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Soul Surrender

Quatre Feuilles

Unicorn [Meteor]

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古代人による昔の極蛮神・高難易度レイドの思い出【新生編】

公開
青魔で過去ボスを一通りやることになり、復習を兼ねて当時の思い出話をひたすらに語っていきます
なお、書いてあることがすべて正しい保証はどこにもありません。ここは俺の日記帳だ

・極ガルーダ


記念すべき極蛮神の一体目
読み方はゴク、キョク、キワミ(過激派)の派閥があったが、吉田がゴクと発言したことで終戦となる

難易度はタンクだけ異様に高い
雑魚キャッチ、デバフスタックを見て挑発、ボスを狭い範囲に誘導、どれもミスるとワイプに直結した
当時はフィールドマーカーがなかったため、南にある旗だけを頼りに11時、1時、7時を見極めていた
DPSはただ殴るだけだった

・極タイタン

PS3では最速で反応しても重みやランスラを食らうため「俺の画面じゃ避けてた」という名言が生まれた
落ちたら戦闘終了まで谷底しか見れないという恥辱的な罰に耐えきれず多くの人が引退していった
はるか頭上からナイトのレイジオブハルオーネ(クソデカSEで有名)が響く音を聞きながら待ち続け
たまに近くに人が落ちてくると「あ、ドモ……」みたいな空気になって気まずかった

難易度はタンクとヒラが異様に高い
無詠唱強攻撃を先読みしてバフをたく必要があり、フラッシュで暗闇を入れる小技も流行った
当時はHP4000くらいなのに全体範囲の激震が1発800x4回やってくるヤベー奴で
ヒラも強攻撃のタイミングを覚えて差し込みヒールや、事前に鼓舞やストスキを貼ることが求められた
DPSはただ殴るだけだった

・極イフリート

三蛮神をクリアすると好きなIL90武器(当時最高IL)と交換できたので毎週クリアする人が多かったが
コンプ済み募集の機能がなかったため、未クリアなのにクリア済み募集に入ってくる人が結構いた
特に二体目のタイタンでその詐欺が多く、対策として極イフに一度申請する手法が編み出された
タイタンをクリアしていれば極イフが開放されているため、申請できれば全員クリア済みが保証される
ダメだったら犯人探しが始まるが、当然ながら8人全員がクリア済みと主張するのでそのまま解散となる
募集文に「イフチェックあり」と書かれることも多かった

難易度はヒラだけ異様に高い
自分を中心に特大吹き飛ばし範囲が発生するデバフがついたら離れないといけないのだが
それが消える前に「みんな~」と集まってきてしまい全員を吹き飛ばして皆殺しにするヒラが続出した
DPSはただ殴るだけだった

・極王モグル・モグXII世討滅戦


~しすぎたらワイプ、というヒカセンがもっとも苦手とするギミックがメイン
HPを削りすぎてはいけない、雑魚を倒す順番がある、なるべく同時に倒す、などの連携が求められた
わかっていない人がひたすら殴って殺したり、二人で殴ってたら勢い余って殺してしまったり
dotが入ってるやつを瀕死にしたらそのままひっそり死ぬといった事故が多発
治すデバフと治せないデバフアイコンが酷似している嫌がらせもあり、ストレスだらけのボスだった

・極リヴァイアサン


武器をさらにIL+5出来る素材がレアドロップするのだが、本当にこれがレアで笛並に落ちなかった
落ちたとしても8人全員で奪い合うので、強化できるのはごくごく一部の人のみでとても不評だった
しかもナイトと白は片手盾も強化するのにも素材をつかうため、他ジョブの倍必要という有様
このドロップ素材でIL強化というシステムはリヴァイアサンのみで廃止となった

雑魚の詠唱前にスタンで遅延する必要があるが、竜やモは飛びつきスキルに弱スタンが付属しており
それを使われると肝心なときにタンクの強スタンが入らずそのままワイプになる事故が多かった
戦士はホルムの引き寄せ効果を利用して詠唱中断させる唯一無二の対処が出来て重宝された

タイタンのあまりの仕打ちに反省したのか、落下するとカメラが中央に移って観戦可能になった
ちなみに船自体が傾いているように見えるが、実は背景が傾いていて船自体は動いていない

・極ラムウ


ガチのクソボス。人のミスで俺が死ぬという今もたまにある良くないギミックのオンパレード
拾ってはいけない玉を勝手に拾っていく妖怪タマヒロイがたびたび出没するので
タンクは自分のバフデバフを管理しながら周囲の状況を見て
「玉を拾います!<se.1>」「玉を拾ってください!<se.6>」「玉を拾わないでください!<se.11>」
というマクロをポチポチすることが求められ、ボスではなく味方と主に戦っていた

初期は召喚のタイタンエギをMTにすることで多くのギミックを無視できるD6H2構成という
ワザップが発見されたがすぐにfixされてしまい、タイタンエギの最初で最後の出番となった

・極シヴァ


うってかわっての良ボス。テンポの良いギミックとロックなBGMが相まって人気も高かった
はじめて散開位置をきっちり決める必要があったが、当時はまだマクロを流す文化がなかったため
「3時内いきます」「6時外」などの自己申告制であった

これまでの極は落ちたり複数人死ぬともうそのままワイプになるつくりが多かったのだが
シヴァは立て直しが可能なつくりとなっており、ヒラLBで気持ちよくなってしまうヒラが続出
詩人はなぜかヒラLBが割り当てられておりIDですら打つ機会がなくLBに興味津々だったため
ひとりふたり死んだだけでヒラLBを打ってしまう詩人がたまにいてたいそう怒られていた

・大迷宮バハムート:邂逅編

現地にある突入地点からしか入場できなかったため、ワインポートの入り口にアホほど人が集まっていた
リセ日が月曜の24時で人数制限もあったため、24時になったら壮絶な入場ガチャ合戦がはじまっていた

PT募集機能がなかったのでレヴナンツトールでシャウトをして人を集める古来の手法がとられていた
2.0の頃は戦士がマジのクソ雑魚だったため、ナイト2枚で構成されることがほとんど
強い弱いの以前にタンクとしての役割を果たせないほどの状況で多くの戦士からクレームがあがったが
吉田はそれに対して「研究が足りないですね」とむしろユーザーを煽る暴挙に出て国内外で大荒れする
結局は2.1で超絶強化されてようやく実用レベルになり、吉田は自らの過ちを認める結果となった

沈黙が必須となる場面があり、さらに遠隔が強くて近接が弱いバランスだったため
ナナ白白モ詩詩黒のような冗談みたいな構成がわりと定番になっていた
ドロップは現物だったので、ロット勝負回避やLB要員として近接は1つだけお情けの席があった

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・1層:カドゥケウス

攻撃がやたらに痛く、ヒーラーはヒール連打してないと落としてしまうほど
ボスの背面に立つと尻尾攻撃を誘発でき、その間は攻撃が止まるため近接の仕事だった
終盤になると与ダメアップバフが溜まっていき、一生ケアルラしても追いつかないほどになるため
タンクはぐるぐる走り回って被ダメを抑えるというネタみたいなことが真面目に推奨されていた
ドロ率に偏りがあり、やたらと竜の腰「アラガンスレイヤータセット」が出たので忌み嫌われていた

・2層:制御システム

中ボスが何体かおり、倒していくルートでボス本体の耐性や攻撃が変わる面白い仕組み
とはいえ結局はルートは一本に絞られてあまりその仕組みは生かされていなかった
アラガンロットというデバフを他の人に渡すギミックがあり、これが非常に難しかった
が、時間切れ以降になると全体範囲を連発するだけのポンコツとなることが判明し
中ボス後にわざと時間切れにさせてから本体を殴りに行く手法が流行った

・3層:?

なぞのアトラクションをしながら駆け抜けるだけの層
宝箱がいくつかあるがどれもゴミしか入っていない。今でもなんのために存在したのか不明

・4層:雑魚ラッシュ

ボスは存在せず、ひたすら雑魚が降ってきて処理しきれないとワイプというシンプルなつくり
ギアチェックやDPSチェックの要素がつよく、ズルも出来ないのでここが実質ストッパーだった
こういう形式は今ほとんどなくなってしまったけど、またやってみたくもある

・5層:ツインタニア

これまでの層と一線を画す高難易度で、装備とPSの両方が求められる最終層
頭割りがあるのだが、エギや妖精もその対象となっていたため、召学をいれるだけでお得だった

強攻撃のデスセンテンスが30秒ごとにやってくるため、タンクはカウントダウンマクロを用意し
食らった瞬間にポチることでデスセンがくるタイミングをwaitマクロでお知らせする方法が流行った

このデスセンには被回復量ダウンのデバフもつくが、被ダメとデバフ付与に0.5秒ほどのラグがあり
デバフが付与される直前に純度100%のケアルラをお届け出来るかどうかで白の格が決まっていた

実装直後のツイスターは挙動がバグなのか仕様なのか不明だが異様な難易度となっており
World1stのチームも「よくわからんが運でたまたまいけた」と言うほどで、解明されないまま緩和(修正?)され、いまも謎に包まれたままである


・大迷宮バハムート:侵攻編


リセットのタイミングも火曜17時となったことで混雑も解消された
突入地点だったフォールゴウドにはいい感じのベンチがいくつかあったので
そこに座りながらメンバーを待つといった光景がなんかMMOぽくてとてもよかった

2.0の頃に比べればだいぶマシなバランスになり、戦士がまともになったことでナ戦が定番になる
近接も強化が入ったことで近接が2人はいることも珍しくなくなったが、まだまだ遠隔有利な状況
召喚が必須ジョブになっており、黒がハブられすぎたため2層だけ泣く泣く召喚に着替える人も

この頃あたりから暗算が得意な人が増えはじめ、火力の意識がぼちぼちと浸透しはじめたことで
ヒラは回復しっぱなし、タンクはスタンスいれっぱなしの時代が徐々に変わり始める転換期でもある

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・1層:ラフレシア

詠唱完了時に動いていると死ぬギミックの初登場であり、ヒカセンたちが多数死んでいった
同様のギミックにオズマの加速度爆弾があり、この手のは「加速度」と呼ばれることが多い
ブライテッドブーケのほうが初出なのだが、あまりに地味なボスだったので定着できなかった
加速度ではなくブーケという人がいたらその人は古代人です

・2層:メリジューヌ

召喚を酷使するゲーム。クリアできるかどうかはすべて召喚にかかっている
慣れてくるとルノーをいかにピッタリと重ねるかの自己満足ゲームになってくる
見てはいけない系ギミックの初登場であり、1層に続いてヒカセンたちが多数死んでいった
MTはガチでなにもやることがなく、気の緩みから肝心なところで視線テロをしてしまい怒られる人も
視線系は「ペトリ」「邪眼」「視線」などと言われますが、ペトリという人がいたら古代人です

・3層:アバター

STの仕事がほとんどなかったので、T1D5H2という編成がわりと流行った
ランダム2名に大小の円がつき、選ばれた人や円の組み合わせで対処すべき人が変わる優先度ギミック
頭上に1234マーカーをつけて優先度を決めるのは今では見慣れた光景だが、当時はとても苦労した
というか今やっても普通にムズいと思う



・4層:ネール・デウス・ダーナス

「ダイナモ」「チャリオット」の初登場。侵攻は今でも使われているギミックの初出が多いですね
隕石フェーズでは全員がスプリントをつかって一周するシュールな光景が定番となった
ドラゴンが突進してくるカータライズもここが初登場だったが
その処理は「MTさん誘導おねがいします^^」とすべてを丸投げするやりかたがまかり通っていた


・大迷宮バハムート:真成編

シンセイ編なのだが新生とかぶるし変換しづらいのでマサナリ編ともいわれる
完結編なだけあって一番難しいと思いきや、わずか5日でクリアされてしまう
これまで弱かった新式装備が実用レベルまで引き上げられたため、ほぼ全身新式でのクリアだった
当時はギアを少しずつ揃えて時間をかけて挑むコンセプトだったため、初週クリアは衝撃だった
このせいで真成編ちょれーわwという風潮が出来てしまい、地獄の起動編へと繋がることになる

最初で最後の拡張以外のタイミングで新ジョブとなる忍者が実装されたのだが
竜モに比べて1.2倍ほどの単体火力、唯一で最強のシナジーである騙し、方向指定も緩いという
召王ともてはやされた5.2召喚を歯牙にもかけないほどのぶっ壊れジョブだった
研究しすぎた結果わずか一ヶ月ほどで大幅な弱体をされたことで、以降忍者は低まるようになる

3層クリア後に超美麗ムービーが数分間流れるのだが、それがメインストーリーの核となる内容で
見れない非戦闘民から不満の声があがり、あまりにも莫大なコストをかけてしまったこともあって
以降、超美麗ムービーはなくなったものの、蒼天でノーマル難易度が実装されるきっかけとなった

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・1層:イムドゥグド

ワイルドチャージ!と叫びながら突進してくるのに魔法攻撃というよくわからんやつ
イムドゥグドという名前が覚えづらく、イドムゥグドやイムゥグドやイグムドゥドなどと呼ばれ
正しく覚えていた人も本当に正しいかどうか自信がなくなってくるので誰も指摘しなかった

・2層:カーリア

全体範囲攻撃がやたら痛く、なぜか竜騎士だけが死ぬケースが多発した
当時は捨身という与ダメも被ダメも上がるバフがあったため、そのせいかと疑われたのだが

白「竜さん捨身つかうのやめてもらっていいですか?」
竜「つかってません」

なぜか竜騎士だけ魔法防御がギャザラーよりも低かったため、なにもしてないのに死んでいた
そのため竜にストンスキンや鼓舞、あるいはアポカタスタシスを使う介護ギミックが発生していた

竜騎士はいらないのでは?そんな空気がはびこる中、PTが壊滅するも一人残った竜騎士が倒し切る
という偉業が生まれ、竜騎士たちは大いに勇気づけられ、いまも伝説として語り草となっているが
そもそも竜が死ななければ普通に倒せたのでは?という正論により竜はいらないと結論づけられた



・3層:フェニックス

5匹の雑魚を指定された順番に倒す必要があったため、敵に1~5までのマーカーをつけていたのだが
雑魚が一箇所に集まると重なってしまいその判別が非常につきづらかった
PLLにゲスト出演したレベルファイブの日野社長が「ヘイトリストに番号を連動させてくれ」と
吉田に直談判した結果、本当に次のパッチで実装されることになり、日野GJ!ともてはやされた

・4層:バハムート・プライム

荘厳なBGMといかにも最終決戦という雰囲気がとてもマッチしている
タンクがアクモーンを2受けする場面でBGMの最高潮を迎えるため、めちゃくちゃ気持ちよかった
この経験をしたタンクはもれなくアクモーンを見る度に喜び勇んで飛び込むようになり
絶バハムートでも最後の最後に同様のシチュエーションが用意されたことで非常に盛り上がった

インビンでアクモーンを5~6発と受けられるナイトに対し、戦士はホルムで3~4発が限度であり
しかもホルムが切れた瞬間にAAで無様に死ぬ事故を回避するためナイト様にかばわれるという
タンク内で完全な上下関係が発生しており、戦士だった私はナイト様が非常に羨ましかったです

ナイト様の真成4層における主人公感は圧倒的で、漫画化もされたほどでしたチクショウ!

https://twitter.com/potion_lilac/status/659529020871086081

コメント(29)

Huka Dume

Asura [Mana]

すごく面白い文章書きますね。蒼天以降も書いてくれたらまた見ます!

Yadoran Nito-he-

Unicorn [Meteor]

文章までイケメンなんて・・・昔のことが知れて面白かったです!

Karen Grisha

Unicorn [Meteor]

エオルゼアの皆さん。ごきげんよう。

私こそが、妖怪タマヒロイ、その人である。

諸君の敵はラムウではない。

私だ。




では。

Aquarium Atziluth

Garuda [Elemental]

タイタンはPS3を考慮しないでつくったからひどかった思い出です・・・

Wataame Snowy

Unicorn [Meteor]

レイド前に街に集まるシステム結構好きでした。

Hina Somei

Fenrir [Gaia]

楽しく読ませて頂きました
素敵な文章を有難う御座います('ω'o)

Kotoko Aida

Unicorn [Meteor]

懐かしき思い出達ですね〜!
楽しく読ませて頂きました♪

Megu Polaginol

Pandaemonium [Mana]

懐かしい。全てに共感して、全てに同じ事を体験していました。捨て身禁止とかどのバフをどこで使うかなど今よりレイドは頭を使った気がする。邂逅や侵攻は詩人で参加してたので、バラください、パイオンくださいなど歌わない詩人という嫌みを言われたこともあります。懐かしのTP、MP管理をしていたので本当に懐かしく笑ってしまいました。同窓会みたいで楽しかったです。

Volf Indicum

Mandragora [Meteor]

古代人の炎上事件としてネールがありましたね( ˘ω˘ )

お前にこのヒラ胴撮られたくないから捨ててロットして確保する

という屑の極みがニコニコの方の配信者でおりましたね。
あれみてここも動物園かぁ。そっかー(棒)って当時なってました。

Rihco Kogetsu

Atomos [Elemental]

レイドか、何もかも、みな懐かしい.....

Peace High

Ramuh [Meteor]

2.05から始めた古代の詩人が通りますよっと。
バハ全体的に詩人枠というのがありまして・・・、邂逅1層と2層の沈黙入れなり、侵攻2層のファイラ?誘導、3層のホーミングミサイル誘導、まさなりの3層の冷泉?も詩人の当時役目でした。
それと極蛮神で言うとラムウちゃまのカオス誘導も詩人でしたね。
当時、TPやMPを回復出来る事や沈黙を入れれるジョブが詩人だけだったのもあるかもしれませんが。

きつくもあったけど、楽しかったいい思いですw

Loice Lizhert

Garuda [Elemental]

ここに過去の全てが詰まっていると感じました。
真系は書かれていませんでしたが、タイタンで竜騎士だけが死んでいくのも懐かしいですね。

Shun'a Suna

Unicorn [Meteor]

懐かしの新生編…
当時PS3勢だったのでタイタンの重みランスラ、リヴァの突進はタイムライン覚えて予兆前発生に心眼で避けてましたね。

邂逅5層のエギ受けにルノーの誘導もそうですが、足りない火力の為に今は亡きアディショナルのサンダーに飽き足らず劇毒薬にまで手を出してたのは召さん的には良い思い出。

Junc Mitchy

Ixion [Mana]

ホントだもん!本当に、私の画面では避けてたんだもん!
そして相棒のエオスちゃんが頭割りに。学者が光った五層だったなあ…
懐かしく読ませていただきましたありがと☆

Sayaka Shirakami

Ixion [Mana]

これが新生…知れて良かった!

Cylinder Ozisan

Zeromus [Meteor]

面白い内容!楽しませてもらいました!

対象のコメントは、投稿者によって削除されました。

Camille Claudel

Atomos [Elemental]

邂逅2層で沈黙入れられなくて壊滅させた時の感情は、是非とも若葉さんたちにも味わって欲しい

Surara Sura

Masamune [Mana]

バハムート倒しちゃダメ!!!(昔の炎上案件)
とかも滅茶苦茶懐かしいと思いながら懐かしんでました。

あとね、フォールドウトで集まってベンチ座って楽しめたんですけどたまに来るオーディンとかもうね、斬鉄剣されたら片っ端から赤玉ついていって逃げようとテレポして落とされたら1000人待ちとかざらでしたね(白目)

Sophia Eruthron

Garuda [Elemental]

昔を思い出して笑顔になれました、ありがとう古代人

Laharl Disgaia

Belias [Meteor]

初めまして♪

新生の発売日から、プレイしてきてるんですが、凄い懐かしくて、ほっこり笑顔になれる日記でした♪

イフチェックは、知らなかったのですが、読んでいて、なるほど❗って思いました。

蒼天シリーズも、またお時間がありましたら、日記希望でーす♪(^-^)

Biran Ronso

Pandaemonium [Mana]

ほう、経験が生きたな

Reone Titor

Titan [Mana]

>タンクがアクモーンを2受けする場面でBGMの最高潮を迎えるため、めちゃくちゃ気持ちよかった
ここをリアルタイムで経験出来てほんとよかったとおもう、たぶんおじいちゃんになっても忘れない

Akibako Letter

Durandal [Gaia]

めっちゃ懐かしい~!ってなりながら見ましたw
私も当時タンクだったので、辛い点めっちゃ共感できました・・・

Kazu Bgrade

Garuda [Elemental]

フラクチャーどこ・・?ここ・・・?


真成4層、うちの場合は、ナがアクモーンの直前に落ちてしまい、戦士が急遽ホルム受けし
時間切れギリギリで初勝利する激熱展開でした。

Noriwo Kokolao

Hades [Mana]

この時代でブロンティズムを感じるとは。

Yana Act

Mandragora [Meteor]

極ガルーダでバリア張る敵が先に倒されてワイプ確定になる気まずい雰囲気を思い出します
大体dotのせい

Aoba Nebalpfeil

Shinryu [Meteor]

邂逅編のときは詩人不足が深刻でしたね
ナやモの沈黙だとリキャが回らない、うまく合わせられないので、やっぱり詩人二人編成!って感じでした

Giant Growth

Chocobo [Mana]

まとめで記事になっていたので読ませて頂きました。
真成編をナイトでクリアした時の感動が蘇ってきて、とてもとても懐かしい気持ちになりました。
ありがとうございました。

Amsp Sunnyrock

Durandal [Gaia]

読ませていただきました。めちゃくちゃ面白かったので、みんなにも紹介させていただきますー!
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