルーム(living dining room)】 最初は置かない予定だったのですが、どうしても収まりが悪く、ついサザンソファに逃げてしまいました。下に敷いているのはシープラグ。質感はいいけど羊の意匠が邪魔なので、ソファで隠しています。
ダイニングはレイクランドテーブルとチョコボチェアの組み合わせ。
チョコボチェアはこの手（やや古め）のインテリアテイストに使うと映えますね。
【キッチン(kitchen)】サザンキッチンと御用邸の調理台を向かい合わせに配置しています。ホールパーティションをカウンター代わりにしているのも含めて、シロガネのアパルトメントとほぼ同じ鉄板構成です。
【バスルーム(bathroom)】１マスに収める時には便利なユニットバスセット。内訳は、
・カーバンクルバスタブ（バス）
・ウォッシュスタンド、イミテーション・スモールウィンドウ（洗面台と鏡）
・イシュガルディアン・ウッドチェア、タオルハンガー（トイレ） となっております。
今回は「グリーン多めな感じ」を手軽に出すために、普通のパーティションにグリーンパーティションを重ねています。お値段は…クポフォーチュンのおかげで値下がりすればいいのですが。
【当方のハウジング（すべてカーバンクルサーバー）】自宅：ゴブレットビュート5区13番地 ナナモ大風車からすぐ
アパルトメント１：ミストヴィレッジ3区 トップマスト（表）053号室（ここ）
アパルトメント２（サブキャラ１）：ミストヴィレッジ2区 トップマスト（裏）041号室
アパルトメント３（サブキャラ２）：ラベンダーベッド5区 リリーヒルズ（表）074号室
過去のハウジング
ゴブレットビュート、Ｍサイズシロガネ、アパルトメント（その１）シロガネ、アパルトメント（その２）ではよいハウジングライフを。
【更新履歴】2020/03/14：新規作成
