今日も今日とて注目の日記を眺めているわけですが、今日のルキさんがいいねを押したのはこれ。
このエオルゼアでの出会いは儚く、あまりにも脆い。こういう、いつかくる別れの時を思い浮かべる話は心に刺さってしまいます。
出会いは別れの始まりなんじゃないかと思うことがあります。
ネットの人間関係、次々と入れ替わり立ち替わり。
すべての始まりは初めてハマったmixiのブラウザゲームですが、今ではそのゲームもサービスを終了して、mixi自体ログインしなくなりました。
それでも、新たな出会いが重なるから、不思議と寂しさは続かないんですよね。
私の人生、ネットの人間関係があまりにも大きい。
地元を離れてからはリア友0人生活を歩んでいるので、この先どうなるのかなーと思わなくもないです。
昔ほど対人恐怖症してないから大丈夫とは思うけど。。。
(でも会社と自宅で人生が完結するので特に困ってない)
所変わっても人変わらず、そんな誰かさんたち。
突然の別れを予感する瞬間がたびたびありましたね。
それでも戻ってきてくれて、あるいは帰るところをくれて、仲良くしてくれて、嬉しく思います。
私が思い浮かべる数人の誰かに向けて
まずは最上級の感謝を。
私の残念な人生が少しずつ良くなっていったのは、きっとみなさんのおかげです。
そしてこれから先のこと
私がなかなか零式から帰って来なくても
逆にいつか零式に行けなくなる日が来ても
FF自体続けられなくなっても
ずっと仲良くしてくれたなら
あなたを「友人」と呼んでも良いでしょうか。
そんなことを思う日々です。
FF14を休止する予定は全くないですが、人生何が起こるかわかんないですからね。いい歳なので。。。
零式に行けなくなる日はそのうち来るかもしれない。
とりあえず、次は何を企画しますかね!