絶バハムートの「連撃の三重奏」の前半
(拘束具に乗りながら魔力圧縮体にぶつかるギミック)
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特徴
◎ アドリブ要素がほぼ無い
◎ 自分の近くの4人を見れば判断できる
× 覚えないといけないパターンが多い(4パターン)
× 死者が出てるとフォローが難しそう
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拘束具が三角形に置かれていることが前提です。
(頂点(北)の拘束具をA、底辺(南)の拘束具をB、Cとします)
「連撃の三重奏」の詠唱が終わってバハムートが飛ぶときに、
次の図のように
4人ずつ、2組のグループに分かれて並んでおきます。
(ジョブの並びはこの通りでなくても良いです)
ここで8人中3人にマーカーが付くのですが、
立ち回りは自分のグループ(4人)だけを見て決めます。 (例えば上図で白魔道士なら、A-B間にいるナ白忍召の4人だけを見ればよくて、
A-C側の4人(暗学竜詩)を確認する必要はありません)※以下、A-B間の4人で説明しますが、A-C間でも同じ考え方です。
自分のグループの4人中、何人にマーカーが付いたかによって分岐します。
●4人中、誰にもマーカーがつかなかった(0人)
→ Aの2回目、Bの2回目を担当 ・ナイト → Aの2回目に入るため待機
・白 → Bの2回目に入るため待機
・忍・召 → お休み。
(※固定パターン。)●4人中、1人にマーカーが付いた
→ Bの1・2回目を担当 ・マーカー対象者 → Bで1回目の魔力爆発を受ける
・対象者以外の1人 → Bの2回目に入るため待機
優先順位:ナイト>白
・それ以外の2人 → お休み。
(※A・Cのことは考えなくて大丈夫)●4人中、2人にマーカーが付いた
→ Bの1・2回目、Aの1・2回目を担当 ・マーカー対象者2人 → AとBに分かれ、1回目の魔力爆発を受ける
・対象者以外の2人 → AとBに分かれ、2回目に入るため待機
(※4人が一列に並んでいるため、A-B間でそれぞれ近い方を担当すれば良い)
(※Cのことは考えなくて大丈夫)●4人中、3人にマーカーが付いた
→ Bの1・2回目、Aの1回目、Cの1回目を担当 ・マーカー対象者3人 → A・B・Cに分かれ、1回目の魔力爆発を受ける
(A>B>Cの順で、ナ>白>忍>召の優先度とか決めると良い)
・対象にならなかった1人 →
Bの2回目に入るため待機
(※Cまで行く必要があるのはこのパターンのみ)(この4通りのパターンで、各グループがどの拘束具に乗るかをまとめた表)
(処理例)
・「A-Bグループは拘束具Bを最優先」「A-Cグループは拘束具Cを最優先」
・「1回目に入った拘束具は同グループで2回目も担当する」
(→ただし同グループに3個マーカーが来たら2回目まで全て担当は無理なので、
余った1人は優先拘束具(A-Bグループなら拘束具B)の2回目を対応)
・「自分のグループに誰もマーカー付かないパターンでは動きは固定なので覚える」
(→A-Bグループでは、ナ→2回目A、白→2回目B、忍・召は無し
A-Cグループでは、暗→2回目A、学→2回目C、竜・詩は無し)