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Ryzen 9 3950X + X570環境にESXiインストールメモ

公開
この日記は麻雀に負けた事により書いています。

とくに内容は決められていなかったのでQiitaに投稿する予定だった記事をロドストに書きます。
QIitaに極ルビーウェポンの攻略記事を書くと消されるでしょうが、こちらは消されないのでスクエニは心が広い。

ゲームする人向けにESXiがとは何か簡単に説明すると、仮想マシンと言うPCで動くPCのエミュレータがあり、その仮想マシンの起動・管理に特化したOSをハイパーバイザーと呼びます。
Oracle社が出している無料でも使えるハイパーバイザがVmware ESXiです。
つまりESXiがあれば一個のPCで複数同時にOSが起動できます。OSにはWindowsも含みやろうと思えばゲームもできます。
そんなことして遅いんじゃないと思われるかもしれませんが、最近のCPUには大抵仮想マシンを効率的に動かすための仮想化支援機能がそなわっておりほとんどオーバーヘッドはないです。

ESXiをインストールしたマシンの環境は以下の通りです。

CPU:AMD Ryzen 9 3950X
MB: ASRock X570 Steel LEGEND
MEM: CT2K32G4DFD8266 x 2(DDR4-2666 UDIMM 32GB x4)
GPU: MSI VD5932(Geforce GT710 DDR3 1GB) ※管理用
SSD: WDS100T2X0C(WD Black NVMe 1TB)

結論から言うとこの構成でほぼトラブルなくESXiを導入でき、1週間ほどVMは安定して動作しています。
ただし、いくつかの引っかかりポイントがありますので共有します。

マザーボード選定問題
PCIe 4.0を使う予定がなければX570である必要は皆無です。むしろチップセットの消費電力を考えるとB450やX470にしたほうが無難でしょう。
自分はSATAポートの数が8つほしかったのと、NICがINTEL製であること、なんとなく丈夫そうということでX570 Steel Legendを選びました。

後で知ったのですが、ESXiにはヘッドレスモードという機能がありCOMポートがあればESXiが管理用(黄色と黒のあの画面)にGPUを専有せずに起動できます。
GPU無しだとUEFIのPOSTで失敗するでしょうし、GPUをVMにパススルーする前提でPCI-Eポートが一つフリーになるくらいしかメリットがありませんが、この記事を見て購入を考えている人は参考にしてみてください。
ただ、ハング覚悟で管理用に使われているであろうGPUをVMにパススルーしてみたところ、なんの問題もなくVMは起動し、WEB Consoleも問題なく動作しています。GT710買った意味・・・・

UEFIのアップデート
Zen 2には本来乱数を返すはずのRDRANDが-1を常に返すという不具合があり、ESXiにどのような影響を及ぼすかわかりません。
これはマザーボードメーカーが対策していればUEFI更新で対応できます。
Windows環境でゲームが起動しない等の不具合も出ており、Zen2世代のCPUとマザーボードを購入したらまず最初にUEFIを更新しましょう。

UEFIの仮想化支援の設定項目が見つからない
これはASRockのマザーボードの問題です。
ESXiをまともに動かすにはUEFI設定で仮想化支援機能を有効にする必要があり、IntelでいうVT-xとVT-dはAMDではそれぞれAMD-VとIOMMUと呼ばれています。
が、それらの設定がUEFIの何処を探しても見つからない。
それもそのはずでAMD-VはUEFI上ではSVM Modeという名前になっていました。どうやらSVMのほうが正式名称のようです。AdvancedタブのCPU ConfigurationにあるのでEnabledにしましょう。
IOMMUの方は単純に設定項目が深い位置にあり、Advanced>AMD CBS>NBIO Common Optionsにあります。こちらもEnabledにして有効にしましょう。

CPU温度等がわからない。
ESXiはIPMI機能がマザーボード等にないとCPU温度やファン回転数等が監視できません。よいCPUクーラを買い熱暴走しないよう祈りましょう。
最近のCPUは熱で壊れる前にサーマルスロットリングがきちんと動作するので大丈夫でしょう。

NVMeのS.M.A.R.Tの値がおかしい
こちらはどちらかと言うとSSDとESXiの相性問題のようです。
予備領域の生の値が100、閾値が10に対しESXi上では予備領域が0、その閾値が90と認識されており、予備領域使い切って壊れる寸前のSSDとして認識されています。
結果としてログに定期的に警告が流れてきますが、買ったばかりのSSDが壊れたかとびっくりしないようにしましょう。

無償版のライセンスではVMに8vCPUまでしか割り当てできない
3950Xは16コア32スレッドで最大32vCPUまでVMに割り当てられますが、無償版のESXiではその4分の1の8 vCPUまでしか割り当てられません。
解決方法は2つで、この制限の無い有償のライセンスを購入するか、32vCPUフルで活用したいときは4VMに分けるです。
ちなみにこの制限のない一番安い有償ライセンスは1年単位で4万円、永続で8万円です。ガチャの天井と考えると安いな!
4VMに分ける場合は工夫が必要になり面倒ですが、3950Xの4コア8スレッドのCPUが4つくっついてる特殊な構造上、効率がいいはずです。
なお自分は、ESXiインストール後60日間は試用としてこの制限は無いので、あと2ヶ月どうするか考えようと思います。

現場からは以上です。
次麻雀に負けたら、ごく一部の人に刺さるであろう、この環境にWindowsを複数導入して同時にFF14を遊ぶ方法を共有します。
コメント(2)

Mugaku Hoshiakari

Fenrir (Gaia)

技術blogウケる。
今後もファイナルファンタジーと関係ない記事書き続けてください。

Ernula Alfee

Fenrir (Gaia)

ファンタジーでも魔道とかあるので・・・
しかし、もう麻雀では負けないので続きは無いはずですね。
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