==前提条件========================
ジョブ:学者
方式:ハムカツ、(十字)、(タンクLB1or3)
マクロ、募集確認、打ち合わせ時の注意事項(遭遇したもの)
■チャネリングオーバーフロウ1回目の28秒側捨て位置
※進入禁止場所の下方は割愛
A.■↓←(移動距離が短く済む、かつ13秒と移動方向が似ていてわかりやすい)
B.■↓↑
C.■←→
■カンペオスハルマの線無し担当位置
A.マーカーの数字と同じ
B.進入禁止場所から時計回り
■チャネリングフロウ
A.十字(わかりやすく、かつ近接も殴りやすい)
B.四隅(ハムカツ準拠)
■チャネリングオーバーフロウ2回目(コヒーレンス)
A.通常処理
B.タンクLB3
C.タンクLB1(近接LB3即撃ちの場合)
==個別特記事項======================
■開幕
鼓舞展開から開始。
最初(蟲毒法使用後)に陣を置くと、初回のスウェッジデリージュに間に合う。
■ダブルインパクト
MTへ生命回生法+パクト、STへ深謀遠慮を配る。
■マーキーディープ
直後に以下いずれかが来るので、士気で戻してバリアを張っておく。(追加の回復は個別に記載)
戻っていればイルミも入れる。
・ショックウェーブ、聖水弾(H頭割り)の着弾(1回目コヒーレンス直後)
⇒ ブレッシング
・スウェッジデリージュ(地面に水がない場合)
⇒ 早めに陣を置く
・チャネリングオーバーフロウ(カンペオスハルマの後)
⇒ コンソレイション
■スウェッジデリージュ
陣を置いて、秘策不屈で戻す。適宜ブレッシングを追加する。
初回は疾風怒濤を入れてもよい。
■ショックウェーブ
堅実魔
■カンペオスハルマ
・直前のショックウェーブ合わせで鼓舞展開。
・疾風怒濤も入れる。
・線の有無、サイコロの目の形で判断。(色で見分けようとしない)
・線担当の場合、四隅の金網よりも外側に立つ。
(金網を踏んでいると対向側との距離が不足して死にやすい)
■コヒーレンス1回目
・詠唱バー後半辺りでイルミ。(その後のマーキーディープまで有効)
・セラフィムのコンソレイションを線側着弾ダメージ、頭割ダメージの戻しに使う。
・頭割りは囁きで戻す。
■コヒーレンス2回目
・陣
・テインテッドフラッドの戻しを兼ねて士気
※攻略中はこの時の頭割り位置がアドリブばかりだったので線担当ST側の移動先とMT、双方の位置に注意
■コヒーレンス3回目
チャネリングオーバーフロウ2回目参照。
■チャネリングフロウ
十字の場合、金網よりも外側に立つ。
■チャネリングオーバーフロウ1回目
0.直前のマーキーディープ戻しの士気、セラフィムのコンソレイションで準備。
1.13秒、28秒を見分けて適宜移動。
移動先は通路直線上、外側すぎると水に触れて死亡。
2.着弾後に囁き、コンソレイション。必要に応じて不屈やブレッシングを追加。
3.適宜移動。
4.着弾後の戻しに士気を使う場合、しばらく攻撃が来ずにバリアが無駄になるので、応急戦術を入れる。
■チャネリングオーバーフロウ2回目
0.鼓舞展開、セラフィムのコンソレイション、疾風怒濤で準備。
1.13秒、28秒を見分けて適宜移動。
ただし、コヒーレンスの線をTが取り終えるまでは、金網の上で待機。
(中央側に行くとTが線を取りづらい為)
2.着弾後に囁き、コンソレイション、ブレッシング。
また、コヒーレンス頭割り位置に陣を置き、線側着弾ダメージは不屈か士気で戻す。
3.適宜移動
※タンクLB時はStep2の陣、回復を適宜割愛。LB3ではなくLB1の場合もあり。
■スウェッジエラプション1回目(水が無い)
四隅からスタートして回避。
■スウェッジエラプション2回目(水が有る)
回避位置に余裕を持たせるため、四隅ではなく、通路から開始する場合が多い。
==NG集==========================
・チャネリングフロウの十字処理で金網を踏んで、距離が近すぎて死亡
・カンペオスハルマのサイコロを色で判別しようとして、見分けがつかず
・カンペオスハルマのサイコロを線で判別しようとして、他キャラと近すぎて勘違い
・カンペオスハルマの線処理で金網を踏んで、距離が近すぎて死亡
・チャネリングオーバーフロウ1回目の28秒側、移動先を他マクロと混同
・チャネリングオーバーフロウの矢印処理、外周側に行き過ぎて水死
・コヒーレンス2回目、頭割り集合位置が決まらずに陣を置いた場所が空振り
・コヒーレンス3回目、13秒側で戻りながらの回復が遅れる